たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

長い7月がようやく終わろうとしています

2019年07月31日 18時54分40秒 | 日記
 昨夜は眠剤半錠で無事ねつくことができましたが4時頃お手洗いで目がさめて、その次は6時頃目がさめてしまいました。股関節悪い右足がつっていました。左足も自転車疲れでふくらはぎの痛みがひどくいつも足がつりそうになっています。灼熱地獄の中を自転車で行くのはいくつもの意味で命を危険を感じます。道路脇の雑草がものすごい勢いで伸びていて手入れされていないので視界を遮られたり、ぶつかりそうになったりしています。いなか暮らしは命がけ、車に乗らない人はいきていくことができないです、町がそのように作られています。あっちもこっちも車で吐きそう。仕事も吐きそう。やってはいけない仕事だった、不合格通知でよかった、辞退すればよかったと今日も心のなかでうらみごとを吐きながらの一日でした。昨日電話で違うことを言ってしまったかも、ネットで復習しなければと朝電車でスマホをみてしまったので頭くらくら。灼熱地獄のなか、いつ倒れてもおかしくないぐらいに頭はくらくら。一秒でも早く終わりたいと思いながら、たまってしまった書類ひとつひとつつっかえてなかなか進みません。締日があるってわかっていなかったです。いやですね、締日って。やらねばと寝ながらもがいています。職員もそんなわかっていなかったりする書類に時間とられたり、なんかほんとにきつい。これをあと何ヵ月もやるのかなあ、早く終わりたい。そればっかりです。はきになりながらかつかつとやっていた3時過ぎぐらい、地方弁丸だしのオヤジに電話で怒られてさらに吐きそうになりました。地方だから地方弁あたりまですが30年離れていた自分には汚なく聞こえてしまいました。方言が汚い言葉にしか聞こえない自分いることに気づいたこの頃。集合じゅうたくの大変さもよくわかっていますが不便過ぎるし、場所悪すぎるし、弟はわたしがうざいからいられないです。賃貸でいくのか今から購入するのか、老い先もう長いとはいえないポンコツ。家がもう少し駅に近く便利な場所にあったら違う人生を歩んでいたのかなあとばかなことをふと思ったりしています。


 明日と明後日はさらに灼熱地獄の予報。この地域で訪問のある仕事に就いていたら死んでしまっていました。収入の口にたどり着いた時には郷里に疲れ果ててしまっていました。それでこんなきつい仕事をやっていくのはきついです。ほんとにきつい。電話をとっていると終わりません。来週の月曜日休みたい夢はたぶん遠ざかりました。

 明日はまだ木曜日、いちばんきついところ。灼熱地獄のなかを自転車で走るのはリアルに死んでしまいそうです。きびしい毎日。
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