昨日、妻とブログに書いたことについて話していました。
妻 かやが下がったの事だけど、運動の後などしょっちゅうあなたが言っているから分かるからいいけど、あなたが書いている20キロも歩く遠足があったの。
私 君の学校ではなかったのかい。
妻 遠足と言ったらそんなに歩く事はなかったわよ。学校の近くの河原に行ってみんなで遊んでお昼にはお母さんがこしらえてくれたお弁当を広げて食べたわね。
私 君の家の近くには大きな川があったな。その河原までだったら近いよな。
妻 本当に20キロくらいも歩くの。
私 そうだよ。僕たちが通っていた小学校のでは、毎学期遠足があったんだ。
妻 年に一回じゃないの。私達は歓迎遠足と言って春に一回だけだったわよ。
私 なんでか知らないけど、毎学期だから年に3回だったな。春は、新入生のための歓迎遠足、2学期は鍛錬遠足、そして3学期は卒業している6年生のための送別遠足だったな。
妻 歓迎遠足と送別遠足は言葉からイメージが湧くけど「鍛錬遠足」って何。
私 かやが下がったに書いた約20キロの遠足さ。
妻 それで鍛錬なのね。なんでそんな苦行みたいなことしなくちゃいけないの。
私 それは僕にはわからないよ。小学校に入ったらそんなプログラムがあったんだもの。伝統みたいなものかな。
妻 1年生たち低学年も20キロ歩くの。さぞ、きつかったでしょう。
私 それはないよ、20キロも歩くのは5,6年生だけさ。低学年は低学年に合わせた距離があって無理はさせていなかったよ。それに、学年ごとに行っていたからね。
妻 良かった、ほっとしたわ。でも、高学年だって20キロも歩くのってきつくないの。
私 それがそうでもないんだ。だって、僕の家から小学校まで2キロくらいあるんだもん。毎日が訓練さ。それに、今のように自分の家に自動車がある家なんか皆無だったからね。だから、遊ぶにしても買い物に行くにしても、どこに行くにも歩きだったから、慣れていたんだろうな。
妻 普段が鍛錬だったって事ね。
私 でも、先生は日頃鍛錬してないからきつかっただろうって今にして思うよ。先生のための「鍛錬遠足」だったのかもね。


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