お散歩撮影日記

野山に入りオンシーズンは蝶を中心に撮影しています。

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彼岸花

2018年09月19日 | チョウ
9月19日

休日と天候のタイミングがなかなか合わず、遅い発生のベニヒカゲポイントも断念。

悶々としていましたが、晴れ間の出た午前中、地元のヒガンバナ畑を見に行きました。

狙うは花に来る黒系アゲハでしたが、とても畑が広く、なかなか近くに停まってくれず苦戦。

カラスアゲハが至近に来ましたが、回りこんでいる間に飛ばれてしまいました。

ナミアゲハは結構飛んでいましたが、帰り際にキレイな個体が近くに止まってくれました。










蝶を被写体にシャッター押す楽しさを久々に味わい、帰宅しました。




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富士の麓へ~ムモンアカシジミなど

2018年08月11日 | ゼフィルス
8月11日

毎年恒例となっている、富士の麓の草原へ。

6時頃にポイント入りしました。まだ時間も早いので、気になるポイントをいくつか下見。


カシワを長竿で揺らすと、ゼフが飛び出しました。

ハヤシミドリシジミのようです。飛び立った時にメスであることが分かりました。


広角で。後方にカシワ。左に富士山が少し入っています。


朝日を浴びたヒメシロチョウがキレイでした。



更にカシワを揺らしていくと、オレンジ色が飛び出しました!

ムモンアカシジミ


いきなり会えるとは思いませんでした。


少し時間が経過したのでゴマシジミを探しに行くことに。
昨年撮影したポイントへ。





開翅は撮影できませんでしたが、ソコソコの個体数が飛んでいました。


さあ次はヤマキチョウ!・・・と過去に撮影したことのあるポイントを回りましたが、飛ばず。。。



ヒメシロチョウはたくさんいますね。


昨年ムモンアカを撮影した林に行くことに。昨年の木からは出ませんでした。
帰りの渋滞も気になり、そろそろ帰り支度と思ったら、オレンジが飛んできました。

よ~く見ると3頭います。左の2頭は交尾中のようです!
右の一頭は、交尾を逃した個体??



交尾個体がヒラヒラとやや下方に降りてきました。


下草に降りてくれました。
最後はマクロで。


こんなにもムモンアカに会えるとは予想していませんでした。

撮影叶わなかった蝶たちは、来年かなぁ。
広大な草原なので、新たなポイント散策もしなければと思いました。


















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富士山麓散策

2018年07月31日 | チョウ
7月31日

富士山麓の草原地帯を3カ所ハシゴしてきました。
なかなか良い結果が出ていない、毎年行っている草原でようやく結果を出すことができました。


最初のポイントはとても良い環境でしたが、ターゲットは見つけることができませんでした。

ヒョウモンチョウ


ミヤマカラスシジミ


下から空を見上げるように撮影してみました。


久々に撮影したアサギマダラ


2カ所目のポイントはクジャクチョウ狙いでしたが、刈り入れで環境が変わったせいか見つけることができませんでした。

短時間の滞在でホシミスジのみでした。


3カ所目のポイントは、毎年来ているポイント。
入れ替わりで出てきたカメラマンさんと情報交換。意気込んで歩き始めました。


ミヤマチャバネセセリ


花を一つ一つ確認する気持ちでゆっくりと歩きます。
そしてとうとう見つけることができました。

ホシチャバネセセリ。スレていますが、初撮影に興奮。


こんなに小さいとは、、、飛び立つと追えません。速すぎます(笑)



ホソバセセリ。大きくてキレイな模様です。


そして、、、ターゲットとの出会いは突然訪れました。
なんと目の前で吸蜜していました。すぐに飛ばれてしまい奥の背の高いブッシュに潜り込んでしまいました。
ブッシュをかき分け探しに行くと、飛び立ってまた戻ってきたのですが高所へ飛んでロスト。

肩を落とし、ふと下に目をやると、もう1頭停まっているではありませんか!

ヤマキチョウ
先程ロストした個体もメスでした。


吸蜜しているようです。

この後オスが現れ、なかなか止まらず100m位追跡。止まっても暑さをしのぐためか、葉の裏や茎の方に停まります。

良い位置にようやく止まってくれました。

このポイントにヤマキチョウがいるのは知っていたのですが、今まで会えずじまいでした。
会えたのが何より嬉しかったです。




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キベリタテハなど

2018年07月26日 | チョウ
7月26日

八ヶ岳で撮影した、その他の蝶です。



ベニシジミ。
ベニヒカゲの草原で。黒化型??とでもいうでしょうか。黒味が強いので撮影しました。
標高2000mでも棲息しているのですねぇ。


下山し車までもどると、なんとキベリタテハが現れました!

