お散歩撮影日記

野山に入りオンシーズンは蝶を中心に撮影しています。

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林道歩き

2019年09月10日 | 高山蝶
9月7日

ベニヒカゲを探しに発生の遅い地域を歩きました。


キベリを探しながらポイントを目指します。

前方にひらひらと舞うキベリの姿が。
ナカナカ止まらず、一回だけ止まりましたが、、、


ワンチャンスのみ。そのまま谷を下りてしまいました。

ベニヒカゲのポイントに到着。
いつもたくさん咲いているアキノキリンソウが少ない。道中の花も少なかった。
太陽がバッチリ出ていますが、ベニヒカゲは出ず。いつもならたくさん飛んでいるはずなのに。
この場所は9月に発生するので、もしかして未発生!?

大きな成果はなく、車に戻ります。
先ほどのポイント上部の林道沿いでようやく一頭ベニヒカゲを見つけました。

このまま谷へ下りました。

なんとも不完全燃焼なキモチ。。。

別のポイントへ移動しました。

スジボソヤマキチョウ


クジャクチョウ
開翅は撮れませんでしたが、やっぱり見入ってしまう美しさです。


ベニヒカゲはこれからなのでしょうか。
タイミングがあれば、再訪したいと思います。






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富士山麓再訪【後編】

2019年08月13日 | チョウ
8月12日

前回未発生?で撮影できなかったゴマシジミを探すことにしました。
ここ2年撮影している多く飛ぶポイントへ。
待っていると時々飛んできますが、全然少ないです。
花も少なく、なかなか止まらず草原の奥のほうへ飛んで行ってしまいます。
一時間半ほど経過。半ば諦めモードでしたが、
車に戻る車道沿いで一頭発見。なかなか止まらずロストしないよう追いかけます。



ようやく撮影。
ゴマシジミは、これからなのかもしれません。

今日の本命のヤマキチョウのポイントへ移動。
しかし雲が多くお話になりません。これから晴れマークの予報なので、近隣を散策してみることに。

まだ入ったことのない枝道へ。
ハギの花が多く、蝶が飛んできました。

なんとクロシジミでした。

途中から草が茂ってきたので戻ることに。

またクロシジミが。



枝道の入り口付近でもクロシジミが出ました。



V字開翅。

ハギの花にも。


思わぬサプライズでした。来年も発生しているか確認したいと思います。

さて肝心のヤマキチョウはというと、前回撮影したポイントも散策しましたが、
極短い時間に晴れ間が出る程度で飛びませんでした。

帰路の渋滞を考慮し早めに撤収しました。

来年も可能なら2回訪問したいと思います。
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富士山麓再訪【前編】

2019年08月13日 | チョウ
8月12日

富士山麓を再訪しました。

早朝は前回と同じコースを。

キマダラモドキのポイントへ入るとすぐに一頭飛び出しました。




次はムモンアカシジミのポイントへ移動します。

ここのカシワでもキマモが多く付いていました。

珍しく近づいても飛ばずやや広角で撮ることができました。


翅は傷んでいましたが、朝日を浴びて開翅。

さて、ムモンアカはというと前回と同じカシワから出ました。


ようやく降りて来てくれました。



カシワをバックに。

恐らく今年最後のゼフを楽しみ、次のポイントへ移動しました。

つづく
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富士山麓を歩く【後編】

2019年08月07日 | チョウ
8月4日

天気は快晴なので、ヤマキチョウを探します。
まず今日見つけた花の多い場所へ行きましたがダメでした。
過去撮影したことのある場所へ。
歩き始めて近くの場所からヤマキチョウが飛び立ちました。

何度も飛ばれてしまい、ロスト。このワンチャンスのみでした。

広大なフィールドなので、ポイント開拓をしようと枝道に入ります。
なかなかの悪路を進むと、今日は全く目にしなかったヒメシロチョウが少数ですが飛んでいました。ちょうど端境期?

吸水する個体も。


ヒメシロチョウはなかなか止まりませんね

少し移動して原っぱのような場所があり、ふと花に目をやると、ホシチャバネセセリが止まっています。慌ててカメラを構えましたが離陸されてしまいました。
小さくて速すぎるので見失いましたが、また花に止まっているのを見つけました。





広角で撮りました(ストロボを使えば良かったかな)

帰りの渋滞のことも考えると、良い時間帯になってきました。
最後にミヤマシジミのポイントへ行きましたが、見つけることができませんでした。環境が少し変わってしまったのかもしれません。
少し範囲を広げて散策したのですが、別のチョウが飛び出しました。
誰だ??と思って止まるのを待つと、、、

なんとクロシジミでした。


このフィールドでは初撮影です。


毎年この近くを散策していましたが、見つけることができませんでした。
ピンポイントなのでしょうか。

最後に嬉しい結果となりました。

ゴマシジミは一昨年、昨年と結構な数が飛んでいたポイントへ行きましたが見ることができませんでした。ピーカンでかなり暑かったので潜ってしまっていたのでしょうか。
もう一度再訪しようか検討中です。










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富士山麓を歩く【前編】

2019年08月07日 | ゼフィルス
8/4

例年だとお盆の時期に訪問する富士山麓。
週間予報を見ると、雲が多そうでした。
今年は少し早めに訪問することにしました。

早朝から、昨年のカシワのポイントを目指しますが、迷ってしまいナカナカ到着できず。
ひとまず見つけたカシワを揺らしてみると、いきなりキマドラモドキが飛び出しました!

