画は山から下山途中で撮りました。
この際、今年の夏山は中止する事としました。
母の事が心配なのと、娘の事が気になるからです。山に行くより何より娘の様子
を見にゆく為の旅行した方が良いと判断したからです。
山はいつでも行けるでしょう。次女の時は山を止めませんでした。親を卒業なんて・・
だから自分に言い訳をして、発見が遅れたと思うのです。
そんな後悔をしたくない・・自分の目で、気になる事は確かめたい。
親は何時まで、も子ども達のことが心配なのです。何歳であろうが・・
親に為った、その日から親の苦労は始まるようです。親を卒業なんてあり得ない。
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