以前たびたび立ち寄っていた「元祖・猫カフェ」の「英瑠座(えるざ)」に、先週の11日土曜日に、また久しぶりに寄りました。
この猫カフェですが、以前いた3匹の猫のうちで、チイとパー子の2匹は既に亡くなってしまいました。しかし、残る1匹のクロ(右上写真)は、依然元気に店のマスコットとして愛嬌をふりまいています。
土曜日に行った時には、クロには会えませんでしたが、代わりに店頭の綺麗なイルミネーションを拝む事が出来ました。それが下記の写真です。もうすぐクリスマスという事で、店のママが店頭の花壇に飾り付けたものです。神戸ルミナリエや大阪・御堂筋のライトアップには流石に及ばないものの、こちらもなかなか風情があって好いでしょう。
そして下記が店内の様子です。店内のそこかしこに猫の置物があって、お客様を暖かく出迎えてくれます。右写真の標語の横にある3匹の猫は、実はネコ型のお手玉です。その左側にある下記標語もそうですが、ほのぼのとした感じがとても好いです。
>「ありがとう」は奇跡の言葉である。
>口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気がわく。