空海の道

歩きます 辿ります

10162

2024-05-29 19:23:25 | Weblog


        文学書道館中央の生花


          ヒメイワダレソウ

           晴

午前、文学書道館で俳誌の校正に集まる。エンジンを
切ってミラーをたたむの忘れていてもう一度エンジン
をかけようとしたらかからない。窓も開かない。降り
てドアの鍵をしようとしてもかからない。何度試して
も同じ事。諦めて校正の部屋へ行く途中、昨日車を洗
うのに部屋のバッグから車の鍵を出し、終わって部屋
へ入らず玄関のスリッパ入れの奥へカギを置きウォー
キングへ。そのまま鍵をバッグに戻すのを忘れ文学書
道館へ来てしまった。鍵はバ入れた入れたままでエン
ジンがかかるので出したことなかったのにたまたま出
           したばかりの失策。

終わってJAFの方にお願いし、エンジンかけて貰お
うと思ったけどJAFの方でも鍵がないとエンジンは
かけられないそうで、家まで鍵を取りに連れて帰って
           くれた。有り難くもうしない気持ちで一杯でした。

それにしても、朝エンジンをかけて書道館まで行けた
           事が謎。





コメント
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