エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

大人が子どもとの「強者弱者の関係」に付け入る時

2017-04-24 06:13:53 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの

 

 

 

 
劇場のセラピー?
   心病む人が増える時代の雰囲気  器官の発達が、人間関係の発達にも繋がります。 The life cycle cpmpleted 『人生の巡り合わせ......
 

 

  発達トラウマ障害(DTD)=愛着障害の子ども。ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 虐待されたら、意識できなくても、身体は覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』p.175, 第5パラグラフから。

 

 

 

 

 

 ジュリアンがシャンレー神父にあったのは,6歳の時で,教区教会のCCDという教義クラスに出た時でした。ジュリアンは,シャンレー神父が自分をクラスから取り出されて,告白の部屋に連れていかれたのを覚えています。シャンレー神父はキャソックを着ることはほとんどなくて,ジュリアンは,神父の濃い青のコールテンのズボンをよく覚えていました。2人は大きな部屋に行くのですが,そこには,向かい合わせに椅子があり,膝まずくベンチがありました。2人はトランプで遊び,負けたら服を脱ぐ「戦争」をやったんです。

 

 

 

 

 

 無垢な子どもを,大人が「遊び」にかこつけて,食い物にする典型でしょう。

 大人が子どもとの「強者弱者の関係」に付け入るのは,なにも,シャンレー神父に限りません

 

 

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