コメント
 
 
 
たまごっち。。 (いちご)
2005-06-17 10:49:22
S?T?C?さま>

最新たまごっち、そんなに進化しているんですね・・。ビックリです。

でも、たまごっちを育てる事で息子さんと、そんなお話ができるなんて何だかいいですね(^^)読んでて感動しちゃいましたよぉ☆

「亡国のイージス」も親子の絆を感じられる映画なんですね。。ずっと、男の生き様を描いた作品だと思っていたので・・☆私も一人で、友達と、親と・・いろんな人と一緒に見に行きたいな。と思います♪

 
 
 
すみません~(><) (いちご)
2005-06-17 10:51:43
お名前、間違ってしまいました。。「S?A?T?C?さま」失礼しました(><)
 
 
 
親子の絆 (M越です!)
2005-06-17 11:04:47
個人的な感想を申\し上げますと、ラスト近くの宮津と行の別れのシーンで涙が爆発しました。試写後家に帰ってから我が子を朝までただ見ていました。あれからずっと何だか温かい気持ちのままです。S常務に叱られても平気です(笑)。

 
 
 
たまごっち (みいにゃん)
2005-06-17 11:42:28
何年も前に一生懸命育てたことを思い出しました。あのたまごっち、おととし引越しもしましたし、今どこにあるのやら?です。たまごっちを通じて親子の絆が深まるというのも楽しそうですね。



「亡国のイージス」は、国ということを考えたり、家族について考えたり、いろいろなことを考えるきっかけになる映画になりそうですね。ただ、M越様の↑のコメントを拝見して、難しく考えなくてもいいなと。ほっとしたような、そしてさらに早く見たいなと言う気持ちになりました。
 
 
 
原作ラスト (さーしゃ)
2005-06-17 12:13:55
ワタクシは映画は未見なので、原作を勝手に映画に変換して脳内で想像しています。

M越さま、ラストは映画でもあの濃い「親子」を考えさせる時間なのですか?

うわ~、涙でスクリーンが滲むかもしれん。

本当に「亡国のイージス」は人間ドラマでいろんなことを感じずにはいられませんね。

あ~、公開が楽しみだよ~
 
 
 
泣いちゃう (のり)
2005-06-17 13:08:30
M越さん、さーしゃさん、私も行と宮津のラストシーン、ウルウルしながら読みました。

他にも涙で文字が読めなくなったシーンがたくさんありましたが、映像でそのシーンを見たらボロボロに泣いちゃうかも・・・

映画にハンカチを忘れてはいけませんね!
 
 
 
親子愛? (miu)
2005-06-17 14:15:26
私は原作のラスト(宮津艦長の回想シーン)で「お父さん。隆史はこんなに大きくなりました」(たぶんこんな台詞だったと思う)で親子の愛を感じ、涙爆発しました。

映画では親子の?愛がどのように描かれているか楽しみです。

旧似非たまごっちは未だ家では健在です。甥や姪にいぢられても健在です。早くNEWたまごっち。飼いたいです。
 
 
 
S?A?T?C?さま (ペコ)
2005-06-17 15:52:56
子供達の間でたまごっち流行ってますよねえ!ホント今のたまごっちはすごい!の一言です。ゲームで遊んだり、通信できたり、結婚して子供生んだり、アイテムで遊ばせたり。現在我が家はめめっちで、フラダンスを踊ります。親がはまっています。

ところで、お子様とのコミュニケーションの一つになっていると言うことで必要ないかもしれませんが、学校や仕事に行っている間に冬眠をさせておく方法があります。詳しくは「たまごっち大好き」というホームページをご覧下さい。いろいろと育て方が書いてあるので参考になるかと思います。

イージスに関係ない話で失礼しました。
 
 
 
歴史はめぐる… (ちゅーりっぷ)
2005-06-17 15:54:36
そう言えば、一時期爆発的にヒットしましたね~タマゴっち。

PC版があって、会社のPCでも飼ってました(笑)

ルービックキューブもそうだけど、大ヒットするものって、やっぱりそれだけの魅力があるのかなぁ~!?

一度すたれたように見えてもまた必ず復活してきますね。



M越さんのおっしゃってる場面、かなり好きな場面です。

親子愛の場面でもありますが、色んな意味での赦しの場面だと感じています。

個人的な感想ですが、この小説で“赦し”っていうのがテーマの1つな気がするんです。

だから、ちょっぴり心が弱ってる時は危険!

