写真展に四谷へ

残暑厳しい毎日ですね。
でも、この暑さもじき、、と思うと、
このまぶしい太陽を熱をいっぱい感じていたいなぁとも思います。

暑くても、夏はやっぱり、夏色鮮やかで、草などは困っちゃうほど勢い良くて、いいです。
学校プールや、屋外市民プールも、子どもたちの元気な声が響いて、
水しぶきの音がキラキラ弾んで聞こえるのは、本当にいいです！

私も、家では、タンクトップに短パンです
身軽でいいです




昨日、四谷の日本写真会館にあるポートレートギャラリーで開催中の
フラワーフォトクラブ　第３５回写真展『花ー植物たちの四季』へ行ってきました。



おはなし会で訪問している幼稚園の園長先生が出展されているのです。
本格的に写真を始めて、７年になるそうです。
こだわりのフィルム写真。
やっぱり、デジタルとは、違った！断然違いました。

自生している花を観るのが大好きなのですごく楽しめました。
見たことない花たちもたくさんありました。
その瞬間の表情から、花々がみんな語りかけてくるようでした。

写真は、想像で撮ることはできないし、また肉眼で見たように撮るのも難しいし、
いろんな伝え方があり、奥が深いですねぇ。

ただ、その瞬間を確かに感じることができて、
やはり、美しい命を感じます。

そっと咲いているのねぇ。こんなにきれいに。


このビルのすぐそばにいいものが！

　岡本太郎さんの作品

　『歓び』


力強く明るく、上を見上げていいですねぇ。
元気が出ます