お散歩撮影日記

野山に入りオンシーズンは蝶を中心に撮影しています。

ヒメギフチョウ

2019年05月13日 | チョウ
5月13日

ヒメギフチョウを求めて長野県へ出かけました。

気温が上がり、8時過ぎから飛び始めました。
林間から明るい林縁に出てきます。


体を温めています。

スミレとタンポポがたくさん咲く場所があり、そこで待機。


スミレの花は低い位置にあるので、なかなかいい角度に入りません。




斜面のスミレにぶら下がってくれました。
真後ろに回り込もうとしたら飛ばれました。


少し翅に傷みがありましたが、タンポポでの吸蜜も観撮できました。

羽化直個体も。

もっと近くで撮りたかったのですが。

少しポイントを移動。



スジボソヤマキチョウ

キベリには会えず。
ヤマキチョウも飛んでいたのですが、全く止まらず。指をくわえて見ているだけでした(笑)

今年初の日帰り遠征でしたが、十分な成果が得ることができました。



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アオバセセリなど

2019年05月10日 | チョウ
5月10日

前回の訪問から6日ほど経ち、今日は気温も上がりそうなので様子を見に。
もう花は咲いているだろう。。。

ウツギのポイントはまだ日が差していない時間帯なので、先に日の当たる場所に他のターゲットを探しに。

待っていると獣糞に降りてきてくれました。

スミナガシ


左後翅に傷みがあるのが残念ですが、スミナガシの「色」を楽しみました。
(写真は傷みが分かりづらい角度のものを選びました)

少し散策して、ウツギのポイントに戻るとKさん、Mさん、もう一方(お名前を聞き忘れてしまいました)がいらしており、私も合流させていただきアオバセセリ撮影開始です。


このポイントのウツギの花はまだ蕾も多いですが、だいぶ咲いてきていました。


明るい場所に止まるのを待ちます。


最後はかなりの至近距離で撮ることができました。

帰り際にウスバシロチョウがたくさん飛んでいる場所があり、しばらく撮影していないので飛翔狙いです。






渓流を見下ろすような場所で。

ウスバシロチョウの飛翔は何度見ても良いですね。

暑い中での散策でしたが、満足な成果が得られました。

今日お目にかかった皆様、楽しいお話をありがとうございました。
また何処かのフィールドで会いましょう!

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アオバセセリ

2019年05月04日 | チョウ
5月4日

気温も上がってきているので、花の状況を見がてら散策しに行きました。

日当たりや日照時間にもよると思うのですが、場所により開花状況は全く変わってきます。

開花している場所を見ながら歩きましたが、ターゲットは現れず。
まだなのか。。。

帰路もう一度見に行くと、ターゲットが一頭吸蜜しているのを偶然発見。
どうせいないだろうと、カメラを持ってきておらず、慌てて取りに戻りました(笑)

距離はあったのですが、レンズの射程圏内です。





アオバセセリ

花を探しに探してようやく一頭。
発生初期のようです。


サカハチチョウも少ないですが飛んでいました。


最後はカラスアゲハ。
いつ見てもハッとするブルー。

もう一つのターゲットはいつ現れるのだろう。。。


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カラスアゲハ

2019年05月02日 | チョウ
5月2日

晴れの合間のにわか雨予報でしたが、出陣。

ウツギの花は所々で咲いているけれど、ターゲットは現れず。。。

、、、というか、いつもはたくさん飛ぶオナガアゲハ、カラスアゲハは各一頭。
サカハチチョウやウスバシロチョウは見ることができませんでした。

今年、、、いや令和初の撮影蝶は


スギタニルリシジミでした。

コツバメも見られましたが撮影できず。

帰り際に飛んでいたのが、

カラスアゲハ
長く止まってくれず粘りました。


開翅は久々の撮影のような気が。

ピカピカの青に満足。

もう少し間をあけて訪問してみよう。
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初陣

2019年04月25日 | 哺乳類
4月25日

皆様、実に御無沙汰しております。

忙しい日々が少しづつ落ち着いてきましたので、少しづつアップできればと思います。


今日はフィールドの状況確認も含めて散策。

狙うポイントは、、、花がまだ。木々の若葉の成長も遅め!?

もう少し先に訪問してみることにします。

そして今日の初陣を飾ったのは。。。


ニホンアナグマ

でした^^;

昨年もこのポイントで目撃しています。

近くに寝床でもあるのかな。
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彼岸花

2018年09月19日 | チョウ
9月19日

休日と天候のタイミングがなかなか合わず、遅い発生のベニヒカゲポイントも断念。

悶々としていましたが、晴れ間の出た午前中、地元のヒガンバナ畑を見に行きました。

狙うは花に来る黒系アゲハでしたが、とても畑が広く、なかなか近くに停まってくれず苦戦。

カラスアゲハが至近に来ましたが、回りこんでいる間に飛ばれてしまいました。

ナミアゲハは結構飛んでいましたが、帰り際にキレイな個体が近くに止まってくれました。










蝶を被写体にシャッター押す楽しさを久々に味わい、帰宅しました。




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富士の麓へ~ムモンアカシジミなど

2018年08月11日 | ゼフィルス
8月11日

毎年恒例となっている、富士の麓の草原へ。

6時頃にポイント入りしました。まだ時間も早いので、気になるポイントをいくつか下見。


カシワを長竿で揺らすと、ゼフが飛び出しました。

ハヤシミドリシジミのようです。飛び立った時にメスであることが分かりました。


広角で。後方にカシワ。左に富士山が少し入っています。


朝日を浴びたヒメシロチョウがキレイでした。



更にカシワを揺らしていくと、オレンジ色が飛び出しました!

