君の笑顔が見たくてヾ(*´∀`*)ノ♪

日々の食&出来事、我が家の3人息子の話・・・など
子どもたちの笑顔が見たくて頑張る母のブログです。

親の言葉に耳を貸さない三男は・・・

2012-01-26 17:58:21 | 子どもたち
雪の降る中、三男はスニーカーで通学。
母「靴下、濡れない」「足、冷たくないの
もう17歳なんだし、いちいち親が心配する事もないのだろうけどね。
三男「濡れてない」「冷たいんだか、もう、わからない

スノトレ(勿論本人のもの、昨年は履いていったはず)を一度履いていったが
「あれ、でかくて自転車が漕ぎにくい

でも、ここのところの雪で、スニーカーじゃ、絶対に無理
「○○ちゃんのブーツ、履いて行ったら
(三男は長男の事は兄ちゃん、次男のことは○○ちゃんと言うので)
「でも、小さいんじゃないの」とかって言いながらも、靴箱から
ブーツを探しているじゃないの

あのね、きっと昨日、寒い思いをしたんだと思うのよ。
三男は、あー言えばこー言う屁理屈男なんだけどね、絶対に親に
言われたからでは行動を起こさない、いえ、言われたからするんじゃない
って姿勢見え見えなのよ。
それに、今日は1本早い電車に乗れる時間、早めに家を出たわ。
電車の遅延での遅刻は遅刻扱いにはならない(JRの証明書がいる)と
授業に遅れるくらい平気なんだけど、きっと、昨日、何かあったのよ。

どうも私は先回りして、それが子どもの自立には-でしかないのだけど
でも、それで難から逃れられるならと思うじゃない。
まぁ、これも私が専業主婦で、SOSに直ぐに対処するうちに先走る様に
なったのだけれど、一昨年半ばから1年8ヶ月、フルタイムの仕事に就き
いちいち先回りが出来なくなって、まっ、困るのは私じゃなくて子どもと
引く事ができたからかな。でも、仕事を辞めた今は子どもからのSOSには
すっ飛んでいくけどね

今日はお弁当はパスさせて貰いました。
たまには買い弁もしたいみたいだしね。

昼間は陽も差して、明るいうちに夕食準備をして、
何かおやつないかなぁ・・・、ずっと気になっている太いさつま芋。
焼き芋にしよっと、包丁を入れたら・・・紫色だ!


バターをのせて頂きます

こちらは、、、きれいな黄金色


ご馳走様でした。