お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~
活動拠点をやいと屋知足斎の日記に移しました
 



名古屋市千種区清明山の一角に「晴明神社」があります。
社務所のない小さな神社ですが、写真を撮ってきました。


 交差点「清明山」ヤフーの地図ではこちら
を北へすぐに写真のような看板が



道を下っていくと、神社があります。

対岸の公園から撮影

中には由来書きの看板としおりが置いてあります。(阿倍晴明に関する新聞の切り抜きなどが貼られた掲示板もあります)
これからは、筒井町天王祭の宣伝に、湯取神子車には阿倍晴明が乗っていると、張って貰わないと。
昨年は1月1日と9月26日に上野天満宮から禰宜さんをお迎えし、卯歩(ヘンバイ)の神事を行ったようです。


由来書きには987年、晴明尾張国狩津荘上野邑に来住、(中略)蝮蛇多きを見て加持して是を封ず。(中略)然るにその後蝮蛇を見る事あり、1778年晴明の神霊を勧進し、再び蝮蛇を見ずという云々。




神社の裏側からは、ナゴヤドームも見えます。
ナゴヤドームは東区、清明山は千種区ですが、区の境にあるので、気がつきにくいかも?
神社の場所は

goo地図

決してわかりやすい場所とも言えず、ナゴヤドームのついでに…とはいかないと思います。

名古屋に中心部に晴明ゆかりの地があります。中区、桑名町通りと袋町通りの交差点を「晴明ヶ辻」と呼びます。今は何もありませんが、この晴明ヶ辻に晴明が火災除けの秘書を埋めたとも。(尾張志)そこの現地ロケはまた後日

関連記事 上野天満宮

もう一度僕は晴明(はれあきら)を探しに行く!!











































あまり大きな声では言えませんが…
この神社で冷気を感じました。それは「阿倍晴明」の力と言うものではなく、人間の「負」の力が溜まっているというか。
私は霊感が鋭いとは思いませんが、変なものが取っ付いて来るのではないかと、不安になりました。
色々な神社仏閣を見てきましたが、こんな違和感ははじめてです。どうも人間が「晴明サマ、晴明サマ」と負の気をここに溜めているような。
付近の方々が神社を綺麗にして、ちゃんと管理しているのがわかるので、負の気の溜まり場にならぬよう切に願います。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
私も行こうとしたんだが (ブルースマン)
2006-03-16 10:11:18
先日、私もこっちの方へ巡礼しようと来たのはいいが、肝心のカメラの調子がおかしくて途中の上野天満宮でダメになってしまった。

私の場合、何回も行ける訳じゃないので、仕切り直しと相成った。

どうでもいいけど、貴殿の博識にはほとほと感服するなぁ。これからも、よろしく頼む桑名の焼き蛤の心だ。
 
 
 
博識ですかねえ (アキ (ブルースマンさんへ))
2006-03-16 21:35:49
 博識ですかねえ、とある山車(湯取車)関連の知識を深めていった結果です。



 晴明神社は、バス停には程遠く、車の置き場も難しく、坂道もきつい、人にはお薦めしにくい場所です。晴明の子孫土御門久脩が尾張へ流された歴史を暗視させるものか?



 阿倍晴明が産まれた日は清明節といわれております。古代中国の清明節のいわれから晴明を論ずる文は見たことないなあ。見たことなければ、自分で書くしかない訳で、宮城谷 昌光氏の「重耳」、「介子推」で清明節の前日についての記述があります。火を全く使わない日だそうです。

 阿倍晴明関係ではなく「清明」という名前に、火災除けの意味が含まれているのでは?といった記事を書きたい。しかし何時になることやら…

 またよろしくお願いします。
 
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