まさに滂沱です(苦笑)

映画館へも心と体の体調を整えて行かねばっ(笑)

 
 
 
涙爆発 (あややん)
2005-06-17 16:19:10
「人間モノ」なんですもんね。。。

私は映画を観てから原作を読もうかと思っているので、映画館で「涙爆発!」しそうな予感。

内容を熟知していない分、まっさらに近い状態で

ワンシーンワンシーンを受け止めようを思ってます。
 
 
 
息子さんかわいい~ (みさわ)
2005-06-17 16:45:32
S?A?T?C?さんの息子さんかわいいですね。母親にしてみたら「ねえママ~」なんて甘えた声で来られたら「なになに?」と何でも言う事を聞いてあげたくなっちゃいますよね?ところで“たまごっち”今も健在なのですね、知りませんでした。M越さんのコメントを読んで、「イージス」を見に行く時はハンカチ3枚は必要かな?と思いました。ますます期待が膨らみましたが、胸が痛くなるような悲しみが襲いそうで不安です。
 
 
 
申し訳ないけど (AN)
2005-06-17 16:59:44
私は、具体的にどこどこで泣ける・・なんて話は正直聞きたくなかったです。最初から知っていると感動が半減。特にラストに触れられるのは・・。

ここのブログでは、とても楽しませていただきました。ありがとうございます。自分の目で観たらまた来ますね。イージスのご成功を心より祈ってます
 
 
 
気がつかなかった! (チク)
2005-06-17 17:02:25
S?A?T?C?さん、息子さんは小学校の高学年くらいですか?

うちの姪は小学5年生。たまごっちに夢中です。

ネックホルダーにつけて四六時中持ち歩いています。子供だなーと思っていたのですが、先日「13歳のハローワーク」を読んでいると聞きびっくり!結構世の中を分かろうとしているのかも。

S?A?T?C?さんが息子さんを映画に連れて行かれるのであれば、私も姪を誘ってみようかと思いました。

大人のための映画と思っていたのですが、そうですよね、小学生なりに何か感じることがあるかもですよね。
 
 
 
親子で映画を (ayuto)
2005-06-17 18:48:52
ウチの息子も小学生ですが、今は修学旅行中で家にいません。某イヌのゲームに夢中ですが、留守中に子犬が拗ねないようにと、色々細工してから出かけて行きました。

私も『亡国のイージス』を読みながら、宮津を巡る親子関係に我が息子を重ねつつ、胸が詰る思いでした。

昨日のドラマ『夢で逢いましょう』では、我が娘と重ねて、涙ボロボロで止まりませんでした(;_;)。子供ネタのお話にはホントに弱くなりました。

映画『亡国のイージス』はもちろん子供達と一緒に観に行くつもり。きっと子供ながらに感じたことを話してくれるでしょう。
 
 
 
原作では (さなこ)
2005-06-17 21:01:14
イージスの映画ではどこで涙があふれるのかと、ちょっと想像してしまいました。

原作では宮津さんが死んで、既に亡くなっている人たちが出てきて、隆史くんが、

「ありがとう。お父さん、あなたは子が誇れる父でした」

……このシーンで涙が止まらなかったです。

 
 
 
↑たしかにこのシーンはジーンときました (黒豚ちゃん)
2005-06-19 12:51:11
皆様、今日6月19日は「父の日」、まだ、健在のうちに↑のように、お父さま方に感謝してあげて下さい。確かに「亡国のイージス」は家族愛の描写がたくさんありますね。このあたりも、映画ではどんなにとりいれられてるのか楽しみです。
 
 
 
たまごっち、その後のご報告 (S?A?T?C?)
2005-06-24 23:46:46
みなさま、数々のお知恵をいただきどうもありがとうございました。



私、「たまごっち大好き」のHPを印刷し、日々研究に余念のない生活をしております。

冬眠の方法も覚えました!



今週また新たな事件も起こりました。

火曜日、校了であわただしくすっかりたまごっちのことを忘れていて、あ~っ!と気づいたときには時すでに遅し。うんちをダブルでして、頭の上には、たまごっちかぜをひいているサインのどくろマークを飛ばしたまま、寝ていました。寝ているときには何もできないけど、すぐに治療をしないとまた死んでしまう! そんなのいやだ~! たまごっちが起きたときに間髪いれずに治療をするために、朝帰りにも関わらずほとんど寝ずにたまごっちが活動を始めるのを待っておりました。いま思えば冬眠させとけばよかったのかも・・・。おかげさまでかぜもすっかり治りました。



その翌日、デスクの上にたまごっちを放置したまま社内で打ち合わせをしていたところ、同期の男の子が「ねえ、いま呼んでたよ」とたまごっちをもって来てくれました。もはや親は私だけではありません。会社の仲間も一緒に成長を楽しみにしております。



ただ最近、明らかに私のほうがはまっているは、どうもおかしいなとも思い、反省もしているところです。長々と関係のない話を失礼いたしました。



息子はいま小学校4年生です。友達と一緒に遊ぶのが一番楽しいという毎日ですが、夏休みには一緒に映画館に行って、その後いろいろ話をしたいと思っています。その日が楽しみです。
 
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