改訂!! 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【選挙】:参院選改革へ各党が意見 ブロック制導入訴えも

2018-04-13 19:50:30 | 選挙(衆院・参院・地方首長・議会)

【選挙】:参院選改革へ各党が意見 ブロック制導入訴えも

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【選挙】:参院選改革へ各党が意見 ブロック制導入訴えも

 参院各会派は13日、「1票の格差」を是正する選挙制度改革について、国会内で開いた専門委員会で見解を表明した。自民、民進、希望の各党などは都道府県単位の選挙区と全国比例代表を並立する現行制度に準じた改革を主張。公明、共産両党と日本維新の会は全国を10前後に分割するブロック制導入を訴え、主張は大きく二分された。

 2015年成立の改正公選法は付則で、19年の参院選に向けて制度の抜本的な見直しを求めており、意見集約へ今後具体的な協議に入る方針だ。次回は20日に開催する。(共同)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【選挙・参院選】  2018年04月13日  19:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【安倍首相】:大阪の中小企業訪問 「生産性革命で好循環」

2018-04-13 19:24:30 | 政治・政策・行政・政局ニュース

【安倍首相】:大阪の中小企業訪問 「生産性革命で好循環」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【安倍首相】:大阪の中小企業訪問 「生産性革命で好循環」

 安倍晋三首相は13日、大阪府東大阪市を訪れ、精密機器の工具や工業用温度計などを製造する中小企業2社を相次いで視察した。終了後「ものづくりに対する熱意を感じることができた。日本の経済は中小企業が支えている。働き方改革や生産性革命を進め、経済の好循環を生み出したい」と記者団に強調した。

 大阪府東大阪市の中小企業を視察し、説明を受ける安倍首相(左)=13日午後(代表撮影)

 大阪府東大阪市の中小企業を視察し、説明を受ける安倍首相(左)=13日午後(代表撮影)

 これに先立ち首相は、来年日本で初めて開かれるラグビー・ワールドカップ(W杯)の会場の一つとなる花園ラグビー場(同市)を訪れ、関係者から現在進行中の改修工事について説明を受けた。(共同)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政局】  2018年04月13日  19:24:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【財務省】:野党、財務次官の更迭を要求 セクハラ疑惑で女性議員有志

2018-04-13 18:26:30 | 【セクハラ、上司・職場、セクハラ、対価・

【財務省】:野党、財務次官の更迭を要求 セクハラ疑惑で女性議員有志

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【財務省】:野党、財務次官の更迭を要求 セクハラ疑惑で女性議員有志

 立憲民主、希望など野党の女性議員有志は13日、財務省で上野賢一郎財務副大臣と面会し、複数の女性記者へのセクハラ発言を週刊新潮で報じられた福田淳一財務事務次官の更迭を要求した。上野氏は「麻生太郎財務相に伝える」と述べるにとどめた。

 財務省の福田淳一事務次官

 財務省の福田淳一事務次官

 終了後、社民党の福島瑞穂副党首は「事務方トップが下品なことを言い、力を使い女性記者に迫るのは人権侵害だ。女性差別であり、とても看過できない」と批判した。記者団の質問に答えた。

 上野氏には麻生氏宛ての申し入れ書を手渡した。(1)事実関係の調査と速やかな公表(2)事実と判明した場合は福田氏を更迭―を求めた。(共同)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政局・財務省・セクハラ問題】  2018年04月13日  18:26:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【防衛省】:防衛研「半島核危機の様相」 昨年の北朝鮮動向

2018-04-13 17:28:30 | 防衛省・自衛隊、核兵器・武器

【防衛省】:防衛研「半島核危機の様相」 昨年の北朝鮮動向

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【防衛省】:防衛研「半島核危機の様相」 昨年の北朝鮮動向

 防衛省のシンクタンク防衛研究所は13日、日本周辺の安全保障環境を分析した年次報告書「東アジア戦略概観2018」を公表した。北朝鮮を巡り昨年、弾道ミサイル発射が相次ぎ、米本土や在日米軍基地を核攻撃すると威嚇したことに言及し「第3次朝鮮半島核危機とも言うべき様相」と懸念を示している。

