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人の命より 風習が大事 相撲協会 存続の価値なしでは

2018-04-04 21:48:37 | Weblog

大相撲の春巡業は4日、京都・舞鶴市で行われ、興行中にハプニングがあった。

 舞鶴市の多々見良三市長(67)が、土俵上であいさつ中に体調を悪化させて倒れた。観客の中に女性の医師がいたため、土俵上で心臓マッサージが行われた。ところがその際、女性は土俵から降りるようにとの場内アナウンスがあったという。

 舞鶴市の広報担当者は「そういうアナウンスが2、3回あったと伝え聞きました。もともと市長はタフなので、周りの者もびっくりしています」と話した。

 大相撲において、女性が土俵に上がることは禁じられている。日本相撲協会関係者によると、一部観客の中から「女性が土俵に上がっていいのか?」との声が挙がり、指摘を受けた若手行司が慌てて場内にアナウンスしてしまったという。 巡業は、舞鶴市の市制施行75周年を記念して行われていた。


人命救助を 軽視 無視する 相撲協会 存続の価値なし

2018-04-04 21:15:50 | Weblog

京都府舞鶴市で4日に開催された大相撲舞鶴場所で、土俵上で多々見良三市長があいさつ中に倒れた。観客によると、複数の女性が土俵上で心臓マッサージなどをしていた際、女性は土俵から降りるようにとの場内アナウンスが数回にわたり行われたことが分かった。


義務教育の崩壊 教師 学校 教育委員会 対応能力欠如

2018-03-02 21:37:07 | Weblog

町や同級生の両親を相手取り550万円求める

 同級生に無理やり服や下着を脱がされるなどのいじめを受けて不登校になったとして、福岡県内の町立小学校高学年の女児が、町や同級生の両親を相手取り、計550万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こした。町側は「くすぐり合いの悪ふざけがエスカレートしただけ」などとして請求棄却を求めている。

 訴状によると、女児は2017年2月の授業中に廊下に出た際、同じクラスの女児らから無理やり服を脱がされた。女児は性的羞恥心から精神的苦痛を味わって翌日から不登校となり、後に適応障害と診断された。

 女児側は、他にも同級生から椅子に液体のりを塗られたり、図工用ニスを背後からかけられたりしていたが、担任教諭は再発防止の指導をしなかったと訴え「学校は女児が安心して教育を受けるための必要な措置を講じる義務を怠った」と主張している。

 提訴は昨年12月20日付。町側と同級生の両親側はいずれも請求棄却を求めており、町側は2月23日の第1回口頭弁論で「原告の主張には誇張が多々ある」と反論した。町教委は取材に「県教委にいじめとして報告するなど適切に対応してきた」と話している。


相撲協会 常識が無いのが ・・・ 協会 幹部で 隠ぺいが

2018-01-24 21:05:29 | Weblog

大相撲の春日野部屋に所属していた力士が弟弟子の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に有罪判決が確定していたことが24日、関係者への取材で分かった。春日野親方は事件の存在を公表していなかった。


文部科学省 義務教育を崩壊させる ・ 生徒 児童 見殺し

2018-01-08 19:07:45 | Weblog

「学校側、いじめの兆候に鈍感に」

 なぜ、こうした事態が相次ぐのか。いじめ問題解決に取り組むNPO法人「ジェントルハートプロジェクト」(川崎市)の小森美登里理事は「学校側にいじめ問題に対しての慣れが生じ、少しの兆候にも鈍感になっているのでは」と指摘する。

 いじめ防止対策推進法は、学校側に、迅速で公平な調査で客観的事実を明らかにすることを義務づける。文部科学省のガイドラインでは、いじめ自殺が疑われる重大事態は、「30日間不登校」が一つの目安とするが、「疑い」があれば速やかに対応しなければならないとも定めている。

 小森理事は「学校の調査が十分なら第三者委も必要がない。初動調査を理解を得ながら進めなければ、家族に何か隠そうとしているのではと疑われるのも仕方ない」と話した。


日本相撲協会 暴行 ・・・ 同席していた関係者の処分は ???

2017-12-29 19:49:51 | Weblog

大相撲の元横綱日馬富士関(33)による暴行事件で、日本相撲協会は28日、両国国技館で臨時理事会を開き、協会の巡業部長でありながら巡業中に起きた元横綱日馬富士による暴行を協会に報告せず、協会の調査にも協力しなかった貴乃花親方(元横綱)の理事解任を求める方針を全会一致で決議した。2階級降格で役員待遇となる。

 午後の評議員会で一連の暴行事件について協議した上で、来年1月4日の臨時評議員会であらためて協議を行い、正式決定する見通し。貴乃花親方は初場所後に行われる次の役員候補選挙には立候補できる。

 協会の懲戒は7段階に分かれ、軽い順からけん責、報酬減額、出場停止、業務停止、降格、引退勧告、解雇がある。協会は今月20日の臨時理事会で、危機管理委の聴取が済んでいないとして、貴乃花親方の処分を先送りした。親方は25日に聴取に応じていた。


