光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

今日の雲の下にあるもの☆

2011-01-14 | イベント

夕暮れの空は凄かった。太陽が沈む時濃い目のぐれーの雲が島みたいではるか遠方までオレンジ色の中に浮いてるようだ。オレンジのところは巨大宇宙船で遠近法のようにその上に島が幾つも浮いてるようだ。とても広くしたのオレンジのところが平らであり遠くの雲は薄く距離感があった。相当大きい物体を立体的に描写できる。これを見ればある程度の科学者なら誰でも理解できる。しかしどっか可笑しい。一般の人々は気にしなくてもこれは変だときずかない事が異常である。しかし今の人間の力ではなにも出来ないのが現実である。まだ発表はされていないが何処かで何がしの,事前の知らせはあるのではないか。地球の変容ポールシフトの時期もそんなに何年もさきではない。金星のイエス様マリア様が東京にすまわれるのももうそんなに遠くではない。日本も世界とおなじく溝尾の時がくるのである。やはり日本人のDNAが現在もイエスと同じ血族ではないか。それらの人々が今もいるのである。私の過去の歴史も母の父はひじように古く又色も白く東洋人でも少し違いました。そして昔から結婚はかこちょうをしらぺてからでした。母から聞いたことは親族の男性が血筋が違うので結婚出来なかったと聞きました。その親族の男性はー生独身でした。ここまでこだわる大和神の国日本。この日本には哺乳類の民族くじらやイルカのように天使の民が金星の惑星のようにイエスとマリアと繋がる真の同胞がいるからである。金星こそ日本の神である。新地球ではこれから地球と宇宙とが一体となって金星の神が銀河連邦わくせい連合と共に中心となっていくではないでしようか。素晴らしい未来になりますよう心からお祈りいたします。ビーナス教子。。。☆。

 


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます。 (mira(ミラ))
2011-01-14 22:31:12
こんばんわ。

コメントに感応していただきありがとうございます。

シップの詳細については時期尚早とのこと承知致しました。詳細と言いましても時空航行システムとか反重力の仕組みとかでなく大型母船の大きさや内部の生活空間はどう機能しているのか。また多様な生命種の居住環境はどうなっているかぐらいですね。・・・しかし、これも詳細になりますか。(笑)

シップへのお誘いありがとうございます。遠方故、お受けできませんがアセンションに間に合ったら、シップ上で直にお会いしたいと思います。それまでは雲間に煌めく光を日々探しましょう。近い将来、満天の星の如く見えるかもしれませんね。(^_^)
返信する