ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

行き詰りを感じても、前進できる

2024-08-22 18:18:51 | 日ごとの生活

イエスに命じられて舟に乗って湖を進んだ弟子達も暴風雨に遭った。
主に従う際に、問題・困難があっても驚くことではない。
成長のための訓練であり、聖徒であるあかしです。

「あかし」と「殉教」は同じ言葉。死んだ気になって主イエスに従う決心を主は祝福してくださる。
行き詰まりを感じた時は、新しい前進の時。変革と前進のための備えは既に与えられているはず。
腰をすえ、忍耐して、その中で与えられている「導き」に一つ一つ従って行こう。

時間がかかるように思えても、それが最善であり最短。
必要は十分備えられ、祈りも聞かれる。助けも導きも与えられる。
感謝して進もう。喜びをもって

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主の力は、弱さのうちに完全に現れる

2024-08-22 08:44:21 | コリント人への手紙

パウロは「とげ」から来る弱さを感じていた。では、私の弱さは、どこから来るのだろうか。

普段、強気の私にも、主の力と導きを求めたくなる時がある。私だけではなく、パウロも、そして人間だけでも弱さを持っている。

 

人間は、だれでも、自分の力で生きてはいない。生きては行けない。神にそむいた人間は、今、神のあわれみによって生きている。

 

気温、雨、水、空気、食べ物、何もかも、神に支えられている。一滴の水も、一片のパンも、神のゆるしがなければ口にすることはできない。キリスト信仰がなければ、その神を知ることも、喜ぶこともできない。

 

しかし、私は神を知ることのできるところに置かれていることを感謝します。

キリストの十字架と復活の贖いのみわざを知り信じる信仰が与えられていることを感謝します。

神との霊的な交わりの中に入れられてることは、何ものにも替えられない喜びです

 

Ⅱコリント12:9より

 

 

 

 

 

 

 

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