世相を斬る あいば達也

民主主義、資本主義とグローバル経済や金融資本主義の異様な違いについて

●NHK詩織傍聴中継せず “ヘタレ、ビビり、隠ぺい”まる出し

2018年01月31日 | 日記
我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち (ブルーバックス)
クリエーター情報なし
講談社

 

ルポ 沖縄 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実
クリエーター情報なし
朝日新聞出版

 

バカ格差 (ワニブックスPLUS新書)
クリエーター情報なし
ワニブックス


●NHK詩織傍聴中継せず “ヘタレ、ビビり、隠ぺい”まる出し

 NHKは、海外メディアが大きく取り上げている安倍晋三の取り巻きと噂されている山口敬之氏による伊藤詩織さんへの準強姦疑惑事件についての質問が行われた注目の予算委員会の中継を行わなかった。なぜ中継しないのかが疑問だったが、これはNHKの忖度というよりも官邸から、何らかの注文がつけられていた可能性が濃厚だ。

 30日の衆院予算委で、当事者である伊藤詩織さんが傍聴する中で行われた希望の党の柚木道義氏の質問は、≪首相自身に関する著作がある元TBS記者山口敬之と「親しい関係では」と問われると「私の番記者だったから取材を受けたことはある。それ以上でも以下でもない」と親密な交友を否定した。≫元TBS記者で、最も総理に近い番記者と言われ「総理」などという提灯本まで執筆した山口敬之氏をただの番記者だったに過ぎないと、籠池夫妻同様の扱いで、スケープゴートを表明した。

 同じく30日の予算員会でのことだが、立憲民主・本多議員が「沖縄に何回行かれてますか?」という、まぁ事前質問には書いていないが、単純な質問に 「突然のご質問で、すぐには答えかねますが、しかし、大切なのは、そういうことではなくて...」などと感情を激変させ、まったく質問と異なる趣旨の答弁をした。トンチンカン答弁は当然ヤジを生むわけだが、すかさず小学校低学年児童のように“先生(委員長)ヤジがうるさいので注意して!!”云々な態度を示した。

 昨日のコラムではないが、パッションを含んだ“いやらしさ”“ねちっこさ”“どう喝”“おとぼけ会話”“ボディーランゲージ”“からめ手”“突然の質問”など、ありとあらゆる過去の慣例を無視した委員会における質問態度を実行すれば、必ず安倍晋三総理は崩せる。簡単なことだ、「総理、5割る2は幾つですか?」と突然聞いてみたらどうか?「突然のご質問で判らない」と答えるか「2.5」とチャンと答えるか見ものだ。「オーストラリアとは日米豪の協力関係も密なわけでございますが、ところで総理、豪州の首都の名前はおわかりですか?」なんてのも面白い。

 過去の慣例恒例に則りなんて流暢なことを言っていては、あの魑魅魍魎政権は崩せない。“いやらしさ”“ねちっこさ”“どう喝”“おとぼけ会話”“ボディーランゲージ”“からめ手”“突然の質問”など、過去に類例を見ない、あらゆる面で規則破りを気にせずに実行することだ。考えてみて欲しいが、安倍官邸自体が、既存の国会運営、政権運営ルールを破るにいいだけ破っているのだ。挙句に、自分の思いに調和するように憲法を書き変えるとまで言っているのだから、世に恥ずる必要もない。まして、安倍晋三から非難される謂れはないのだ。


 


(なんと!NHK中継せず!)

 ≪ 暴行被害問題巡り 首相、元TBS記者との交友否定
 30日の衆院予算委では、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者からの暴行被害を訴えている問題が取り上げられた。安倍晋三首相は自身に関する著作がある元TBS記者と「親しい関係では」と問われると「私の番記者だったから取材を受けたことはある。それ以上でも以下でもない」と親密な交友を否定した。希望の党の柚木道義氏に対する答弁。
 伊藤さんは2015年、元TBS記者から性的暴行を受けたとして、準強姦容疑で警視庁に被害届を提出。しかし東京地検は16年に元記者を嫌疑不十分で不起訴とし、その後、検察審査会も「不起訴相当」としている。  ≫(共同通信)


≪【タイムライン】伊藤詩織さんが傍聴
 柚木氏、手記紹介 伊藤詩織さんが傍聴
 希望・柚木氏、性犯罪被害など質問  希望の党の柚木道義氏が質問に立った。望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして元TBS記者の男性ジャーナリストを訴えているジャーナリストの伊藤詩織さんの手記を紹介し、性犯罪被害などについて取り上げた。
 柚木氏は、傍聴席に伊藤さんが来ていると紹介。首相に、伊藤さんの本の内容などに関連した質問をした。伊藤さんは、傍聴席でじっとやりとりを見ていた。
 民事訴訟をめぐっては、伊藤さんの主張に対し、男性の主張は真っ向から対立している。
 ≫(朝日新聞デジタル:タイムライン)


 ≪低姿勢が一変、安倍首相 ヤジに怒り「民進批判」
  30日の衆議院予算委員会、冷静な答弁に努めていた安倍首相が、いらだちをあらわにする場面があった。
立憲民主・本多議員「ご自分で、第2次安倍政権以来、何回沖縄に行かれてますか?」
安倍首相「突然のご質問で、すぐには答えかねますが、しかし、大切なのは、そういうことではなくて...」、「委員以外の方がうるさいので、注意していただけますか」、「大切なことは、しっかりと沖縄の負担軽減のために結果を出していくということなんですよ」
立憲民主・本多議員「何回行ったかって聞いているだけなんですよ」
安倍首相「申し訳ないですが、御党の前身の党では、1ミリも進まなかったのは事実」
立憲民主・本多議員「総理、わずか7回ですよ。普天間見たのは1回、辺野古は見てない。(沖縄に)寄り添っている姿勢とは思えないんですよ」
安倍首相「いろいろと居丈高におっしゃっていますが、安倍政権においては、しっかりと軽減を進めてきている。これが、よほど気に食わなかったのかもしれませんが。そういう顔をされているから、そう思ったんですが」
立憲民主・本多議員「今のはおかしいよ」
 ≫(FNNニュース)

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180130-00000487-fnn-pol



ローカリズム宣言―「成長」から「定常」へ
クリエーター情報なし
デコ

 

子育て指南書 ウンコのおじさん
クリエーター情報なし
ジャパンマシニスト社

 

田舎暮らしと哲学
クリエーター情報なし
新潮社
『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« ●身を捨ててこそ… 野党は悪... | トップ | ●安倍の悪行の数々 1年後永... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事