映画「善き人のためのソナタ」を見た。うつくしかった。
ドイツ映画の、重苦しい張りつめた空気、でもそのひとつひとつが綺麗。
ソナタそのものはスクリャービンの和音遣いにとてもよく似ていたのだけれど、
メロディがどうしても思い出せない。
そして、あくまで、うまく人間ドラマの枠内におさめてくれているのが、良かった。
素直に見られる。
ついつい「ヒトラー最期の…」の時代のような気分で見てしまいそうになるけれど、
ほんの20年前のことなのだ。
ナチと共産主義の両方をあじわった東ドイツは、
他のうすぐらい地域にくらべても、
随分重みを背負っているわけだとしみじみ思った。
ドイツ映画の、重苦しい張りつめた空気、でもそのひとつひとつが綺麗。
ソナタそのものはスクリャービンの和音遣いにとてもよく似ていたのだけれど、
メロディがどうしても思い出せない。
そして、あくまで、うまく人間ドラマの枠内におさめてくれているのが、良かった。
素直に見られる。
ついつい「ヒトラー最期の…」の時代のような気分で見てしまいそうになるけれど、
ほんの20年前のことなのだ。
ナチと共産主義の両方をあじわった東ドイツは、
他のうすぐらい地域にくらべても、
随分重みを背負っているわけだとしみじみ思った。
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