産経系iRONNAの今年7月以前の大江紀洋氏の記事、編集記事:
宮頸がんワクチンがあぶり出すメディアとアカデミアと行政の病巣
『月刊Wedge』 大江紀洋編集長
http://ironna.jp/article/3577
(Wedgeの新編集長は?・『安全神話』の通じなくなった日本で子宮頸がんワクチン普及を目指すなら
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/06a48f6bd224304811b77ad88daebc3b)
子宮頸がんワクチンは危険なのか
(大江氏による子宮頸がんワクチンシリーズ-Wedge & Japan In-depth 、個人のブログより数本)
http://ironna.jp/theme/590
今年8月の記事:
計り知れぬ潜在被害者 暴かれた子宮頸がんワクチン禍の真相
『古賀真子』
http://ironna.jp/article/3843
それでも娘に受けさせますか? 子宮頸がんワクチンが「危険」な理由
『澤田石順』
http://ironna.jp/article/3842
i RONNAを「子宮頸がんワクチンの推進メディア」と認識していました。
大江氏はWedge編集長を退任したあと、iRONNAの編集からも降りたのでしょうか?iRONNAが今回「反子宮頸がんワクチン記事」を載せたのは、提訴された大江紀洋氏から距離をとりたかったからでしょうか。
いずれにしても、大江氏も村中氏も、iRONNAの豹変-このタイミング-はショックでしょう。
追記:大江紀洋氏はJR東海・営業本部・観光開発グループ(副長)へ異動
(2017年3月6日の当ブログ記事参照)