「チームすずRUN」おかえりなさい!
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- 第7回(3/16~17)能登島野崎町ボランティア 活動報告 1ヶ月前
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*久世さんが 息も絶え絶えの声で報告を入れてくれて「どうしたの」と驚いたら「今、伴走で 上りの山道を自転車で」と。雨が降っていると聞いて、とにかくみんな、絶対に無理はしないでほしいと思いました。
*ゴールでお迎えしたとき どのお顔も達成感で輝いていて 一回り 大きくなったように思えました。私は 50メートルも走れそうにないので、もう 尊敬 その一字が胸にあふれました。
*マラソンがゴールする前はやたら忙しく 会場を走り回っていましたが、『順路 ⇒』と書いたボードを、独り持って立ち続けてくれた方や ボランティアについて、手書きで書きまとめ、体調が最悪なのに精いっぱいの笑顔をくれた子、自分も忙しいのに右も左もわからない私に付き添ってくれた方々、そして 自分の思いを心をこめて話してくれた7人の中高生 『被災者は今』という懇談会に集まってくれた沢山の方々、たくさんのテントの一つ一つに多くの方が力を出し切ってくれたこと、会場を歩いている私に声をかけてくださった人々。 それらの誰一人が欠けても あの成功はなかったと思います。
あとは 会場を貸してくださってありがとう のお掃除もなさるとか。 そういうことにも駆けつけたい思いです。
愛ボラは 十八成との絆で 一回りもふたまわりも大きくなってくれました。もし、他で災害が発生したら そちらに駆けつけてこそ 愛ボラだと思います。 どうか 助けてあげてください。
*帰りの飛行機、 震度 3 ぐらいの地震があって とても揺れました。 サービスのリンゴジュースが ぱしゃんぱしゃんと 紙コップから 溢れるほどの揺れでした。 でも 行く時「怖いから飛行機って大嫌い」と言っていた人さえ 悲鳴一つ上げずに 隣席の人と楽しそうに話し続けていました。
私たちも 住民同士の信頼、そして絆を得、一回りぐらいは大きくなれたのかな、一歩ぐらいは前に踏み出せたのかなと思えた一瞬でした。
*時は流れます。同じところに立ちつくしたままではいられません。十八成と愛知ボラセン。これからの接点にどんな変化があろうと、絆が切れることは絶対にないと 私はマラソンランナーの方々の 汗と涙に誓って これからもよろしくお願いします。
邦子さんのコメントを読んで、涙が出て来ました。
今回の追悼イベントは、本当にたくさんの方々の気持ちで出来たんだと、会場に行って感じました。
十八成浜の皆さんが遠路はるばる来て下さったことも凄く嬉しかったことでしたし、各企画ごと、長い時間をかけてスタッフの方やボランティアの方が参加して準備をしてくださいました。
自分は当日しか参加できませんでしたが、イベント終了後、真っ暗になっても、何百人と言う方が片付けをされていました。自分もボランティア参加ですが、そんな皆さんの姿に心うたれました。終電が無くなるので、9時に帰ったのですが、まだたくさんの方が作業されているのを見て、愛知ボラセンの凄さ(良さ)を見たようでした。
皆さん、本当にお疲れ様でした。自分に出来ることを続けて行きたい思います。
あまり遊んであげてなかったのに優希君も声をかけてくれて びっくりしました。
私も当日位しか活動に参加できなかったのですが、ボランティアの皆さんの熱意にいつも感動します。
雨がパラパラしてきたな・・・
と思ったら
ステージ前にテントを えっさほいさと運ぶ男性軍の姿。
私が薄着で凍っていたらカイロを貼ってくれた方。
相手の気持ちを察し行動するのが早い早い。
ボケボケしている自分が恥ずかしく もっと成長しないと って思うことが本当に多いです。
これからも活動に参加していきたいなと思います。
当日に向けてどんなにたくさんの方たちが準備なさったんだろう。十八成浜のみなさんも懇談会という時間をどんな気持ちで迎えられたんだろう。ランナーのみなさんのそれまでの準備と走行中の辛さはどんなだったろう。
あれこれ想像するだけで胸がいっぱいになりました。
当日も、ゴミを拾う高校生、寒い中ずっと車の誘導をなさっている方々、ずっとキャンドルの灯を見守り続ける方々、各ブースにいらっしゃる方々・・・そして、いろいろなパフォーマンスをしてくださった方々。
ここ愛知と十八成浜と本当に多くの方々の力で盛り上がったんですね。
やっぱり人って独りでは生きていけない。
みんなの力ってすごいな~と思いました。
そんなみなさんの力をお借りしながら、私たち家族も自分たちにできることをしていきたいと思います。
みなさん、ありがとうございました!
