たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ワクチンなしで36万人死亡⁉掛谷英紀氏が西浦論文へ反論!

2023年12月03日 20時36分02秒 | 気になるニュースあれこれ

御茶ノ水博打🚲(@koronanoukyuus1)さん / X (twitter.com)

「必見かつ拡散希望。

西浦論文のカラクリだけでなく、科学界全体の問題にまで言及されています。

ワクチンなければ36万人論文について簡潔に言うと、答えの分かった試験問題への後出しジャンケン。また、感染予防効果がある前提からしておかしい。」

 

2023年12月1日やながせ議員チャンネル、

ワクチンなしで36万人死亡⁉掛谷英紀氏が西浦論文へ反論!⚡12月1日のやなチャン! - YouTube

筑波大学の掛谷准教授がなにもしなければ42万人死ぬとしたおじさんの、ワクチンがなかったら36万人死んでいた説について解説、来年の学会で正面から挑むそうです。

逃げようとしていますが、日本を守ろうとした宮沢先生がほされて、多くの人の人生を狂わせ若者と子供の自殺を増やし日本の衰退を早めた42万人おじさんがぬくぬくとおいしい思いをしていることを許してしまっていいのか。

掛谷准教授、がんばっていただきたいです。

予備自衛官の資格を持っているって本当の漢。

 

 

 


本田圭佑「日本は今、多くの腐敗したシステムや無能な老人が権力を握り続けている」と警鐘

2023年12月03日 13時57分22秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーのかぴさん: 「出生数70万人って、、 30年後の30歳が 70万人しかいないってこと。 30歳の男性女性は それぞれ35万人ってこと。 そして今、 30年後の日本なんてどうでもいい人たちが、30年後には存在しない人たちのために政治をしている。。」 / X (twitter.com)

「出生数70万人って、、 30年後の30歳が 70万人しかいないってこと。 30歳の男性女性は それぞれ35万人ってこと。 そして今、 30年後の日本なんてどうでもいい人たちが、30年後には存在しない人たちのために政治をしている。」

 

本田圭佑「日本は今、多くの腐敗したシステムや無能な老人が権力を握り続けている」と警鐘(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

「サッカー元日本代表の本田圭佑(37)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「日本は今、多くの腐敗したシステムや無能な老人が権力を握り続けている」と警鐘を鳴らした。

本田はXに英語で投稿。「私は日本人と私たちの未来を信じている。しかし、できるだけ早く多くのことを変えなければならない」と切り出した。その上で「日本は今、重要な局面を迎えている。しかし、多くの腐敗したシステムがあり、無能な老人が権力を握り続けている」と鋭く批判。「それらを変えることができなければ、今よりもっと厳しい状況に直面することになるだろう」と持論を展開した。」

 

Keisuke Honda(@kskgroup2017)さん / X (twitter.com)

Obviously I believe Japanese and our future. But we have to change a lot of things as soon as possible. Japan is facing the important moment. But there are many corrupt systems and incompetent old people continue to hold power. If we can’t change those things, we will face more difficult situation than now.

 

首相、エジプト大統領と会談 ガザへの対応評価、340億円支援検討 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

「岸田文雄首相は1日夜(日本時間2日未明)、訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)ドバイで、エジプトのシシ大統領と会談した。岸田首相はパレスチナ自治区ガザ地区への支援物資搬入などで隣国エジプトが「極めて重要な役割を果たしている」と評価。厳しい財政状況にあるエジプトに対し、最大約2・3億ドル(約340億円)の支援を検討すると伝えた。

 会談は夕食会形式で約90分間行われた。岸田首相はイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘再開について「残念だ」と語り、「事態の沈静化が重要だ」との認識を表明。民間人の被害を防ぐため「あらゆる措置を講じる必要がある」とし、エジプトの更なる役割への期待を伝えた。」

 

(1) XユーザーのSputnik 日本さん: 「世銀がウクライナに12億ドルの融資決定、日本政府が保証 🇺🇦🇯🇵世界銀行は軍事衝突の影響にさらされた人々を対象とした #ウクライナ 支援プログラムを承認した。支援額は12億ドル(約1772億円)で、日本政府がこれを保証する。… https://t.co/RX6sqHas8e」 / X (twitter.com)

「世界銀行は軍事衝突の影響にさらされた人々を対象とした #ウクライナ 支援プログラムを承認した。支援額は12億ドル(約1772億円)で、日本政府がこれを保証する。