 昨年12月末までの1年間の動向が分析対象で、今年の平昌冬季五輪を契機とした北朝鮮の対応の変化は含まれていない。

 戦略概観は、東アジアの安保環境は厳しさを増していると強調。その上で日米同盟について「連携強化は着実に進んでいる」と評価した。(共同)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政策・防衛省・自衛隊】  2018年04月13日  17:28:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【衆院内閣委】:菅氏、首相秘書官のやじで陳謝 「議事進行に混乱」

2018-04-13 16:01:30 | 【国会、衆議院・参議院・予算委員会】:

【衆院内閣委】:菅氏、首相秘書官のやじで陳謝 「議事進行に混乱」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【衆院内閣委】:菅氏、首相秘書官のやじで陳謝 「議事進行に混乱」

 菅義偉官房長官は13日の衆院内閣委員会で、佐伯耕三首相秘書官が11日の衆院予算委員会でやじを飛ばしたと野党側から抗議されたことを巡って陳謝した。「議事進行に混乱を来したのは事実で、申し訳なく思う。本人も深く反省している」と述べた。

 菅氏は、佐伯氏の発言を「質問に対するやじではなく、首相への助言だった」と説明し「今後は首相に助言を行う際も、適切な方法で補佐したい」と語った。立憲民主党の阿部知子氏への答弁。(共同)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政局・国会・衆院内閣委】  2018年04月13日  16:01:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【加計学園問題】:農相、愛媛文書を公表 「加計」面会の翌日付 

2018-04-13 13:57:30 | 【国家戦略特区・地域限定で規制を緩和】:

【加計学園問題】:農相、愛媛文書を公表 「加計」面会の翌日付

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【加計学園問題】:農相、愛媛文書を公表 「加計」面会の翌日付

 農林水産省は十三日、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設を巡って愛媛県職員が作成した文書が省内で保管されていたと発表した。愛媛県の中村時広知事が作成を認めた文書とほぼ同じ内容で、同県職員が面会した柳瀬唯夫(ただお)首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したことなどが記されていた。

農水省で見つかった加計学園の獣医学部新設計画に関連する文書。日付が面会翌日の平成27年4月3日となっている

農水省で見つかった加計学園の獣医学部新設計画に関連する文書。日付が面会翌日の平成27年4月3日となっている

 斎藤健農相が閣議後の記者会見で明らかにした。文書の日付は面会翌日の二〇一五年四月三日となっており、受け取った当時の担当職員から同年五月に引き継ぎを受けた後任の課長補佐級の職員が、個人用ファイルに保管していた。本紙が入手し、県が作成を認めた文書の日付は四月十三日となっていた。

 農水省で見つかった文書にも、「加計学園から、先日安倍(晋三)総理と同学園(加計孝太郎)理事長が会食した際に、下村(博文)文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっている」との記載があった。同じ日に面会した藤原豊・内閣府地方創生推進室次長(当時)の「要請の内容は総理官邸から聞いており」「国家戦略特区の手法を使って突破口を開きたい」との発言も、本紙が入手した文書の文言と一致していた。

 農水省の調査によると、当時の担当職員は文書について見た記憶はなく、入手の経緯も覚えていないと説明。後任の職員は紙ベースで文書を受け取り、大学の新設は所管外として行政文書として管理しなかったという。斎藤氏は「(保管していた職員は)本人は『言われてみればあったね』ということで、深い認識があったとは思えない。上司に報告したかは分からないが、二人の他に文書の存在は認識していない」と説明した。

 農水省は獣医師の国家試験や資格の付与などを所管している。中村知事は十日の記者会見で、県側が柳瀬氏と面会したやりとりの文書が文部科学省、農水省、内閣府に渡った可能性を示唆。農水省は十日から関係部局への聞き取り調査を進めていた。

 斎藤氏は文書について「農水省の所管外なのでコメントは差し控える」と評価を避けた。

 文書は愛媛県と今治市の課長や加計学園事務局長が一五年四月二日に柳瀬氏や、内閣府地方創生推進室次長だった藤原豊・現経済産業省大臣官房審議官と首相官邸などで面会した際の記録とされる。

◆柳瀬氏「従来のコメント通り」

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る愛媛県の文書が農林水産省でも見つかったことについて、当時首相秘書官だった柳瀬唯夫(ただお)経済産業審議官は十三日「報道は拝見したが、これまでのコメントの通りだ」と述べ、記憶がないとする従来の主張を繰り返した。経産省内で記者団に語った。

 柳瀬氏は文書の存在が明らかになった十日「自分の記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」と文書でコメントを出していた。

