タイダな日々

つれづれなる思いを時に熱く、時には真面目に語るつもりですがギャグ体質がどう出るか

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ジャケット展覧会(HR/HM編)

2006-10-28 03:33:50 | 音楽
 先日、タワー横浜店に行ったら「Free」の紙ジャケシリーズ発売!とか
あってツイツイまた買ってしもうた。
昔のジャケットにはアーティストサイドの拘りやら美意識みたいなのが
ビンビン現れてて、そりゃー眺めるだけでも飽きなかったもんだ。
それに「箱(ジャケット)が良ければ、中身(音)も美味い」の
格言のように、名盤はジャケットとからしてアートそのものだった。

しかし、あの古き良き時代の遺産はCDの登場と入れ替わるように
「音質劣化」と共に去ってしまったよ。
紙ジャケ再発…は確かに嬉しい。
けれど。
待ちに待ったLPを手にしたあの時の感動は、もうないんだよなあ~。

で、勝手に企画の趣味で選ぶジャケット展覧会。
やっぱり外がよければ中身もいいんだよね…。


当世ではブルーズの世界に行ったっきりのゲイリーのソロ名義第1弾。
ピーター・グリーンに影響されコロシアムⅡで会得した
ジャズ風フリー・フォームに速弾き、泣きのチョーキングが冴えまくり!
フィルの客演も素晴らしい。ギタークレイジーの初期の名盤だ。
バック・オン・ザ・ストリーツ
ゲイリー・ムーア
ユニバーサルインターナショナル

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1970年の2月13日の金曜日リリース。当時の流行り「ブラック・マジック」嗜好を見事に音に表した。「中世、ゴシック、悪魔主義」のサバス史上最も重く暗い作品。
Black Sabbath
Black Sabbath
Castle Music UK

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クリフ・バートン亡き後の新生メタリカとなってからの初作品(とはいえ、「真実の瞬間」ではジェイソンが真のパーマネント・メンバーでは無い事が露呈してしまうが)音質も今イチだし、作風にやや冗長で散漫な印象(前作が素晴らしかった!!だけに尚更)を受けてしまう。が、タイトルチューンと「ONE」の出来はよい。
メタル・ジャスティス
Metallica
ソニーミュージックエンタテインメント

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余りの歌詞の過激さにCBSが発売権利を放棄。ゲフィンから急遽リリースされた
スラッシャーの雄の最高傑作。音も詞も正に「サタニック」。
Reign In Blood
Slayer
Universal

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個人的に英国産ロックバンドの最も美しい体系はツイン・リードだと信じてやまない。「巡礼の旅」もいいが、やはりこのバンドはこの作品に尽きるだろう。
全編に溢れる70年代の叙情味は今も尚例えようもなく美しい。Brilliant!
百眼の巨人アーガス+3 30th アニヴァーサリー・エディション
ウィッシュボーン・アッシュ
ユニバーサルインターナショナル

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そして80年台の英国ツインリードと言えばこのバンド。ライブミキシングの際、
余りの出来のよさに殆ど手を入れる必要性がないとスタッフが驚いたと言う。
選曲の素晴らしさから(今はもうプレイしない曲も多いし)私的ベストライブ!
Live After Death
Iron Maiden
Raw Power

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もう一つの英国産ツインリードと言えばジューダスだろう。「TURBO」迄は全作掛け値なしの名盤揃い(ジャケットも!)だが、中期の最高傑作がこれだ!
メタルキッズ永遠のバイブル「Exciter」とスローチューンの最高峰「死の国の彼方に」だけでもこのアルバムは必聴の価値がある。
Stained Class
Judas Priest
Columbia

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すべて名盤揃いと言えば世界最高のハードロックバンドの彼らを置いて、他に無い。ペイジ自らリマスターしの「音の宝」!がここにある。

英国の田舎の小麦畑には一晩にして奇怪な「ミステリーサークル」が
度々出現すると言う。その上空にはあの伝説の飛行船の影が…。

Led Zeppelin
Led Zeppelin
Swan Song

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