世界銀行は「包括性、持続可能性、有効性を目的とした社会的保護への投資プロジェクト 」(INSPIRE)に12億ドルを融資する。この融資は日本政府が支援する信託基金によって担保される。このプロジェクトにより、冬が近づく重要な時期に1000万人の市民に支援が提供される。

世界銀行はこれまでに380億ドル(約5兆6115億円)以上の緊急融資をウクライナに提供してきた。」

 

Xユーザーのきみさん: 「ほら、自民党は全体的に腐敗してる。その汚さは尋常ではなく、国民を貧しくさせ管理する政策をあたかも国益と国民のためにやっているかのように見せているが、奴らには国益も国民も関係ない。自民党の重鎮だけ、その家系だけが豊かに繁栄していくなら、国さえも売り渡すだろう。…」 / X (twitter.com)

「ほら、自民党は全体的に腐敗してる。その汚さは尋常ではなく、国民を貧しくさせ管理する政策をあたかも国益と国民のためにやっているかのように見せているが、奴らには国益も国民も関係ない。自民党の重鎮だけ、その家系だけが豊かに繁栄していくなら、国さえも売り渡すだろう。」

 

二階派も1億円超の収入不記載か パー券ノルマ超え 地検が立件視野(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

「自民党の派閥が開いた政治資金パーティーをめぐる問題で、最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)のほかに「志帥会」(二階派)も、所属議員が販売ノルマを超えて集めた分を、派閥の政治資金収支報告書の収入に記載しない運用をしていた疑いがあることが、関係者への取材でわかった。不記載の総額は、直近5年間で、安倍派と同様に1億円を超えるとみられる。

 両派とも不記載分の収入は議員側にキックバックしていたが、安倍派は支出にも記載せずに裏金化していた一方、二階派は支出には記載していたという。悪質性は安倍派の方が強いとみられるが、二階派も収入の不記載額は大きく、東京地検特捜部は二階派についても政治資金規正法違反(不記載・虚偽記載)容疑での立件を視野に調べている模様だ。」

 

なにもかもデタラメ、

この国はどうなってしまうのだろう。

医師会と癒着した輩たちが打て打てどんどんとやってきたコロナワクチンで亡くなった若い命はもう戻ってこない、心筋炎になった若い体はもう戻らないどころかおそらく短命になったとコロナワクチンに警鐘を鳴らしてきた医師たち、どうしてくれるんだよ。

 

武見厚労相、医療界から多額献金 相次ぐ閣僚の大規模パーティー(時事通信) - Yahoo!ニュース

「2022年の政治資金収支報告書で、野党が問題視する「政治とカネ」に絡む記載が改めて確認された。  

武見敬三厚生労働相は、医療界から多額の献金を受領。自粛が求められる大規模パーティーを開催する閣僚も相次いだ。自民党派閥の政治資金パーティー収入を巡る「裏金」疑惑が浮上する中、野党は一段と追及を強めそうだ。  

武見氏は、父親が過去に日本医師会の会長を務め、自身も医師会の政治団体「日本医師連盟」から推薦を受けたことがあるなど、医療界と関係が深い。報告書によると、資金管理団体が医師や関係団体から、献金や「勉強会」の会費として2000万円超を集めた。過去3年間の総額は少なくとも1億円に上る。

 24年度の診療報酬改定で、日本医師会などは大幅な引き上げを求めている。業界から手厚い支援を受けてきた武見氏が議論の調整役を務めることに、野党からは「医師会の代弁者になるのではないか」などと疑問の声が上がる。

 政治資金パーティーを巡っては、岸田文雄首相が収入1000万円以上の「特定パーティー」を計7回開いたと報告書に記載。閣僚らに大規模パーティーの開催自粛を求める「大臣規範」に抵触すると国会で指摘された。

 岸田内閣では、22年当時に現職だった林芳正前外相、加藤勝信前厚労相らも開催。今後、批判を招く可能性もある。 」


本拠地・宝塚大劇場で公演再開 雪組公演開幕でトップスター彩風咲奈ら熱演「千秋楽まで駆け抜けたい」

2023年12月03日 02時24分04秒 | 宝塚

2023年12月1日スポニチ、

本拠地・宝塚大劇場で公演再開 雪組公演開幕でトップスター彩風咲奈ら熱演「千秋楽まで駆け抜けたい」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

「宙組所属の25歳劇団員が急死したことを巡り、10月1日から本拠地での公演を中止にしていた兵庫・宝塚大劇場で1日、約2カ月ぶりに公演が再開。雪組公演「ボイリド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル/FROZEN HOLIDAY」が開幕した。11月10日に開幕する予定だったが、この日にずれ込んでいた。