 内閣府地方創生推進室次長として二〇一五年当時、加計学園の関係者に助言をしたとされる経産省の藤原豊官房審議官も記者団に「内閣府にお尋ねください」とだけ話した。(東京新聞)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政局・国家戦略特区・加計学園問題】  2018年04月13日  13:57:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【加計学園 行政は歪められたのか(下)】:文科省はサボタージュで抵抗…

2018-04-13 08:57:30 | 【国家戦略特区・地域限定で規制を緩和】:

【加計学園 行政は歪められたのか(下)】:文科省はサボタージュで抵抗しただけ…挙証責任果たせず「白旗」 「ご意向」文書の真意とは?

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【加計学園 行政は歪められたのか(下)】:文科省はサボタージュで抵抗しただけ…挙証責任果たせず「白旗」 「ご意向」文書の真意とは?

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる批判が吹き荒れる6月26日、地方創生担当相の山本幸三は内閣府での会合でこう語った。

 「この話は、去年3月末までに文部科学省が挙証責任を果たせなかったので勝負はそこで終わっている。半年後の9月16日に延長戦としてワーキンググループ(WG)で議論したが、そこでも勝負ありだった」

 多数のメディアや野党は、首相の安倍晋三と加計学園理事長が旧知の仲であることから「加計ありきだった」という批判を続けている。その最大の根拠は、内閣府幹部職員が文科省職員に「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと語ったとする同省の内部文書だった。

加計学園関連文書

               加計学園関連文書

 ところが、「官邸の最高レベル」という文書の日付は「平成28年9月26日」。この時点ですでに獣医学部新設の議論は決着しており、安倍の意向が働くことはありえない。

 では、日本獣医師会の強い意向を受けて、獣医学部新設を極めて困難とする「石破4条件」が27年6月30日の閣議決定「日本再興戦略」に盛り込まれたにもかかわらず、愛媛県今治市の獣医学部新設の特区申請が認められたのはなぜだったのか。

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 国家戦略特区WG座長でアジア成長研究所所長の八田達夫は「4条件により制限は加えられたが、達成可能だ」と踏んだ。日本再興戦略で「獣医学部新設に関する検討」という文言が明記されていたからだ。

 文科省は、農林水産省による獣医師の需給推計を根拠に「獣医師は足りている」として学部新設や定員増を拒み続けてきた。

 八田はこれを逆手に取った。日本再興戦略を読み解いた上で「成長戦略につながる高度な研究や創薬など新たな部門に携わる獣医師の需要が明らかになれば、クリアできる」と理屈づけたのだ。

 しかも日本再興戦略では「28年3月末までの検討」を農水省や文科省に義務づけた。八田はこれこそ最重要ポイントと考え、WGは両省に「再検討」を求めた。

 だが、ここから文科省は猛烈なサボタージュを始めた。八田は内閣府を通じて文科省に検討状況を何度も尋ねたが、期限である「28年3月末」が過ぎても明確な回答はなかった。結局、WG会合が開催されたのは、期限の半年近く後の同年9月16日だった。

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 WG会合では、新たな部門での獣医師需要について農水省は「特に説明することはない」と関与を避けた。文科省は「各大学で取り組んでいる内容だ」と従来の説明を繰り返した。

 「家畜の越境国際感染症など、これまで対応する必要がなかった部門で需要が出てきた。新たなニーズに対応するマンパワーの増強が必要ではないか」

 「新しい分野も既得権を持った大学の中だけでやろうというのはあり得ない。本来は28年3月末までに検討するはずだったのに、今になって需要の有無の結論が出ていないのは遅きに失している」

 委員たちは矢継ぎ早に文科省を攻め立てたが、同省側はひたすら4条件をそらんじるばかりで挙証責任を果たせなかった。そこである委員が詰め寄った。

 「文科省は需要の有無についてちゃんと判定を進めているのか」

 文科省は「わが省だけでは決められない。政府全体で決めてほしい」と需要推計を内閣府に委ねてしまった。事実上の「白旗」宣言だった。山本の言う「勝負あり」とはこれを指す。

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 では、この直後に作成された文科省の内部文書とは一体何だったのか。政府関係者はこう明かす。

