毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




これからきく「日々と年を生み出す時は」は、新年祝賀のためのカンタータ。といっても、礼拝のための教会カンタータというわけではなく、ケーテン宮廷のための世俗カンタータで、1719年1月1日に初演されました。このBWV134aは、「神の摂理」(未来)と「時間」(過去)との対話形式によるカンタータで、レチタティーヴォとアリア(二重唱をふくむ)が交替し、最後は合唱でしめくくられます。

演奏は、いきいきした、トン・コープマン指揮、アムステルダム・バロック管弦楽団と同合唱団によるものを選びました。「神の摂理」はマイケル・チャンス(カウンターテナー)、「時間」はポール・アグニュー(テノール)が歌っています。なお、BWV134aはのちにBWV134、つまり「イエス生きたもうと知る心は」に転用されています(BWV134a、BWV134はともにWPCS-10590/2に収録)。

CD : WPCS-10590/2(ワーナーミュージック・ジャパン)

WPCS-10590/2

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