チャムとウイジとナナとモモ

アメリカ生まれのチャムとウイジの近況を、
日本のおじいちゃんに報告してます。
通りすがりの方も、どうぞごゆっくり~。

レイジードッグ

2013-06-02 | 育児
ウイジの大好きな豆腐をまた食べに来ました。



「家の豆腐とはちょっと違うのよ!」
何が違うのか・・。



マカロニチーズもガツガツ。
ウイジの辞書にフォークと言う文字は無い。


*************


ウイジの大好きなお豆腐が食べれるのは、レイジードッグカフェという、タスティンとアーバインの間くらいのトコにあるレストランです。
子連れで入り易く、客席数が多いので並ばず、しかもメニューのどれを頼んでも外れが無く、リーズナブルな価格帯で、もはや大ファンです。
チャンスがあったら行ってみてごらんあそばし。

さて、鼻の下が大変です。
山は過ぎたのですが、日本行きの前後から鼻の下の皮膚にブツブツが出始めて、帰国後範囲を拡大しながらブツブツブツブツしてました。
主に右側の皮膚がブツブツしていたのですが、最近左もブツブツ出て来て赤く腫れてしまったので、こりゃあいかんと対策に乗り出しました。
思い当たるのは、スプレータイプの鼻炎の薬(ステロイド入り)か、はたまた鼻のかみ過ぎか。

ものすごい鼻炎で、鼻水が滝のように出るのですよ。
以前はスギ花粉の季節だけだったのが、今や年がら年中サラサラの鼻水をキラキラと垂らしております。
輝く中年の鼻の下。

ローションティッシュの成分に反応しているのかしら?と思いましたが。
じゃあティッシュを使わなかったらどうしたら良いと言うの?
鼻を垂らしっぱなしにしたら良いの?
そういうわけにはまいりませんでしょ。

そこで考えたのが、江戸っ子の伝統芸「手鼻」です。

しかし一日の大半を家で過ごす引きこもり主婦。
家の中で手鼻かんだら、絨毯に鼻水を噴射する事になります。
難問だ。

それで一々洗面台に行って、鼻をかんだ後に鼻の下を水で洗って、ローションの成分を落としにかかりました。
すっげえめんどくさい。
面倒くさいけど、鼻の下のブツブツの為には致し方ないのか。
致し方ないけど面倒くせえ。

そしたらですね、一週間くらいそうやって過ごしていたら、ブツブツが消えて来ましたんですよ。
完全に消えたわけではないので、まだローションティッシュのせいかどうかわかんないんですけどね。
これから、一時中断していた鼻炎の薬を復活してみて、それでもブツブツが増えなかったら、「ティッシュかぶれ」の診断が下せると思います。
乞うご期待。
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