ムモンアカシジミ


いきなり会えるとは思いませんでした。


少し時間が経過したのでゴマシジミを探しに行くことに。
昨年撮影したポイントへ。





開翅は撮影できませんでしたが、ソコソコの個体数が飛んでいました。


さあ次はヤマキチョウ!・・・と過去に撮影したことのあるポイントを回りましたが、飛ばず。。。



ヒメシロチョウはたくさんいますね。


昨年ムモンアカを撮影した林に行くことに。昨年の木からは出ませんでした。
帰りの渋滞も気になり、そろそろ帰り支度と思ったら、オレンジが飛んできました。

よ~く見ると3頭います。左の2頭は交尾中のようです!
右の一頭は、交尾を逃した個体??



交尾個体がヒラヒラとやや下方に降りてきました。


下草に降りてくれました。
最後はマクロで。


こんなにもムモンアカに会えるとは予想していませんでした。

撮影叶わなかった蝶たちは、来年かなぁ。
広大な草原なので、新たなポイント散策もしなければと思いました。


















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富士山麓散策

2018年07月31日 | チョウ
7月31日

富士山麓の草原地帯を3カ所ハシゴしてきました。
なかなか良い結果が出ていない、毎年行っている草原でようやく結果を出すことができました。


最初のポイントはとても良い環境でしたが、ターゲットは見つけることができませんでした。

ヒョウモンチョウ


ミヤマカラスシジミ


下から空を見上げるように撮影してみました。


久々に撮影したアサギマダラ


2カ所目のポイントはクジャクチョウ狙いでしたが、刈り入れで環境が変わったせいか見つけることができませんでした。

短時間の滞在でホシミスジのみでした。


3カ所目のポイントは、毎年来ているポイント。
入れ替わりで出てきたカメラマンさんと情報交換。意気込んで歩き始めました。


ミヤマチャバネセセリ


花を一つ一つ確認する気持ちでゆっくりと歩きます。
そしてとうとう見つけることができました。

ホシチャバネセセリ。スレていますが、初撮影に興奮。


こんなに小さいとは、、、飛び立つと追えません。速すぎます(笑)



ホソバセセリ。大きくてキレイな模様です。


そして、、、ターゲットとの出会いは突然訪れました。
なんと目の前で吸蜜していました。すぐに飛ばれてしまい奥の背の高いブッシュに潜り込んでしまいました。
ブッシュをかき分け探しに行くと、飛び立ってまた戻ってきたのですが高所へ飛んでロスト。

肩を落とし、ふと下に目をやると、もう1頭停まっているではありませんか!

ヤマキチョウ
先程ロストした個体もメスでした。


吸蜜しているようです。

この後オスが現れ、なかなか止まらず100m位追跡。止まっても暑さをしのぐためか、葉の裏や茎の方に停まります。

良い位置にようやく止まってくれました。

このポイントにヤマキチョウがいるのは知っていたのですが、今まで会えずじまいでした。
会えたのが何より嬉しかったです。




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キベリタテハなど

2018年07月26日 | チョウ
7月26日

八ヶ岳で撮影した、その他の蝶です。



ベニシジミ。
ベニヒカゲの草原で。黒化型??とでもいうでしょうか。黒味が強いので撮影しました。
標高2000mでも棲息しているのですねぇ。


下山し車までもどると、なんとキベリタテハが現れました!

葉かぶり、枝かぶりですが、そんなこと言っている暇はありません。
急いでシャッター。




電柱に静止。キレイな個体です。
もしかしたら、、、と思っていたのですが、会うことができました。



スジボソヤマキチョウ。麓にて。

やっぱり山は涼しい。。。

麓の暑さに耐えきれず家路につきました。



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クモマベニヒカゲなど

2018年07月26日 | 高山蝶
7月25日

昨年はタイミングが合わず、機会を逃したクモマベニヒカゲ。
天気予報は晴れマークがついている。

一昨年行った、八ヶ岳へ。
満足の行く撮影はできなかった記憶がありますが、再チャレンジ。

まずは標高2000m付近のベニヒカゲの飛ぶ草原を目指します。
約1時間20分、ひたすら登ります。実にキツイ。。。

ポイントに到着すると、目の前でベニヒカゲが飛んでいます。






この場所にはクモマベニヒカゲも混生しているようなのですが、見つけたのはスレ破損個体一頭でした。
ベニヒカゲの数が圧倒的に多く、ポイント自体も広いため、クモベニを見つけることはできませんでした。

一昨年撮影したポイントへ行ってみることにしました。
更に登ること40分弱。酸素も薄いせいか、息がきつく、筋肉の疲労がハンパないです。
標高は2300m程。雲が多くなってきたのが気がかりです。

ポイント到着。登山道脇の少し開けた草叢へ入り、陽が差すのを待ちます。
少し待つと陽が差し、ヒラヒラと蝶が降りてきました。ベニヒカゲとは明らかに違う緩やかな飛翔です。
止まるのを待ち確認すると、クモベニです!!しかし前翅が破損。その後降りてきた個体もスレでした。

陽が陰り、動きが止まりましたが、葉上で体を温めている個体を見つけました。

マクロで。


その後も晴れ間と曇りが交互に訪れます。


曇ると動きが緩慢になり、着地点さえ見失わなければ、撮影することができました。







多い時で5~6頭が現れ、絡みながら目の前でクルクルと飛翔。




雲っていても、敏感でナカナカ近づけなかったのですが、沢を入れて広角で撮影することができました。

もう少しこの時間を楽しみたかったのですが、雲が多くなってきたため下山することにしました。

このポイント周辺は花が非常に少ないため、吸蜜シーンを観撮できなかったが心残りでしたが、
一昨年に比べ、開翅も撮影でき、クモベニを十分に楽しむことができました。
苦しい思いで登ってきた甲斐がありました。












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