MTBクラブ安曇野/ADVENT JAPAN

安曇野の人と自然と歩んでいます

明けましておめでとうございます!

2019年01月01日 | ブログ

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。







これまで何度となく歩いた河原、何度となく眺めた北アルプス。
大晦日には格別な思いで家族と歩きました。

次女が病気だと告げられた昨年1月。
どう守ってやれるかも分からないまま、春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が過ぎてゆきました。

病院では気丈にふるまい、家では一人留守を守る長女に母親らしく、と全力の毎日。

車で移動するときだけが自分の時間。
僅かな時間に聞く音楽は心に響きました。

先日の紅白歌合戦。
家族全員で見ました。

私はキッチンで食事の準備をしながら、家族の笑い声の向こうにテレビの音を聞きました。
思わずこぼれる笑み。

次女と長女が父親をからかって、ケラケラ笑っています。
長女が次女を嗜めて、次女が口答えをしています。
父親が一人オヤジギャグを滑らせています。

全部が温かく、じんわりと笑えてきました。

家族が居る。ただそれだけで幸せだと思えた瞬間です。

去年はどんな年だった?と子供たちに尋ねると、

長女は「私は本当にマウンテンバイクが好きなんだって思えたよ」と。
次女は「友達がたくさんできた年だった」と言いました。

それぞれがそれぞれに大きく成長できた1年だったはずです。
私も周りの方々に支えられ、ようやく一歩前へと踏み出せそうです。

今年はどんな年にしよう?

生きてこそ。
また笑って今年の紅白歌合戦を見ようと思います。

どうぞ皆様にとっても素晴らしい1年となりますように。


MTBで笑って笑って笑って2018忘年会

2018年11月26日 | MTBクラブ安曇野

「明日はきっといい日になる」
そう信じて過ごしてきた2018年。
ただ目の前の現実と闘う日々。
長かった。。。

まだすべてが終わったわけではないけれど、
今はこうして仲間と笑い合える。

支え続けてくれた家族。仲間。
私が山に帰ってくるのをじっと待っていてくれたクラブのみんなへ。
感謝を込めて、我が家のご先祖様が守ってきた山でのライドをプレゼント。

ありがとう。
そして2019年ももっともっと笑おうね!
2018年MTBクラブ安曇野忘年会

Coupe du Japon 白馬国際 UCI-C3レースリポート(小林あか里)

2018年08月13日 | ブログ
Coupe du Japon 白馬国際 UCI-C3
開催地: 白馬クロスカントリースキー場 スノーハープ
開催日時:2018年8月12日(日)
天候:曇り
リザルト:2位 リザルト
使用機材
バイク:MONDRAKER PODIUM CARBON RR SL 29er
サスペンション:32FLOAT SC 29 100 FIT4 2Pos Remote-Adj Kabolt110
タイヤ:MAXXIS IKON F&R
ホイル:DTSWISS DT SWISS XRC1200 スプライン 29
グリップ:ERGON GE1Slim
着用ウエア:パールイズカスタムオーダーウエア、UVグローブ、Fibra
使用ヘルメット:LIMAR ウルトラライト
使用サングラス:SWANS AZUMINOスペシャル
使用シューズ:The Boa system 搭載S-Works6 XC Mountain Bike Shoes
ツール:TOPEAK Prep Station
シーラント:finishlineタイヤシーラント
ボトル:TIOGAハイフロウボトル



白馬でのレースが終わりました。


前日はロードを走り、それからコースへ行きました。
試走は一周し、セクションごと止まって確認をするようにして走りました。
家に帰り、ロードで30分ほど足を回して次の日に備えました。

当日は蒸し暑く、ローラーを回していると汗が垂れてくる程でした。
アップは40分ほど行って、スタートへ。

女子は全カテゴリー同時出走。
女子ジュニアは4周回。

スタートから一気に前に出て行こうと思っていたので、スタートは思い切り行くことができました。
しかし、1キロ走ると足が全然回っていない自分がいました。
前について行こう、そう思っても足が回らない、ついて行けない。
焦りの気持ちから、体だけ前に行こうとしてバイクがついてこない。
そんな状態が2周目の、前半まで続き、トップから徐々に離されて行きました。