責任を押し付ける 正当な判断できない 相撲協会 喝

2017-12-28 19:38:29 | Weblog

大相撲の元横綱・日馬富士関の暴行問題で、巡業部長としての責任などを問われている貴乃花親方(元横綱)が理事「解任」の処分を勧告されることが28日、臨時理事会で決まった。貴乃花親方は2階級降格の「役員待遇委員」となり、理事会での議決権を失い、巡業部長職も解かれ、給料も減額されるという。貴乃花親方は協会の危機管理委員会(高野利雄委員長)による聴取で、「間違ったことはしていない」と主張していた。 協会関係者によると、貴乃花親方が巡業部長でありながら秋巡業中の暴行の報告義務を怠り、危機管理委員会による調査協力の要請を何度も拒否したことが問題視されていた。貴乃花親方に近い年寄はこう話す。

「テレビで理事降格と流れた。とんでもないことだ。許しがたい。被害者が、加害者、伊勢ケ濱親方より重いなんて、協会執行部の暴挙だ。これおおごとなるよ。貴乃花親方サイドの人間は決起する。徹底して協会執行部と戦う。別の貴乃花親方サイドの親方も激怒している。業務停止だ、降格だとずっとマスコミが騒いでいた。貴乃花親方は『誰が被害者なのか』といい、向こう側(協会)寄りの報道が多いことを、『協会よりの情報を流すばかりじゃないか』『どちらが正しいのかわからないのか』と嘆いていた。被害者側である貴乃花親方に処分というのがおかしなこと。巡業部長としての行動が問題というが、自分の弟子が暴行にあい、怪我をしたので、法律に則って警察に訴えた。これ誰がみても正しい。だが、穏便にしてくれ、と示談を頼んできた伊勢ヶ浜親方、協会サイドにとってはとんでもない、反社会的行為となるんですから……」


理解できない日馬富士の 発言 礼儀と礼節がなっていない?

2017-11-29 22:14:03 | Weblog

伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が日馬富士の引退について、うつむき加減で文面を読み上げた。「本日、横綱の引退届を提出しました」。伊勢ケ浜親方は肩をふるわせ、その声は時折、上ずった。横に座った日馬富士は正面を見詰め、涙を見せることはなかった。

 日馬富士は10月25日、鳥取市内の飲食店で同じモンゴル出身の幕内貴ノ岩(27)に暴行を加えたとされる。「貴ノ岩関にけがを負わせたことに対し、横綱としての責任を感じ、本日をもって引退をさせて頂きます」と日馬富士。師匠とともに30秒近く、頭を下げ続けた。

 暴行に至った経緯を問われると、「先輩横綱として、礼儀と礼節がなっていないと思い、直すのが先輩の義務だと思っている。しかったことが、彼(貴ノ岩)を傷つけ、世間を騒がし、ファンや協会に迷惑をかけることになった」と説明。「これからのことを思ってしかったが、行きすぎたことになった」と後悔ものぞかせた。


小池都知事が代表でない場合 存在価値なし 希望の党

2017-10-25 21:47:20 | Weblog

小池代表は、衆議院選挙の結果をめぐり、「私の言動で同志の皆さんに苦労をかけたこと、心ならずも多くの方々を傷つけたことを謝りたい。多くの有為な人材を失ったことは残念至極で、ひとえに、党の代表として、よい結果をもたらせなかったという意味で私は責任を負わなければならない」と陳謝しました。
そのうえで、小池氏は「私は党を立ち上げた責任を感じながら、一方で、都知事でもあるので都政にまい進していきたい。国政は国会議員にしっかり委ねて、主要な人事などは皆さんで話し合ってもらいたい」と述べ、執行部人事を含めて今後の党運営は国会議員の判断に委ねる考えを示しました。

これに対し、複数の出席者から「選挙の結果について真摯(しんし)に受け止めるなら、小池氏は一度辞任すべきだ」という意見が出された一方で、「新しい体制の中で小池氏が責任を果たすのが筋ではないか」という意見も出されたということです。

玉木氏「今からがスタート」希望の党の玉木雄一郎氏は、記者団に対し、「希望の党は今からがスタートなので、新しい仲間で政策や政治をやっていこうということで話がまとまった。1000万票近くの比例票もいただいたので、それに応えていく責任がある。しっかりとした信頼できる党になるよう、新しいスタートを切っていきたい」と述べました。


義務教育の崩壊 福井県池田町 ・・・ 文部科学省に問題あり

2017-10-17 22:11:57 | Weblog

福井県池田町立中2年の男子生徒(当時14)が自殺した問題で、生徒に厳しい叱責を繰り返した副担任が、生徒が小学6年の時にも同じ小学校に在籍し、遅くまで居残りをさせたことがあったことが17日、町の調査委員会の報告書で分かった。

 中2から副担任となり、生徒が「副担任が宿題未提出の理由を言い訳だとして聞いてくれない」と訴えたことなどから、母親は副担任を代えてほしいと求めた。担任は「僕から副担任にちゃんと言っておきます」などと応じながら、副担任と協議したり、上司や同僚に詳しい事情を報告したりしなかったという。

 報告書によると、生徒は小6の時、家庭科の講師だった副担任にミシンがけで残らされ、帰りのバスに間に合わなかったことがあった。生徒は悪印象を持っていたことから、中2の1学期には「副担任は嫌だ」と家族に話していたという。

 その後、生徒は「副担任は何を言っても言い訳と決めつける。どうしていいか分からない」などと訴え、今年3月までに3回、登校を渋ることがあった。

 問題を受け、調査委が生徒や保護者に行ったアンケートや聞き取りでは副担任の指導について「執拗で、弁解を許さず、追い詰めるような感じ」などと不満を述べる意見が多かったという。〔