 「誰の目から見ても文科省はあまりに無残に敗北した。漏洩(ろうえい)した内部文書は、省内向けの敗北のエクスキューズ(言い訳)のために作られたのだろう」

 では「総理のご意向」とは何か。WGの議論では一切登場しない。強いて言うならば「岩盤規制をドリルで崩せ」という国家戦略特区の大方針を指すのではないか。

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 28年9月16日のWG会合で獣医学部新設の道筋は開けたかに見えたが、11月9日の国家戦略特別区域諮問会議では「広域的に獣医学部のない地域に限り新設を認める」という新たな条件が加わった。

 これには理由があった。八田は10月末に山本にこう耳打ちした。

 「獣医師会がまた厳しいことを言ってくる可能性がある。ニーズの高い地域に絞ることで反対勢力と合意しやすくしよう」

 八田は「獣医学部の定員規制そのものがナンセンスだ」と考えていたが、座長の職務を通じて獣医師会の政治力のすさまじさを思い知った。山本も「早く岩盤規制を突破するには仕方ないな」と渋々応じた。

 それでも獣医師会は猛反発した。獣医師会会長で自民党福岡県連会長の蔵内勇夫は11月22日の獣医師会のメールマガジンで「必ずや将来に禍根を残すであろう無責任な決定に対し、総力を挙げて反対して行きましょう」と呼びかけた。

 蔵内らは12月8日、山本に直談判し、「新設は1カ所1校」とするよう求めた。やむなく山本も受け入れた。これにより新設は加計学園1校に絞られた。

 前文科事務次官の前川喜平は「『広域的』という条件により京都産業大(京都市)が排除され、加計学園に絞られた」「行政が歪(ゆが)められた」と批判している。

文部科学省の前川喜平前事務次官=5月25日午後、東京都千代田区

   文部科学省の前川喜平前事務次官=5月25日午後、東京都千代田区

 だが、京産大副学長の黒坂光は今月14日の記者会見で「広域ということで対象外となったとは思っていない」と明言した。京産大とともに獣医学部誘致を目指した京都府知事の山田啓二も同日、こう語った。

 「愛媛県は10年間訴え続けたのに、こちらは1年。努力が足りなかった」

 果たして安倍政権は行政を歪めたのか。むしろ歪めたのは獣医師会であり、文科省ではなかったのか。獣医学部の問題の本質に踏み込まず、「安倍はお友達の加計を優遇したに違いない」という印象操作を繰り広げたメディアの罪もまた重い。=敬称略。いずれも肩書は当時

                                                              ◇

 この企画は沢田大典、今仲信博、広池慶一、田北真樹子が担当しました。

 元稿:産経新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政策・国家戦略特区・加計学園疑惑】  2017年07月20日  01:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【加計学園 行政は歪められたのか(中)】:日大総長「加計にろくな教育・・・

2018-04-13 08:57:20 | 【国家戦略特区・地域限定で規制を緩和】:

【加計学園 行政は歪められたのか(中)】:日大総長「加計にろくな教育できっこない」 愛媛知事「じゃあ、あなた作ってくれるか?」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【加計学園 行政は歪められたのか(中)】:日大総長「加計にろくな教育できっこない」 愛媛知事「じゃあ、あなた作ってくれるか?」

 第1次安倍晋三政権当時の平成19年2月。東京・赤坂の料亭「佐藤」で、日本獣医師会顧問で元衆院議員の北村直人は、学校法人「加計学園」(岡山市)理事長の加計孝太郎と向き合っていた。

 「愛媛で獣医の大学を作りたいんですよ。ぜひ協力してくれませんか?」

 加計がこう切り出すと、北村は強い口調で「なぜそんなことを言い出すんですか?」と聞き返した。

 加計が「息子の鹿児島大獣医学科の入学式に行き、設備をみたら20億~30億円でできそうなんですよ」と説明すると、北村は怒気をはらんだ声でこう説いた。

 「そんな動機で獣医学科を作りたいなんて、とんでもない話だ。獣医学部創設には500億円はかかりますよ。教育を金もうけに使われたらたまらない。やめた方がいい!」

 さらに北村が「親しい政治家はいるんですか」と問うと、加計はこう答えた。

 「強いていえば安倍首相ですが…」

 北村の脳裏に、安倍への疑念が刻まれた瞬間だった。北村は今も「全ては加計学園ありきなんだ」と息巻く。

 だが、愛媛県今治市に加計学園が運営する岡山理科大の獣医学部を新設する構想は、安倍と加計の親交とは全く無関係の切なる地元事情から始まっていた。 

                             × × ×

 昭和50年、今治市は高等教育機関を誘致する学園都市構想を打ち出した。タオル産業の衰退などにより、人口減が続く地域を活性化させることが目的だった。松山大や東海大などの名も挙がったが、いずれも誘致には至らなかった。

