毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今日と明日は、ふたたびシュテファン・テミングのリコーダーで、バッハのクラヴィーア組曲を楽しみます。月曜日にきいたフランス組曲の第3番(記事は「フランス組曲 第3番 ロ短調 BWV814 [7]」)は、「J.S.Bach French & English Suites」(2011年録音)というCDに収録されたものですが、これには、イギリス組曲の第2番(BWV807)、フランス組曲の第5番(BWV816)もふくまれています。せっかくですので、その2曲もきいておくことにし、今日はまずイギリス組曲のほうを楽しむことにします。使用楽器は、アルマンドからブーレーまではヴォイス・フルート(BWV814と同じ)、ジーグのみはディスカント・リコーダー(初期バロック・モデルによるアンドレアス・シュヴォー製作)です。

CD : OC 795(OEHMS CLASSICS)

OC 795

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