幸先良いスタートです。

昨年のカシワを何とか発見。揺らしていくと、ゼフが飛び出しました。

ハヤシミドリシジミかな(メスでした)
アイノミドリシジミのようです

ここでもキマダラモドキがでました。


更に揺らしていきますが、待望のオレンジは出ません。昨年出たカシワもダメ。
もう、諦めようかなと思ったところでオレンジ色が飛び出しました。

ムモンアカシジミ


鮮やかです。


日陰ですが広角で。

道中ヤマハンノキ?があり、試しに揺らすとゼフが出ました。
オスでしたが、日差しを避けるように葉裏へ隠れてしまいました。

ミドリシジミでしょうか。

蝶ではないのですが、ベニモンマダラが沢山。

キレイな模様です。
蝶以外の虫に久々にシャッターを押しました。

灼熱、炎天下の中、まだまだ散策は続きます。

つづく







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ミヤマモンキチョウなど

2019年07月25日 | 高山蝶
7月25日

雲は多そうですが晴れ間も出そうな予報でしたので、約2週間ぶりの遠征。

まずはコヒョウモンモドキノポイントへ。



広角で。
時間帯も早いせいか、体を温めるために開翅する個体がほとんど。
モザイク模様の翅裏をなかなか見せてくれない。

帰り際に、クモツキ以来のMさん御夫妻が上がってきてバッタリ・ビックリ。

次のポイントに移動してみると閉じている個体を見つけました。


ミヤマシロチョウのポイントへ移動すると、雲が多くなってきてしまいました。
昨日は多く観察できたようですが、今日は時々飛んでくる程度でした。



ちょっと不完全燃焼でしたが、次のポイントへ。

やはり雲が多く、明るくなるのを待ちました。
薄日が差すとチラチラと飛び始めました。

ミヤマモンキチョウ

陽がかげるとピタッと動きが止まりますが、段々と太陽が出るようになってきました。

多くのミヤマモンキチョウが飛び出します。


交尾個体も見つけることができました。

美しい景色の中、撮影を楽しむことができました。

満足の遠征でした。







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ゼフィルス探し

2019年07月22日 | ゼフィルス
7月22日

曇天や雨が続き、なかなか撮影に出かけることができない日々。
折角の休みですが、遠征しようにも現地の予報は午前から雨。
近隣の予報を見るとは午後2時ごろから曇り→雨予報。
自宅は雨。
迷いましたが、今年は発生が遅れていることもあり、近隣でも標高を上げれば、ゼフはまだいるだろうと、標高の高いポイント(1000m越え)を目指しました。

ポイントに近づくにつれて、雨も止み、明るくなり、陽も差すほどに。

このポイントを訪れるのは何年振りでしょうか。
木が倒れ一部(端)がやや開けた感じになっていました。
当時はメスアカが比較的近くに止まってくれたので、待ってみましたが、一向に現れず。
もしかして終わってしまった!?

もう少し標高を上げて、沢沿いを歩いていると、目の前でチラチラとゼフの飛翔が。

ほぼ目線の高さです。

メスアカミドリシジミ
すぐに上に飛んでしまいロスト。

するとすぐに一頭が降りてきましたが、なんだか動きがゆっくりで葉上を歩いています。

アイノミドリシジミです。
しかも傷やスレもほとんどないように見えます。


横向きですがキレイに輝いてくれました。

この後メスアカがもう一度降りてきてくれました。

今度はイイ向き。
メスアカもとてもキレイな個体です。

帰り際に先ほどのポイントを覗いてみましたが、メスアカはやはり不在。
木が良い感じに茂ってきて、止まってくれれば良い写真が撮れそうなのですが。。。

今日は読みが当たり、きれいなゼフに会うことができ、久々の撮影を楽しむことができました。
梅雨明けまでもう少しかかりそうですが、更に標高を上げれば、まだまだゼフは楽しめるのではないかと思いました。



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ゼフィルス遠征~その④

2019年07月10日 | ゼフィルス
7月9日 午前中

前夜の天気予報では早朝から雨。
起きてみると雨は降っていなかったのですが、出発直前に結構な雨が降り出しました。
出発を30分遅らせることにして待っていると、雨が止んできました。

ポイントへ向けて出発。
気温は低め。雲は多いのですがやや明るく、少しだけ太陽のシルエットが見えます。
期待の持てる条件かもしれません。

早速長竿で片っ端からカシワを揺らしていきます。
カシワの葉に溜まった雨滴がたくさん落ちてきます。


ハヤシミドリシジミ
気温は高くないはずですが、敏感で近づくと飛ばれてしまいます。

ハヤシミドリシジミはそこそこ飛び出しますが、ウラジロミドリシジミが全く出ません。
昨年もハヤシミドリシジミの割合が高かった記憶がありますが。
まさかまだ出ていないとか。。。
どんどん森の奥へ。降りてきたハヤシミドリシジミの近くにティッシュでマーキングをしておきます。

7時半。イイ時間になってしまいました。
少しずつ気温も上がり明るくなってきました。まだハヤシミドリの開翅すら撮れていません。

マーキングした個体を見つつ、カシワを揺らしながら戻ることに。

一番近くのマーキング個体を遠目で見ると姿が見えません。
飛ばれてしまったかと近づくと、ナント開いていました!