 加計学園の名前が浮上したのは平成17年の正月だった。今治市選出の愛媛県議、本宮勇は市内の友人宅で、小学校から高校まで同級生だった加計学園事務局長と久々に再会した。本宮はこう水を向けた。

 「今治市で大学を誘致しているがどこも来てくれないんだ。お前のところの大学が来てくれないか?」

 だが、事務局長は「少子化の時代に地方に大学を進出させるのは難しい」と首を縦に振らなかった。それでも本宮はあきらめず、その後も説得を続けた。事務局長はついに根負けして「人気があり、競争率の高い獣医学部だったら考えてもいいよ」と応じた。

 同じ頃、知事の加戸守行は県内の公務員獣医師の不足に頭を悩ませていた。

 11年の知事就任後、鳥インフルエンザなどの家畜伝染病が相次いだ。22年に口蹄(こうてい)疫が発生した際には各港で検疫態勢をとり、四国への侵入は水際で阻止したが、獣医師たちに不眠不休の対応を強いねばならなかった。

 そんな中、本宮がもたらした加計学園による獣医学部新設の話は願ってもない朗報だった。加戸は「地域活性化と公務員獣医師確保ができ、一石二鳥じゃないか」と小躍りした。

 加戸の大号令の下で愛媛県と今治市は獣医学部新設に向け、タッグを組んだ。目をつけたのが、元首相の小泉純一郎が肝煎りで創設した構造改革特区だった。

 愛媛県と今治市は19年に構造改革特区に獣医学部新設を申請したが、あっさり却下された。農林水産省は「地域・分野に偏在はあるが、獣医師は足りている」とにべもなく、文部科学省は、歯科医師や獣医師に関する大学設置を認めないとする「15年文科省告示」を盾に聞く耳さえ持たなかった。

                            × × ×

 愛媛県と今治市はそれでもあきらめず、毎年のように特区申請を続けた。

 これに業を煮やしたのか、北村は22年春、獣医師会の権威で日大総長の酒井健夫と連れだって愛媛県庁の知事室に乗り込んだ。

 「獣医学部を作るのなんかやめた方がいい。公務員獣医師の待遇をよくしたり、愛媛県出身の学生に奨学金を出したりした方が安上がりですよ」

 北村がこう言うと、酒井は「奨学金をつけて東京まで学生を送ってくれたら日大で立派に育てて愛媛にお返ししますよ」と合いの手を入れた。

 加戸は「こっちは手当たり次第、獣医師を採用しても足りないんだ」と説明したが、2人は納得しない。酒井は「加計学園が獣医学部を作っても、どうせろくな教育はできっこないですよ」と言い放った。これにカチンときた加戸は怒りを隠さずこう迫った。

 「こっちは別に加計学園でなくてもいいんだ。じゃあ、あなたのところで愛媛に第2獣医学部を作ってくれるか?」

 酒井と北村は押し黙ったままだった。

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 加戸が獣医学部新設にこだわったのは、獣医学部・学科が東日本8割、西日本2割と偏在しているからだ。加戸は旧文部省出身で官房長まで務めた人物だ。文科省と日大、そして獣医師会の密接な関係は十分承知しているだけに、文科省や獣医師会の対応には怒りが収まらない。

 「(現在のように)定員を水増しすれば、少ない教授で安上がりな授業ができる。ドル箱じゃないか。自分たちの大学で定員を増やすのはよいが、他の大学にはやらせない。商売敵ができるとおまんまの食い上げになるからじゃないのか」

 第2次安倍内閣の国家戦略特区により、ようやく風穴が開き、10年越しの悲願がかなった。にもかかわらず、獣医学部新設にからみ、あたかも不正があったかのように報じられるのは我慢できない。

 「『加計学園ありき』と言われているが、愛媛県と今治市は10年以上前から『加計学園ありき』でやってきたんだ。本質の議論がなされないまま、獣医学部がおもちゃにされるのは甚だ残念だ」

