エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#隣人に成る輝き #その2

2020-12-03 05:09:26 | エリクソンの発達臨床心理
 
歓んで隣人になった 佐藤初女さん
#預言 と #自由 と #最高の人生

 #ウソとゴマカシだらけの現実 と #聖書の神様の命 #神様はお見通し! 現世考: #情報操作される私たち #私の嗤い 発達トラウマ障害(DTD)の症状と自然災害ト......
 

 

「発達トラウマ障害  Enpedia」
  ① EnpediaをGoogle検索
  ② 「Enpedia内の検索」で「発達トラウマ障害」を検索
 の二段階の検索が必要です。
 (Google検索では、「発達トラウマ障害」は検索しにくい操作【おそくら、内閣府情報調査室の仕業,です】が施されています)

 をご参照ください。

 Childhood and Society から。 p.71,第2パラグラフを残します。
 今朝は、p.72の,6行目から。



 私どもが地図にしようとしているのは,いのちの家を賛美することです。それは,人と相対して一心同体に成ることに気付く気付きによれば,内的な促しは,「心から優しい聖書の神様」の響きが共に働いてくださることや,周りの大切な人たちの反応と共に,打てば響く出会いを作り出す時です。

 

 3. 帯,善い振舞い と 感覚

  A. 口と五感

 

 いのちの家を賛美して、打てば響く出会いの最初が起こるのは,生まれたばかりの赤ちゃんが,お母さんの身体と一体だったところからお別れして,お母さんの胸に置かれた時です。お口で身体に取り入れるという,生まれながらに身に着けている,大なり小なり,「聖書の神様のいのちが一巡する結界の置かれた」力は,お母さんの胸一体になりますし,その赤ちゃんにおっぱいをやり,赤ちゃんを快く迎える,大なり小なり,「聖書の神様のいのちが一巡する結界の置かれた」力2人を1つにする心の働き一体になります。母子が一体になる時,赤ちゃんは,お口で生き延びますし,お母さんを大切にしますし,お母さんは,胸で生き延びますし,赤ちゃんを大切にします。

 


 打てば響く出会いは,聖書の神様のいのちが一巡する結界の置かれた隣人同士です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« #隣人に成る輝き #溢れる大歓び | トップ | #聖書の言葉 #問いかけ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