レジ袋削減で日本一の先進地・北海道浜中町にとうとう来てしまいました。
飛行機で羽田-釧路まで行き、バスに乗り換えJR釧路駅に出ました。
その後、根室本線で約1時間20分、「茶内」という駅で浜中町の環境政策係の吉家さんが出迎えてくれました。そして、「レジ袋削減」の挑戦方法や庁内の施設を案内していただきました。
宿泊は吉家さんオススメの庁内にあるペンションでした。
紅葉は既に終わったとの事でしたが、青い空をキャンパスにした景色は見ごたえが十分ありました。
飛行機で羽田-釧路まで行き、バスに乗り換えJR釧路駅に出ました。
その後、根室本線で約1時間20分、「茶内」という駅で浜中町の環境政策係の吉家さんが出迎えてくれました。そして、「レジ袋削減」の挑戦方法や庁内の施設を案内していただきました。
宿泊は吉家さんオススメの庁内にあるペンションでした。
紅葉は既に終わったとの事でしたが、青い空をキャンパスにした景色は見ごたえが十分ありました。
駅 | |
無人駅 |
釧路から茶内までの電車からの光景 | |
湿地帯を電車は走っていきます |
ペンション案内板 | |
ペンション外観 |
ペンション経営者ご夫妻。ご主人は地元浜中町ご出身の方です。ペンション経営の傍ら、NPO法人を立ち上げて霧多布湿原の自然環境保護運動もされています。フレンドリーなお人柄で、一度来た方のリピータの利用が大変多いとのことでした。 | |
ペンション室内。アットホームな雰囲気の食堂兼ロビー。外の光も十分に差し込む造りになっています。目の前には霧多布湿原が広がっていまして、昨日までのあわただしい日常が嘘のようです。 |