もの凄い湿気の中、今日も蚊に喰われまくりながら杖使って何とかスーパーを往復しタブレット端末でニュースをチェックしたら信じられないような話、思わず声出てしまいました。本当なんだろうか、公式はどう発表するのだろうか。年齢から学年の範囲は推定されてしまうし不在となれば自ずと知れてしまうことになるのでしょう。非常につらい、つらい話や。本当ならトップスターさんとか組長さんとかみんなみんなみんな一緒にやってきた生徒さんたちはもっと声をかけてあげればよかった、話をきいてあげればよかった、なんで力になれなかったのかそれぞれ自分を責めることになります。苦しい話や。
どうやらまた週間誌が記事をだすっぽい。熱心に追うのはコロナワクチン被害と自民党の木原氏のスキャンダルだけでいいものを・・・・。
日本の10代~30代の死因の第一位は圧倒的に自殺、心理カウンセラーの則武さんの話にあるようにコロナ騒動が始まってから増えました。高齢者の命を守りましょうという錦の旗を掲げて行われた過剰なカンセンタイサク対策、おそらく高齢者も守れませんでしたが、若い命が自ら死を選ぶことがさらに増えました。日本ってこういう国。
【子供たちを守ろう!】 加古川での講演会の中から1分の切り抜き動画です。 一番僕が伝えたかったことです。 よかったら拡散してください。 全編はこちらをご覧ください。
わたしの妹は1994年9月に自分の家で首吊って死んでしまいました。今でも信じれません。なんで死んでしまったのか確たる理由はわからず、精神科のDr.から家を出た方がいいと言われていたことを、2019年に一旦帰省してしまった時働くようになってから職場が近かったことで妹と懇意にしてくれていたわたしの小学校の同級生から聞かされて始めて知りました。もし他の家に生まれていたら今もこの世にいただろうか、こんな腐り切った社会の仕組みがおかしい日本では生きること下手すぎるのでどの道もうすでにこの世にはいられなかっただろうかと考えたりするこの頃。コロナ騒動を通してどうやら向精神薬は希死念慮を起こすだけでよくなることはなさそうだとわかり、色々勉強したつもりでしたが精神科の薬が一因なのかなと自分なりに納得しようとしているところです。一番だるくってメンタルやられやすい季節の変わり目、昨夜は中秋の名月でしたが、まだまだ蒸し暑い薄曇りの空はどうしても妹が首吊って死んでしまったことを考えてしまうのでたまらなく陰うつで好きではありません。明日コロナ騒動を考えるシンポジウムに申し込んだけど冷房にあたり続け痛み止めを飲まないではいられなくなった体は動かないかもしれません。朝まで眠れない日々は終りそうにありません。わたしあと5年、その前にこの調子だとそもそも日本がなくなるでしょう、本当に。