Ⅱ列王記4章まで読んで、思ったこと
私の教会の主管牧師は、福音を語って人を悔い改めを促し、イエス様・聖霊を受け入れるように導き、教会員の一人一人をキリストの弟子として成長するようにとみことばを取り次いでくださっています。
メッセージでは、耳に痛い言葉を語って説得し、そしてその場で応答が求められます。
「子供達を日曜日には教会に来させなさい。勉強や部活動より神様を優先させなさい。偶像崇拝はやめなさい。」
牧師のこんな言葉に反発を感じている人がいるようで、ちらっと牧師の陰口を聞いた。
「今は時代が違う。我が子の意志を尊重して、子供のやりたいということを自由にさせたい。応援してくれないのが不満だ」
新しく就任する副牧師は若くて、子供達に大人気である。まだメッセージを語る機会は与えられていない。副牧師にも、主管牧師と同じように、この世の時代の流れに迎合することなく、神から預けられたことばをそのままはっきりと語る牧師になって行けるように祈り願います。そしてサポートします。
牧師の影口を耳にした時、「何か面白そう」ともっと耳を傾けようとしたことを悔い改めました。
牧師を預言者を軽んじるような言動は慎むようにと、注意を促したいと思いました。たとい幼い子供であっても。
昨夜は新しい副牧師も加わった役員会でした。役員会がしっかり一致して、次年度に向かうことができるように祈りつつ、今日は病室からライブで礼拝します
マタ
10:41 預言者を預言者だというので受け入れる者は、預言者の受ける報いを受けます。また、義人を義人だということで受け入れる者は、義人の受ける報いを受けます。