【7:37】


少し鱗粉が無い部分がありますが、目の覚めるようなブルー。
ハヤシミドリの開翅が撮れて一安心。。。

他のマーキング個体は飛んでしまっていました。

戻る途中、
3mくらいのカシワを揺らすと、ハヤシミドリが一頭飛び出し、膝くらい高さの葉に止まりました。
薄日が当たっているのですぐに開き始めました。

しゃがんで撮影【7:50】


マクロで。こちらの個体はピカピカです。

とうとうウラジロは降りてこず。スタート地点まで戻ってきてしまいました。
時刻は8時を回り、気温的にも下ろすには厳しい時間帯となってきました。

祈るような気持ちで、一番最初に揺らした木を再度揺らしてみる。
白めの蝶が降りてきました。
もしや!?

ウラジロだ!【8:20】
ようやく出てきました。
翅の間から見えるのはブルー。オスです!

撮影しようと上のカシワの葉をめくると飛んでしまったのですが、近くの下草に止まってくれました。

良い位置です【8:22】

開いてくれと願っていると、すぐに開き始めてくれました!

感動の瞬間【8:22】


ハヤシミドリとは違う深みのあるブルー。美しいの一言。


前方に回り込み撮影。魚眼に替えようとしたところで飛ばれてしまいました。

昨年同様ギリギリの時間でしたが、降りてきて間もなく開いてくれました。
ラッキーとしか言えません。

まだ揺らしていない木があったので揺らしてみると、ナント別個体が降りてきました【8:30】

これもオスっぽいぞ。

すぐに開き始めました!!



このブルー。。。言葉が出ません【8:31】

この後すぐに上がってしまいました。

ウラジロは今年は無理かとあきらめかけていましたが、最後の最後で撮影することができ、興奮の朝となりました。

午後は前日に見つけた気になるポイントで様子を見ようと思っていたのですが、土砂降り。。。
ようやく天気予報が当たりました^^;

止む気配がないので、ここで撮影を切り上げ、家路に就きました。


※ゼフィルス遠征、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。






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ゼフィルス遠征~その③

2019年07月10日 | ゼフィルス
7/8 午後の部

天気予報では14時頃から雨とのことでしたので少し早めにポイントに入りました。

入口付近でエゾミドリシジミの飛翔を確認。急いでポイントへ向かいました。

本格的な活動時間ではありませんが、エゾが飛んでいます。
この場所は距離は少しありますが低い場所にも止まってくれます。
早速見つけました。




高所に止まることも多いのですが、垂れ下がった葉の先端に止まると良い色が出ます。




また下に止まりましたが

草の隙間を縫って何とか撮影。





どれもきれいな個体で満足。

このポイントにはマンサクもたくさんあり、ウラクロもいると聞いていたのですが、
エゾを撮影していると15時過ぎ目の前を通過。飛翔が始まりました。
エゾと同じ空間で飛んでいます。しかし全く止まる様子はありません。。。
比較的近距離にマンサクがある場所へ移動してみることに。
結構な数のウラクロが斜面を下りてきますが、通過。近くに止まりません。
そうこうしているうちに、あっという間に1時間経過。
少し暗めの空間でウラクロを発見。風も出てきて気温も下がってきたのか、止まりたそうに見えます。
祈る。。。


止まった!


おっ!


開翅はV字まで。飛び去ってしまいました。

帰路も山の斜面の暗い部分ではウラクロがたくさん飛んでいました。
こんな数のウラクロを見るのは初めてで、しばし見入ってしまいました。


雨は結局降らず。日が差してしまうほど。。。

結果は大満足の撮影行初日でした。


翌日の極早朝からの撮影に備え、早めに休みました。


つづく










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ゼフィルス遠征~その②

2019年07月10日 | チョウ
7月8日 午前の部

ゼフィルスではないのですが、、、ジョウザンのポイントを移動して、アサマシジミを探しに行きました。
ヒメシジミのほうが多く飛んでいます。

三重のカメラマンの方からオスがいるよと教えていただきました。



このポイントは標高もソコソコあるので、まだキレイな個体が多いです。


実に美しいブルーです。


メスも見つけることができました。


全開翅まではいかず。


オカトラノオに蝶は合いますね。




真上から撮るチャンスもありました。

アサマを満喫し、少し時間があったのでポイント探索へ。
気になるポイントも見つけることができました。来年以降のお楽しみです。

良い時間になってきたので、午後のゼフィルスのポイントへ移動しました。

つづく




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