走れない。ダメだ。
そう思った時、初めて同じ条件で走っている母に、対面になるコース上で
足を回せ!そういわれた瞬間気持ちを切り替えることが出来ました。

また、フィードゾーンで父に、後ろから可奈子きてるぞ!
この言葉で自分の中のスイッチが入りました。

2周目の後半になると、足を回すという感覚が戻り、ようやく走れてきた感じでした。
しかし、1位に前半で離され、後半挽回することはできませんでした。

2位でのゴール。


今回はレース前半で、気持ちだけが前に行ってしまい、うまく走れなかったことが反省点です。
ですが、つなぎのシングルトラックではしっかりバイクコントロールができ、
加速させながら走れたと思います。この感覚を忘れないようにしていきたいです。

応援、サポートありがとうございました。


Coupe Du Japon UCI3 白馬国際大会 レポート:可奈子

2018年08月12日 | ブログ
Coupe du Japon UCI3 白馬国際大会
開催地: 白馬スノーハープ
開催日時:2018年8月12日(日)
天候:曇り
リザルト:優勝 リザルト 
使用機材
バイク:MONDRAKER PODIUM CARBON RR SL 29er
サスペンション:32FLOAT SC 29 100 FIT4 2Pos Remote-Adj Kabolt110
タイヤ:MAXXIS ASPEN F&R
ホイル:DTSWISS XR1501SplineOne
グリップ:ERGON GE1Slim
着用ウエア:パールイズカスタムオーダーウエア
使用ヘルメット:LIMAR ウルトラライト
使用サングラス:SWANS AZUMINOスペシャル
使用シューズ:The Boa system 搭載S-Works6 XC Mountain Bike Shoes
ツール:TOPEAK Prep Station
シーラント:finishlineタイヤシーラント
ボトル:TIOGAハイフロウボトル
レポート
1週間前、クラブの子供たちが汗を流したスノーハープ。
彼らの応援をしながら、1週間後の自分をイメージしていた。
「一生懸命に楽しむ」彼らが教えてくれたこと。

レース会場へ向かう車中で、朝一のチャレンジクラスを走った、
クラブのみちさんが優勝したとの連絡を受ける。
私の一つ上。
人生初レース!


これは勝たないと!
俄然やる気!!

12時5分。
マスタークラスの5分後。
ユース、ジュニア、エリート、マスターの同時出走。
当然、親子一緒のスタートとなった。

アジアチャンピオンを含む女子ジュニアのレベルは非常に高い。
もはやエリートは一緒に戦うレベルではなくなっている。
せめて、スタートで邪魔にならないよう、必死に真っ直ぐ前に出ようと
努めた。
きっと彼女たちにとったら、余計なお世話なのかもしれないけれど、
それでも必死にスタートを切った。

すぐにそのスピードを失う。
最初の登りのイメージが狂う。
「坂の上までは行けるはずだったんだけどな」
すぐに作戦変更。
できるだけ軽いギアを使って、身体を効率よく使うように努める。

キャリアがプラスに働く。
常に冷静。
少ないながらも、練習は出来ていた。
「大丈夫」

ひとつひとつ順位を上げる。
ジュニアの選手が前に見えた。

前の選手を追いかける、何て楽しいのでしょう!
娘たちを必死に追いかけている私。
どうやったら彼女たちに手が届くのか、まさかこんな日が来るなんて(笑)
真剣に考え始めています!