葉かぶり、枝かぶりですが、そんなこと言っている暇はありません。
急いでシャッター。




電柱に静止。キレイな個体です。
もしかしたら、、、と思っていたのですが、会うことができました。



スジボソヤマキチョウ。麓にて。

やっぱり山は涼しい。。。

麓の暑さに耐えきれず家路につきました。



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クモマベニヒカゲなど

2018年07月26日 | 高山蝶
7月25日

昨年はタイミングが合わず、機会を逃したクモマベニヒカゲ。
天気予報は晴れマークがついている。

一昨年行った、八ヶ岳へ。
満足の行く撮影はできなかった記憶がありますが、再チャレンジ。

まずは標高2000m付近のベニヒカゲの飛ぶ草原を目指します。
約1時間20分、ひたすら登ります。実にキツイ。。。

ポイントに到着すると、目の前でベニヒカゲが飛んでいます。






この場所にはクモマベニヒカゲも混生しているようなのですが、見つけたのはスレ破損個体一頭でした。
ベニヒカゲの数が圧倒的に多く、ポイント自体も広いため、クモベニを見つけることはできませんでした。

一昨年撮影したポイントへ行ってみることにしました。
更に登ること40分弱。酸素も薄いせいか、息がきつく、筋肉の疲労がハンパないです。
標高は2300m程。雲が多くなってきたのが気がかりです。

ポイント到着。登山道脇の少し開けた草叢へ入り、陽が差すのを待ちます。
少し待つと陽が差し、ヒラヒラと蝶が降りてきました。ベニヒカゲとは明らかに違う緩やかな飛翔です。
止まるのを待ち確認すると、クモベニです!!しかし前翅が破損。その後降りてきた個体もスレでした。

陽が陰り、動きが止まりましたが、葉上で体を温めている個体を見つけました。

マクロで。


その後も晴れ間と曇りが交互に訪れます。


曇ると動きが緩慢になり、着地点さえ見失わなければ、撮影することができました。







多い時で5~6頭が現れ、絡みながら目の前でクルクルと飛翔。




雲っていても、敏感でナカナカ近づけなかったのですが、沢を入れて広角で撮影することができました。

もう少しこの時間を楽しみたかったのですが、雲が多くなってきたため下山することにしました。

このポイント周辺は花が非常に少ないため、吸蜜シーンを観撮できなかったが心残りでしたが、
一昨年に比べ、開翅も撮影でき、クモベニを十分に楽しむことができました。
苦しい思いで登ってきた甲斐がありました。












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ムモンアカシジミなど

2018年07月20日 | ゼフィルス
7月19日

すこし早いかなと思ったのですが、オレンジの様子を見に行くことにしました。

実は前回のゼフ遠征で3年間愛用していた長竿が壊れてしまいました。
愛用竿より硬さが一段柔らかいのですが、1m長い竿を購入したので早速使ってみることに。
木を揺らしてみますが、先端が柔らかく、慣れるのに時間がかかりそうでした。

揺らしていると、淡いオレンジ色が飛び出しました。
いきなりターゲットか!?…と思い撮影。

あれれ、、、ウラミスジシジミだ!
まさかの出逢いにビックリでした。


更に揺らすと、鮮やかなオレンジ色が飛び出しました。
これは正しく・・・!!

ムモンアカシジミ


活動時間も近いせいか、なかなか下に降りてきません。


少し脚が葉に隠れてしまいましたが。

撮影中にオオムラサキのメスも飛んできました。


開翅してくれました。

やはりオオムラサキは大きくて存在感抜群ですね。


粘った甲斐があり、少し低い位置にムモンアカが降りてきてくれました。
それでも私の頭上です。
最近よく使用しているライブビューにして、カメラを上に持ち上げてマクロ撮影しました。



日影にも逃げ、水分補給をしっかりしていたつもりでしたが、炎天下での観撮は本当にキツイ。
なんだか息苦しく、もうろうとしてきました。これは危ないゾ、と何とか車まで戻り水分も摂りエアコンでクールダウン。

少し休憩をして帰路につきました。


色々な蝶に出逢えた、一日でした。



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コヒョウモンモドキ

2018年07月20日 | チョウ
7月19日

下山後、少し時間あったのでコヒョウモンモドキのポイントへ行ってみることに。
昨年は翅表を数枚撮影したところで飛ばれてしまいました。
是非とも今年は美しい翅裏を撮りたい。

ポイントに到着すると、クガイソウで吸蜜する個体を見つけました。
しかも翅を閉じています!


