藤原愛子の日常茶飯事

稲城市議・藤原愛子の議員活動報告

みんな誰から生まれたの?

2018年04月17日 | 雑感
 

 土俵の上で倒れた市長を、救命しようと土俵に上がった女性に対し、「降りて」と複数放送したあきれた話は、もうみなさんご存じで。

 おまけに、各地で行われたお相撲のイベントにおいても、女児の参加を「遠慮してもらいたい」とのお達しが。それも取ってつけたように、

 「女の子の安全を考えて」と。

 じゃあ、男の子の安全は? と言いたくなります。


 土俵は神聖な場所で、女性は<穢れている>ので、上がってはいけないという固定論理ですね。

 
 いったい、ヒトはどこから誰から生まれた?

 みんな、誰が産んだのでしょうか。


 ひとり残らず、誰の例外もなく、み~んな、母親から産まれたのです。

 
 それが、なんで<穢れた>存在になるのか。
 


  こういった<女性を分ける>考えがセクハラにも繋がるのではないでしょうか。

  女性を一段低い存在だと受け取ってしまう、ひとつの要素になっているのでは、と思います。


 今はどうかわかりませんが、我が家では娘に月経がはじまった時に、お赤飯でお祝いいたしました。


 これからは、女性、男性の分け方だけではなくて多様な性の在り方、多様な生き方を認め合う世の中があたりまえにならないと。


 女性男性等に関係なく、セクハラは人権軽視の大きな問題であることも、この際考えてほしいですね。
 
 
 
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