建部結婚サポートの会

婚活に付いての楽しいお話や婚活パーティー開催のお知らせ等を随時発信して行きますのでよろしくお願いします。

何時も楽しく

2024-04-28 20:26:07 | 日記
 私たちは、毎日ストレスの溜まる世界を生きている。家族だってストレスに感じる人もいるだろう。まず、家族との付き合い方をしっかりと確率させる事だ。特に夫婦の関係は、お互い様と言う所が有るから駄目だと時は駄目と言う事だ。その代わり、自分のしたい事が有っても我慢出来る場合は、進んで言われた事を手伝う事だ。何事も相身互いの精神で行けば何とかなるのだ。又、例え夫婦で有っても感謝の言葉『ありがとう』は、逐次言う事だ。しっかりと毎日コミュニケーションを取っていれば間違いは起きないだろう。誰にだって愚痴をこぼしたい時は有る。しっかりと聴いて上げる姿勢が、大事だ。しっかり聴いて上げたら腹の中に溜まったモヤモヤが霧消するだろう。まず、一つづつ解決してゆけば他人との付き合いも何とかなるだろう。

ありがとうございます

2024-04-28 19:55:19 | 日記
 何時だって、どんな時だって感謝の言葉『ありがとう』を言おう。『ありがとう』って言われた人に取っては、物凄く嬉しくなる言葉なのだ。だから、私は、どんな時にも、『ありがとう』を必ず言う様にしている。又、何か仕事でミスした時には真っ先に『ごめんなさい』を言う様にしている。まず先に言い訳何かしたら上司も何だこいつと思ってしまう。だからこそ『ありがとう』とか『ごめんなさい』を自然と言える様に心掛けている。又、女性との初デートが決まれば色々と気を付けて上げている。特に道を歩く時には男は、車道側を、歩くとか、女性が、ウィンドウショッピングにて足を止めたりしたらズンズンと行き過ぎ無いようにする必要がある。コーヒーショップに入ったら笑顔を忘れず、会話が続く様に相槌を忘れず打つ事だ。別れ際には必ず『今日は、ありがとうございました』で締める事だ。女性が、電車かバスで帰るならばそこまで送って行く様に心掛けたい。『ありがとうございました』を忘れずに・・・。

負けるな男子気合い一発

2024-04-28 16:33:21 | 日記
 異性に話し掛けたいとか異性の彼女が欲しいと思っても中々自分からは行動を起こせない。だったらどうしたら良いのだろうか?若い十代の頃は、雑誌のコーナーに文通欄とか有って何とか文通に迄は、漕ぎつけたが、中々文章が思い浮かばずに途中でどちらからともなく自然消滅してしまった。今は、出会系アプリがあるのだが、お金も掛かり男は、大変だ。それにプロフィール欄が嘘を書けるからやばい出会いも多いらしい。まあ〜何事も経験しなければ前には進めない。私は、段々と積極的な人間へと変貌を遂げてからは神社仏閣巡りのついでにナンパなんてしたものだ。男は、度胸とか言うが気合い一発ナンパに励んでも良いかも知れない。確かに度胸が、付くだろうから。色んな経験をするから自分に自信が付いてくる。だから、何事も一歩進めないと今の殻からは抜け出せないだろう。

発言しなければ伝わりません

2024-04-27 12:56:49 | 日記
人は、誰だって大勢の前で自分の意見を言うのは恥ずかしい事だと思いますが、私は、〇〇会社に再就職してから女性の多い職場でしたから、簡単に女性との会話が、自然と出来て、自分自身に自信が持てるようになって来て、物凄く積極的な人間へと変身する事が出来ました。会社の中で会議が有れば積極的に発言したり、社外でのイベントでも積極的に発言をして、堂々と自分の意見を言えるまでになりました。特に大勢の人の前に出ると燃えてくる見たいな感じになって来て凄く積極的な人間へと変貌出来たと思っています。そんなタイプですから老若男女誰彼とはなく話すのが大好きになりました。良い意味で前向きな行動派へと変身出来ました。

告白のタイミング

2024-04-27 08:38:48 | 日記
 私は、若い頃から結構男友達がいましたからまだまだ消極的な私でしたから中々自分から女性へと話しかけられませんでした。だから、親しい友達から何回も異性を紹介して貰って初めての出会いの場に臨みました。私は、小学校時代に、小学校の先生から女性を大切にして守らなければならないと教えられていましたから初対面のお話しの時から堅苦しい話しばかりしていました。あんまり話が得意では無かったから話の広がりも無かったと思います。それでも最後にはどんなタイプの女性でもお付き合いして見なければ分からないから『交際したいです。よろしくお願いします。』と言い切って見事に玉砕しました。何度も女の子を紹介して貰いましたが、相手の喜びそうな会話が出来るのでは無くて堅苦しい話しばかりしかしない私を又、出会いたいとはとても思えないでしょう。そうやって失敗を多数重ねて段々と会話力が身に付いて来ました。でも、何度も何度も何度も失敗を重ねて悔し涙を何回流したか知れません。だからこそ分かった事が有ります。自分のスタイルを変えなくても彼女は、出来るんだと学べたのは〇〇会社に勤めて当たり前に女の子と会話して、女の子に対する免疫が出来たお蔭かも知れませんね。だって女の子と会話しないと仕事に成りませんでしたから。