村の釣りを「渓流釣り」と呼ぶことに抵抗を感じた・・・
と内山節さんが今、BS2で言われている。
すごく気になる。
村をどう哲学しているのか、すぐに本が読みたい!!
「村の釣り」という言葉で呼んでいるということに、
「日常の釣り」「生活の中の釣り」を感じ、
すごく共感する。
まちの暮らしは、時に「非日常」ではないのかと
思えてくる。
私たちは、自然と共生する人間としての、
自然や人々と共生する村 . . . 本文を読む
明日は、ほしはら山のがっこうの、「ふるさと探険隊」。
学校隣のお茶園のオーナーさんと、お茶摘&緑茶づくりです。
お茶作りは、あんまり暑くなかったらお外でやりたいなあと思っています~。
お昼ごはんもお外で火を焚いてできたらいいなあ。
火を見ることがなかなかない今日このごろ。
火を焚くことが日常だった感覚を少しでも持って暮らしていたい。
火を焚ける大人でありたいし
火で料理できる大人でありたい。
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