タイダな日々

つれづれなる思いを時に熱く、時には真面目に語るつもりですがギャグ体質がどう出るか

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ジャケット展覧会(プログレ編)

2006-10-29 01:55:49 | 音楽
キャメルの代表作と言えば普通はコンセプトアルバムの「スノーグース」に
なるのかも知れない。けれど「プログレ」と聞いて想像される音はこちらだ。
(個人的には前田日明氏の入場曲「Captured」1曲だけで「ヌード」も…)
煙草のキャメルのパロディーみたいなジャケットもいい。
ミラージュ(蜃気楼)+4
キャメル
ユニバーサルインターナショナル

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その昔ギターレスの3ピースバンドがありました。リーダーのキース・エマーソンはライブで鍵盤にナイフを突き刺したり、ムーグとハモンドを飛び越えたりしながら演奏する奇天烈者でした。でも、彼はそれまでロック界ではバック陣でしかなかったキーボードを主役にしたのです。その斬新な音やパフォーマンスにプログレファンならずとも魅了されたものでした。ギター無しのロックなんて当時考えられなかった時代のおはなし。…一般的には「タルカス」や「恐怖の頭脳改革」が評価されてるがやはりデビュー作の勢いは素晴らしい。G・レイクの歌とC・パーマーのドラミングも絶品。
Emerson, Lake & Palmer
Lake & Palmer Emerson
Victory Music

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「クリムゾン・キングの宮殿」はロック史上の永遠の金字塔的作品だ。
個人的にクリムゾンは1stに始まり、1stで終っているようにも思う。
「ポセイドンのめざめ」以降は、プログレセッションか
全く別のバンドと考えるとわかりやすい。
でこの「太陽と戦慄」はわかりやすく、プログレを演ってる。
オイラは未だにジョン・ウェットンとビル・ブラッフォード目当てで聴いているのだ。
Larks` Tongues in Aspic
King Crimson
Virgin

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当時ジャケットアートの先鋭集団が「ヒプノシス」だった。事実、フロイドのジャケットを多く手掛けている。彼らの音宇宙への拘りに呼応するように「ヒプノシス」もフロイドのジャケットには気構えが違っただろう。
タイトルチューンはオリジナルメンバーへのオマージュ。シド・バレットは脱退後に2枚のソロアルバム発表後、月の暗黒面へ行ってしまった。
彼に捧げる歌がフロイド史上、最も美しく泣ける。
今年7月、シド・バレット永眠。享年60歳。合掌。
Wish You Were Here
Pink Floyd
Sony

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イエスの醍醐味はやはりライブだ。基本的にプログレというのは演奏が下手では出来ない音楽ジャンルだが、イエスのそれは同時期のバンドの中でも最高峰だ。
このアルバムを聴いて「長い、退屈」と思う方は「プログレ」とは
無縁の感性の持ち主でしょう。迷わず聴けよ、聴けばわかるさ。
Yessongs
Yes
Atlantic

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
食わず嫌いじゃないけれど・・・ (よしくん)
2006-11-07 21:16:28
まいど!
ジャズ、クラシック、レゲエ、HR/HMとその嗜好性は、「雑食」の域にまで達した僕もプログレだけは、ダメです。。。
お久しぶりです (agatha)
2006-11-08 23:28:58
よしさん お元気でしたか?プログレは割と好き嫌いが分かれるジャンルですよね 周囲のメタラー君も興味無し!とか言ってますからよろしいのでは 音楽は義務で聴いたら楽しくないですよ!冬眠明けの復活を心からお待ちしてます

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