シャーロック・ホームズを生み出した作家、アーサー・コナン・ドイルを描いたミュージカル「ボイルド…」では、トップスター彩風咲奈(あやかぜ・さきな)がアーサーにふんし、その妻ルイーザ(夢白あや)との軽妙なやり取りや、ホームズを生み出したことで抱えた苦難を描き出した。ショー「FROZEN」はクリスマスやお正月をテーマに、華やかな映像を駆使し、全員がサンタクロースにふんした客席降りで盛り上がった。

前日には公開稽古も行われ、終演後には「千秋楽まで元気に駆け抜けて参りたいと思います」などとあいさつしていた。

同作は男役スター和希そら(かずき・そら)の退団公演としても注目の舞台。「ボイルド…」ではアーサーを見いだした編集長を熱演。最後には退職する設定で「第2の夢を探しに行く」などと心憎いセリフも。ショーでも、ダンスが得意な和希らしい見せ場も盛り込まれていた。公演は12月13日まで。」

 

 宝塚大劇場が息を吹き返しました。改札内はゴミ箱が撤去され、コインロッカーの使用は禁止、男性スタッフと警備員がたくさん立っていたそうです。脅しがあったのかもしれません。記者が観客として紛れ込んでいることもあるようだし抑止力になりますね。タカラヅカスペシャル中止の決断はこういうことだったのだと納得しました。東京宝塚劇場の宙組を14日まで中止としたのは、宙組再開に向けて13日の雪組大劇場千穐楽を無事に迎えることにまずは全力を注いでいくということなのかもしれません。外には記者がウロウロして生徒さんたちにも声をかけているところが目撃されたようで、みなさま身をまもるためにできるだけ固まって移動してほしいと思います。

 

(追)『タカラヅカスペシャル2023』について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

「『タカラヅカスペシャル2023』につきましては、宝塚大劇場での公演を安全に再開する体制を整え、各組で予定されている公演を着実に実施していくことに注力するため、今回の開催を見送ることといたしました。」

 

 この世に生き長らえる者はそれぞれの与えられた時間を生きていかなければなりません。忘れるわけではなく、それぞれの思いをそれぞれが自分の立ち位置で抱えながらもご飯を食べていかなければなりません。それぞれが自分の人生を生きていかなければなりません。

 劇場は観客が入ってこそ生きた空間ですね。みんなで作品を創り上げていく場所。現実の日本は希望の持てる話がひとつもなく未来は絶望的。心の拠り所として劇場には希望の灯をともし続けてほしい、宝塚は生き残ってほしいと心から願っています。110年続いてきているこれだけのもの、失ったらもう二度と戻すことはできません。短い公演期間となりますが、みなさまお体無事で安全に千穐楽を迎えられることを祈っています。

 今日の東京宝塚劇場には灯りがともっていたそうです。宙組が安全に上演できるよう、粛々と準備を進めているということでしょうか。特に名前をさらされた生徒さんたちの身の安全を守りきることができるか、劇団は案を講じていると思います。私は待っています。29日の夜公演、友の会で当選していました。カレンダーのメモに一瞬あれ劇場へいくの忘れてる自分?ってなりましたが中止期間中ですね。HPの問い合わせ窓口から応援メールを送りました。宙組生たちどうしていることか。

 

 休演が発表されている双子の妹さんはどこまで弁護士に引きずられてしまうのか心配です。事実を事実として受けとめるまでにはまだまだ時間が必要だろうとは思います。仲間たちが戻ってくるのをいつでも待っているということだろうからどこかでまた前を向いて自分の人生を歩いていけるようにと祈っています。

 運よくきくことができたOGさんのインスタライブ、劇団の報告書をよく読んでほしい、色々なことがみえてくるという話。ヒアリングを拒否したという話の出所も週刊誌?ボヤに火をつけて大火事を起こして騒ぎまくっているのは週刊誌、週刊誌ネタをそのまま信じて大手新聞各紙まで延焼を起こしている有様。週刊誌まんまの、弁護士団が作文したであろうご遺族のコメントとされるものが、報告書を冷静に読むとなんだか不自然では?となるはずですが読んでないのでしょうね。読んでいてもメディアがつくりあげた方向性を否定する内容は意図的に全く報じないということかもしれません。メディアが一斉に同じ内容を報じる時はその内容は嘘、隠したいことが裏にあるのです。宝塚の件だけでなく、コロナ騒動ほか全てにおいてメディアの罪重すぎ。火事に便乗して利権に群がる輩たちも罪深し。