自分もこのイベントに参加できた!!という喜びが、快復の力になっています。
おじいさんは十八成でまた皆さんの帰りを待っています。お会いできるのを楽しみにしているようです♪
私達も家族で少しずつ前に進んで行きたいと思います。
*皆さま 疲れはとれたでしょうか。
*私は十八成に戻ってすぐに、モンゴルのミュージシャン、妃殿下の御前で尺八を演奏なさる方、そして アイヌのドンにお会いする機会がありました。その方々とお話しするうちに また心は 3・11 に飛び、 十八成で 小雨の降る中 輝くような笑顔で太鼓を披露して下さった高校生、十八成でボランティアコンサートをしてくださった縁で そちらでコンサートをしてくれることになった葛城ユキさん …飛行機の時間の都合で 最後までいられなかったことが残念で。
*でも沢山の方とお会いできたのは何にも勝る喜びでした。 時折コメントを下さる方は、談話室でお会いした時よりなお一層美人さんになられていて わあ!でしたし。さえちゃんは相変わらず笑顔満開でしたし。山田涼子ちゃんにやっとお会いできて感無量でした。 だって そもそも愛ボラを立ち上げようって言ってくださったのが彼女、と久田ボスに伺っていたので、一度じかにお目にかかって ありがと って言いたかったから。 「あなたのおかげで助かっている人がどんなに沢山いてくれるか。そして 愛ボラに参加して何かを得てくれている人がどれだけいるか。ありがと」 小柄でかわいらしい彼女がとても大きく見えて 「小さな巨人」と思いました。
しっかりしてて優しくて。きっといいお母さんだろうな。(そしていい奥さん) 子育てってとても大変だろうけど それを大きな愛で包んで 楽しんでくれているんだろうな。
ちょっとだけしか話せなかったんで 今度じっくり話せる機会がほしいです。
*キャンドルは…何にも言えませんでした。いくつも風で炎が消えて、それに何度も火をつけなおしてくれていた方々。私も11個 ともさせていただきました。 震災で亡くなった方への思いはもちろんのこと、両親や舅姑 友人親族。 その人たちに 「私、大丈夫だからね。ちゃんと歩いて行くからね。安心してね。でも見守っててくれなきゃ やだ」 と ちょっと駄々をこねながら。
*一年前の 3・11 は 地獄で 今年の 3・11 を迎えるのが嫌でたまらなかったのですが 本当におかげさまで 心 安らげました。
高台移転 何となく悔しかったけど ちょっぴり前向きに考えられそうです。
マラソン。山ありカーブあり雨は降るわ雪は降るわ風は吹くわ。そんな辛い中 「がんばって~」の声援で、また一歩踏み出そう、あの山道だけがんばってみよう、そう思ってそう思えて ゴールできたんだと思う。 私たちも もしかして みんなが思ってくれてるよりも辛い…としても、皆さんの笑顔で勇気をいただけています。自分に負けない!
ありがとうございました。
マラソンが帰って来た時と、私らが出発しなきゃない時間になって、邦ちゃんが代表で挨拶したときと、その二回、邦ちゃんが 私らにも 「上に来て。みんなも上がって!」って言ってくれて、私らはもう、考える暇もなく、身体が勝手に動いて、上に上がってた。みんなでね、とにかく全部、邦ちゃんに任せとけば大丈夫、って喋ってたからね、人をまとめる人って、年には関係ないんだね、みんなが邦ちゃんの言うことなら、素直に聞けるしね、もう、信頼してて。上に上げてもらって、とっても嬉しかったよ。マラソン、どんなに大変だったかね でも負けてらんないなあって思えたよ。名古屋では、何もかもがもう感謝感謝。感動感激。もう、招待なんてしてくれないだろうけど、どっかに、また楽しいお誘いがある~?って 期待もあんの。(笑) 私らが落ち着いたら、私らもなんかで招待できることがなくちゃね。 愛知の皆さ~ん 感謝です~ これだけは言いたいね、みなさんに。
いつも、ブログを見ていて、実行委員会のお知らせや、ワンコインの活動報告、キャンドル作りなど、皆様が3.11に向けて一生懸命なんだと感じていました。
実際、名古屋で皆さんにお会いすると、私の想像以上に エール1st に対する想いの強さを感じ、遠い被災地をこんなに沢山の方々が想って、応援していてくださることが、本当に嬉しかったです。
それと、私は、マラソンにこれから進む自分の道を重ねていたことがあり、
「途中、何度も何度もやめようと思った。」
と、言う言葉が心に響きました。
でも、襷を繋いで皆さん無事にゴールできたことで、私は勇気をいただきました。
そして、練習中のけがで、走れない仲間を想う気持ち、皆さんの優しさを感じました。
これから先、自分にどんな試練が待っているかわかりませんが、私は、エール1stから、愛と勇気を沢山いただきました。
多くの皆様に支えていただいていることがわかったので、くじけそうになっても負けません。
辛くなったら、名古屋でお会いした皆さんを思い出し、一つ一つのテントを思い出し、一歩前へ進みたいと思います。
十八成へ来てくださっているボランティアの方の、ご家族の皆様に、何人かお会いすることができました。
ご家族の皆様のご理解とご協力は欠かせないものと思っていたので、お話できたことがとても嬉しかったです。
エール1st、この企画のおかげで、成功させてくださった皆様のおかげで、自分の中の想いが、良い方向へ変わったことを感じました。
本当に、ありがとうございました。
大変な企画、準備やら、合間をぬって、毎週、十八成に来ていただいて、どんなに大変だったろうと、感謝でいっぱいです。
私達との懇談会には、あんなに沢山の方が集まってくださり、私達の想いがうまく伝わっているのか不安でいっぱいでした。
マラソンも感動です。
忙しい中イベントに参加してくださった皆さんの心を大事にしたいと、強く感じています。
帰ってから、
「すごい人で、とても素晴らしい感動的なイベントだったよ。」
と、様子を仮設の人に話したら、みんな、とても喜んでくれました。
本当にありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。
これからもよろしくお願いいたします。