夢中でシャッターを切りました。




飛んでもまた吸蜜に戻ってきます。


開翅も撮影することができました。





翅裏のモザイク模様は何とも言えない美しさです。

夢中で撮影していたらイイ時間になってしまいました。

本日最後のポイントへ移動することにしました。






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ミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウ

2018年07月20日 | 高山蝶
7月19日

毎年恒例!?の標高2000m越えをしに登山してきました。

歩き初めてすぐの草原で、まずは一頭が出迎えてくれました。

ミヤマシロチョウ

この登山道は、途中でも花がたくさんあり目を楽しませてくれます。
昨年は天候がイマイチだったので、今年は景色も良く楽しい登山です。

クガイソウで吸蜜する個体を見つけ広角で撮影しました。

クガイソウの先端に太陽が入り、良い感じに撮影できました。
実は後ろのクガイソウにもう一頭止まっています。

7時に登山開始して8時に稜線に到着。
まだ時間は早いですがたくさんのミヤマシロチョウが飛んでいます。

青空と目指す山頂。

山頂を目指しつつ、稜線歩きを楽しみながら、もう一つのターゲット探し。

なかなか飛び出しませんでしたが、ミヤマモンキチョウを見つけました。

山頂には8時半に到着。

山頂付近はミヤマモンキチョウが多いように感じました。

ミヤマモンキチョウのオスを探そうと、稜線を歩きます。

マルバタケブキにオスとメスが来ていました


メスはまだキレイな個体もいましたが、オスは傷んでいる個体がとても多かったです。

下山するころは気温も上がり、お花畑はミヤマシロチョウをはじめ蝶たちが乱舞しておりました。



晴天の登山と観撮はやっぱり良いですね。満足感たっぷりで下山しました。



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アサマシジミなど(ゼフ遠征③)

2018年07月14日 | チョウ
今回のゼフ遠征で会った、ゼフ以外の蝶達を紹介します。

【アサマシジミ】
ちょっと遅いかなぁ、とも思ったのですが、偶然会えてしまいました。
近くにエビラフジがホンの少しだけあったので、見ているとボロのアサマシジミを見つけましたが少し離れた場所を散策していると、ヒメシジミに混じって大きめの蝶が!!

まだキレイな個体です。


開きました!


フォボの輝きとは、また違う美しいブルー


近くにメスもいたのですが開かず…でした。


【クロシジミ】
6月20日過ぎの発生だったようで、傷んでいる個体が多かったです。

翅裏の模様は何とも言えない美しさです。


広角で撮影。


開翅もしてくれました。


昨年撮影できていなかったので、撮影できて良かったです。


【オオミスジ】


【フタスジチョウ】


【コムラサキ】


【スジボソヤマキチョウ】


【メスグロヒョウモン】


【ヒメシジミ】



充実の蝶撮遠征でした。
未知のポイントは不安もありますが、新鮮で楽しいですね。
まだ全然見足りないので、また来年も行きたいなぁ(^^;)

最後まで読んでくださりありがとうございました。







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他のファボ達(ゼフ遠征②)

2018年07月12日 | ゼフィルス
7月11日

ウラジロのポイントでは、ハヤシミドリシジミも降りてきました。



陽が当たりはじめ、降りた個体を追うと、なんと開翅していました!


マクロにて

目の覚めるようなウルトラマリン。
また逢うことができ感動でした。


地元の方に教えて頂いた林道へ行ってみることに。
今年は発生が早いので、傷んでいるかもしれないとのこと。

到着し歩き始めてすぐ、至る所でジョウザンが卍飛翔、テリ張りをしていました。










ジョウザンに会うのは久しぶりでした。
頭数が多く、見ごたえ十分。林道で独り「スゴイ!スゴイなぁ!」を連発(笑)


そして午後に再訪すると。
ジョウザンとはテリ張り場所が異なりますが、エゾが飛んでおりました。


エゾは傷んでいる個体が多かったです。分かりづらい個体やアングルの写真を選びました。






早朝からほぼ12時間、歩きに歩いて蝶撮。
足は笑っておりましたが、多くのファボブルーに会うことができ、満足感たっぷりでした。









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