ジュニア選手トップがゴールしたアナウンスを聞く。
そして後半最後の登りに差し掛かった時に、ジュニア2位の娘の姿を見る。
「あか里まで1分!」なんてフィードで情報をくれる旦那にイラっとしながら、
やっぱり勝てなかった自分に腹が立つ。


エリート優勝。
全体の3位。


彼女たちの成長を、本当に嬉しく思っています。
そして何より、切磋琢磨できるこの環境に、娘が居られることを
心から感謝しています。
まだ17歳。18歳。可能性は無限大。
温かく見守っていきたい。

そして私も、まだまだ進化し続けたい。

活動を支え続けてくださっているマムアンドポップスの大島様をはじめ、
スポンサー各社の皆様、ありがとうございました。

私の無事だけを願って待ってくれている家族、そして、MTTBクラブ安曇野の
メンバー、友だち、ご近所さん、いつもいつもありがとうございます。


最後に、紳士の走りをしてくださるマスタークラスの男性陣にも
感謝申し上げます。
沢山のカテゴリーが同時に走る中で、トラブルが無いのは、
皆様のご協力あってのことだと思います。
最後のダッシュも楽しかったです!

これからも頑張り続けます!


全日本選手権大会 小林あか里

2018年07月23日 | ブログ
2018全日本選手権大会
開催地: 富士見パノラマスキー場
開催日時:2018年7月22日(日)
天候:晴れ
リザルト:優勝 リザルト 
使用機材
バイク:MONDRAKER PODIUM CARBON RR SL 29er
サスペンション:32FLOAT SC 29 100 FIT4 2Pos Remote-Adj Kabolt110
タイヤ:MAXXIS IKON F&R
グリップ:ERGON GE1Slim
着用ウエア:パールイズカスタムオーダーウエア、UVグローブ、Fibra
使用ヘルメット:LIMAR ウルトラライト
使用サングラス:SWANS AZUMINOスペシャル
使用シューズ:The Boa system 搭載S-Works6 XC Mountain Bike Shoes
ツール:TOPEAK Prep Station
ボトル:TIOGAハイフロウボトル



写真:鈴木英之氏

全日本選手権が終わりました。

今までに経験したことのない暑さ。

レースは前回の富士見大会の半分の距離。
女子ジュニアはフルコース2周回に。

出来るだけ体力を温存することだけを考えて、
当日は10時頃会場に入りました。

いつも通り陸トレでアップをし、それからローラーに乗りました。
ローラーのアップも少しすると滝のような汗が出てきました。

そして、12時。女子ジュニア、女子ユースと同時出走。

スタートは最前列の真ん中に位置どりをし、スタートの合図にしっかり反応できました。

スタートから最後まで全力を尽くすことしか考えていなかったので、
スタート直後のダブルトラックの登りからゲレンデの芝の登りに入るところでトップに。

そのまま、前半の下りセクションへ。
昨日のダウンヒルの感覚でリラックスしてバイクを走らせられました。


写真:鈴木英之氏

そこから森の中のつづら折りの登りへ。
2位がすぐ後ろにいるのがわかったので、この登りで仕掛けて逃げようと思いました。

しかし、思うように差がつかずそのままロックセクションから後半の登りに。

後半の登りは短く斜度が急な区間が多かったため、
1つ1つの登りをダンシングでスピードで登ることを意識しました。

2周目に入ると暑さで、少し集中力が切れてきているのが分かりましたが、
下りでもう一度集中し直し、登りへ。
ロックセクションまでの登りはメリハリをしっかりつけ、
加速するところ足を回すところを意識して走れました。

後半の登りはシッティングで足を回しながら登りました。

バックストレートの登りを登り切り、あとはゴール。

トップのままゴールラインを通過。

この暑さでのレース経験がなく、
アップをいつも通りしたため体がスタート前にオーバーヒートしてしまい、
集中力が途中で切れかけてしまったこと。

もっとハイスピードなレース展開ができなかったこと。

それが今回の反省点であり、これからの課題です。
課題が見つけられたことが大きな収穫です。


ですが、前半戦の1番の目標が全日本優勝だったので、
それが達成できたのは嬉しかったです。

ここまでくることができたのは、マムアンドポップスの大島様、スポンサーの皆様、
クラブの皆さん、そして家族のおかげです。

また、今回暑い中応援に駆けつけてくださった皆様の応援がとても力になりました。

ありがとうございました。

まだまだここで満足せず、さらに上を目指して後半戦も頑張ります。

応援宜しくお願いします。

最後になりましたが、この暑い中コースマーシャルをしてくださった皆さんありがとうございました。