アガベシロップ社長ブログ by ALMATERRA Inc

健康的に美しく生きるために、アガベシロップの色々な美味しさ、オーガニックのこと、日々感じたことを綴っています。

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カカオ農園を訪ねて1ペルーへ

2019年06月30日 | ペルーチョコレート

2013年からチョコの輸入を始めて思ったこと・・・

チョコって人を幸せにする特別なお菓子というか食品なんだな~と感じています

そのチョコを進化させて、もっと幸せになれるような商品と出会えたらいいな~と思っておりました。

すると・・・ペルーとの出会いがあり2018年、2019年と2年にわたり視察・リサーチ・交渉・開発・

としてきました。

 ペルーのカカオは知る人ぞ知る、良質な原料としても有名です。

そのカカオを使って弊社のオリジナルチョコレートを作る運びになりました。

まずは、原料を知ることから・・ということでカカオ豆の勉強から。

ペルーから飛行機でタラポトへ飛ぶと、

そこは、どこまでも青い空が続く自然王国。

(リマは大都市で青い空がほぼ見えないから、ここは羨ましいと通訳の彼が言ってました)

Uberなんてまだなくて、空港降りるとこんな感じです。

自動車より多いモータータクシーです。
水のタンクを沢山積んでいたり、山道もあるから・・大活躍していました。

水やら重いものを積んでいるのが日常茶飯時のようです。

街の中にカカオ受け入れ場があり、倉庫になっています。見慣れたオーガニックロゴがあります。

オーガニック農園に到着すると、「さあ、カカオを見に行こう」と

オーナーの奥様と娘さんがスタスタ歩き出しました。

私は熱帯雨林の気候になれていないし、時差もあるし、ヘロヘロです。

そのペースが結構速くて、あとどのぐらい登るのか?思わず聞いてしまった

「あと5分ぐらい」の返答に通訳さんもホッとしていました。笑

到着したら「キヤー本当にカカオが木になっている~」と一気に疲れも飛び、Happyに

手前がワインレッドで奥の木は、黄色っぽいのがわかりますか?

品種が違うと外も中も違うそうなんです。

写真では見たことあるカカオ、木の幹から直接実がぶら下がっているのが不思議でした。

「花が咲いて→実がつく」

のが、一般的ですからね~、カカオの花はどうやって咲くのだろうと思っていたら・・・これ!

これです

こんな風に咲くから、実(=カカオポッドと言います)も幹にぶら下がっているような場所で大きくなるのですね~。最初はシシトウぐらいです。

当然ですが、実は出来る確率は40%ないそうです。

中を割るとこんな感じで、白いフワフワ(=パルプと呼びます)に包まれています。

白いところが美味しいから食べてごらん、と言われ食べてみるとと「ライチ」

みたいな味するではないですか~モグモグしているとカカオが出てきました。

これが生カカオビーンです。

作業としては、カカオを割って、この白いパルプを取り出しバケツに入れるそうです。

こちらのオーガニック農園ではクリオロ種、フォラステロ、トリニタリオ、EET95,CCN-51など

数種類のカカオ豆を栽培しています。亜熱帯地域なので湿度も高く病気にもなりやすいので

毎日観察する必要があるそうです。

カカオ豆28㎏を収穫するのに、カカオポッドはどのぐらい必要だと思いますか?

なんと、320ポッドも必要とかこれらのカカオパルプを発酵→混ぜる→乾燥をして

カカオ受け入れ場へ持ち込まれ、検査を受けます。

検査でもオーガニックは使う道具もきちんと区分されています。

麻袋の重さは70キロこれ持てる人って凄くないですか?

腰を痛める人も多いようで、労働環境改善で30キロぐらいに減らす方向になっているようです。

検査は豆をスパっと切ります。

複数種類の豆なので、色もとりどり・・・・乾燥の程度や熟度を見るそうです。

ベテランの方が説明してくれました。

ペルーのこともショコレート同様もっと知りたくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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