世相を斬る あいば達也

民主主義、資本主義とグローバル経済や金融資本主義の異様な違いについて

●政治の“せ”の字も報じたくないのか?NHKと読売新聞

2018年04月07日 | 日記

 

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●政治の“せ”の字も報じたくないのか?NHKと読売新聞

以下の通り、4月7日午前1時時点の各報道機関のトップページを比較した。1日だけの比較なので一概なことは言えないが、NHKと読売新聞が内政の政治問題に触れることが極端に少ないように思われる。毎日新聞の政治記事が極端に多いのも特筆に値する。朝日のtopixが全体的にバランスが取れている印象だ。 国内政治が凪な状況にあるとはいえ、読売と公共放送局の政治関連報道の扱いは低すぎる印象がある。

最も多くの購読者を持つ読売新聞や、独占的に「国民的」な放送局で、多くの視聴者を抱え込むNHKが、国内政治に蓋をしたような報道を重ねるようであれば、国民の70%ほどの人々の国内政治に関する情報接触が絶たれていることになる。

安倍官邸からの報道内容監視強化の下では、これが限界という姿勢なのか、以前から、このレベルだったということか、或いは、国民のレベルに合わせた報道姿勢を貫くと、読売新聞やNHKのようになると云うことなのだろう。であるとすると、戦後日本の政治的情報が半分近く、国民の耳や目に届いていなかった事になる。

おそらく、読売新聞などは、天地がひっくり返るレベルでない限り、政権に不利な報道はしないのだろう。NHKもそれに近い可能性が高い。ということは、日本人の少なくとも50%から70%の人々は、その時の政権にとって不利な情報は接することが出来ない状況が継続すると云うことになる。

ネットで情報をキャッチアップすれば良いだろうと云うのは強弁で、一般生活者にそれ程時間的な余裕はない。新聞に関しては、完全に自らの意志で購読するわけだから、この購読に、とやかく言うことは出来ない。しかし、NHKに関しては違うだろう。なかば強制的に視聴させられるわけなのだから、国民に向けて政治的情報を最大限提供するのが公共放送である以上責務ではないのか?


≪ 読売新聞ONLINE topix 4月7日午前1時
・50年前に新生児取り違えか、相手には伝えず
・伊調選手らにパワハラ、栄氏が辞任…協会謝罪へ
・平昌の団体追い抜きで「金」、菊池彩花が引退へ
・「トランプ氏は予想不能、本能で動く」…海野氏
・全国最多の小中9校統合、つくばに義務教育学校
・アサリから規制値超える貝毒、しびれ出る恐れ
・仮面ライダー俳優を逮捕…強制わいせつ致傷容疑
・「痴漢がムラムラ」…県警HP、不適切表現削除
・上地・横須賀市長倒れる…防衛大入校式、過労か
・宝塚市長、土俵下で「悔しい。変えていくべき」
 ≫(読売新聞)


 ≪ 毎日新聞ONLINE topix 4月7日午前1時
・講演資料の原発記述 国が修正求める
・前川氏講演 後援の判断 市教委で割れる
・日報 空自でも見つかる 構図は陸自と同じ
・日銀総裁、5年超の続投は60年ぶり
・「逆転無罪」初の見直しか 最高裁
・米国、対露制裁対象に38個人・団体
・朴槿恵被告、特赦前提に「沈黙戦術」選ぶ
・伊調選手へのパワハラを謝罪 栄氏は辞任
・オフィス北野のニセ社員出演 フジ謝罪 
≫(毎日新聞)


 ≪ 朝日新聞ONLINE topix 4月7日午前1時
・前例なき「祝日の大移動」 五輪の混雑緩和以外に思惑も
・特別指導の会見前「プレゼントある」 局長が発言謝罪
・栄氏「よく俺の前でレスリングができるな」と暴言
・50年前に新生児取り違えか 順天堂医院が親子に謝罪
・米朝首脳会談の開催地、スウェーデンとモンゴルが意欲
・ロシア元スパイ、危篤状態から脱する 英国殺人未遂事件
・フジ「グッディ!」謝罪 たけしさん独立めぐる報道で
・琉球王家の子孫「感無量」 40年ぶりに祖先供養の行事 
≫(朝日新聞)


 ≪NHKニュース topix 4月7日午前1時
・レスリング協会 栄和人強化本部長が辞任 パワハラ認定で
・パワハラ認定 伊調「内閣府の調査結果を待ちたい」
・米 ロシア政府高官や企業を新たに制裁対象
・米雇用統計 就業者数10万人余増加 市場予想下回る
・住宅で男女3人死亡 殺人事件か 鹿児島 日置
・競泳日本選手権 7連覇の萩野 調整遅れ感じさせないレース運び
・「ゴルゴ13」で海外安全対策指南 河野外相も声優デビュー  
≫(NHK)

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