 文科省から流出したとされる「首相の意向」などと記された文書に関しても加戸は「安倍さんと加計学園理事長が友達だと知っていたら、直訴してでも10年前に獣医学部を作ってもらっていたよ」と一笑に付す。

 「行政が歪(ゆが)められたのではない。歪められていた行政が正されたんだ」  =敬称略。肩書は当時

 元稿:産経新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政策・国家戦略特区・加計学園疑惑】  2017年07月19日  01:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【加計学園 行政は歪められたのか(上)】:新設認めぬ「石破4条件」は・・・

2018-04-13 08:57:10 | 【国家戦略特区・地域限定で規制を緩和】:

【加計学園 行政は歪められたのか(上)】:新設認めぬ「石破4条件」は獣医師会の政界工作の「成果」だった! 民主党政権でも献金攻勢…

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【加計学園 行政は歪められたのか(上)】:新設認めぬ「石破4条件」は獣医師会の政界工作の「成果」だった! 民主党政権でも献金攻勢…

 「学部の新設条件は大変苦慮しましたが、練りに練って、誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました…」

 平成27年9月9日。地方創生担当相の石破茂は衆院議員会館の自室で静かにこう語った。向き合っていたのは元衆院議員で政治団体「日本獣医師政治連盟」委員長の北村直人と、公益社団法人「日本獣医師会」会長で自民党福岡県連会長の蔵内勇夫の2人。石破の言葉に、北村は安堵の表情を浮かべながらも「まだまだ油断できないぞ」と自分に言い聞かせた。

 石破の言った「文言」とは、会談に先立つ6月30日、安倍晋三内閣が閣議決定した「日本再興戦略」に盛り込まれた獣医学部新設に関わる4条件を指す。

 具体的には(1)現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化(2)ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らか(3)既存の大学・学部では対応が困難な場合(4)近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討-の4つ。要するに、新たな分野のニーズがある▽既存の大学で対応できない▽教授陣・施設が充実している▽獣医師の需給バランスに悪影響を与えない-という内容だ。

 このいわゆる「石破4条件」により獣医学部新設は極めて困難となった。獣医師の質の低下などを理由に獣医学部新設に猛反対してきた獣医師会にとっては「満額回答」だといえる。北村は獣医師会の会議で「(4条件という)大きな壁を作ってもらった」と胸を張った。

学校法人「加計学園」の獣医学部を新設予定の建設現場=5月、愛媛県今治市

        学校法人「加計学園」の獣医学部を新設予定の建設現場=5月、愛媛県今治市

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 愛媛県と今治市が学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部誘致を計画したのは平成19年に遡る。相次ぐ家畜伝染病に悩まされ、「獣医師が足りない」という畜産農家の切なる声を受けての動きだった。

 だが、構造改革特区に何度申請しても却下された。ようやく構想が動き出したのは、21年9月に民主党の鳩山由紀夫が首相となった後だった。

 民主党愛媛県連副代表で衆院議員の白石洋一は、民主党幹事長室で「今治市に獣医学部の枠を取れないか」と陳情した。幹事長の小沢一郎は自民党から業界団体をいかに引きはがすかに腐心していた。資金力のある獣医師会を揺さぶるにはちょうどよい案件に映ったのだろう。22年3月に特区申請は「対応不可」から「実現に向けて検討」に格上げされた。

 慌てた獣医師会は、民主党衆院議員、城島光力と接触し、城島を会長とする「民主党獣医師問題議員連盟」を発足させた。22年7月の参院選では、民主党の比例代表の候補1人を推薦した。民主党議員に対する政治献金もこの時期に急激に増えている。

 ところが、その後の民主党政権の混乱により、またも構想は放置された。それがようやく動き出したのは24年12月、自民党総裁の安倍晋三が首相に返り咲いてからだった。

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 安倍は25年12月、「岩盤規制をドリルで破る」というスローガンを打ち出し、構造改革特区を国家戦略特区に衣替えした。27年6月、愛媛県と今治市が16回目の申請をすると、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)が実現に向け一気に動き出した。

 絶体絶命に追い込まれた獣医師会がすがったのはまたもや「政治力」だった。

 北村と石破は昭和61年の初当選同期。しかも政治改革などで行動をともにした旧知の間柄だ。日本獣医師政治連盟は自民党が政権奪還した直後の平成24年12月27日、幹事長に就任した石破の「自民党鳥取県第一選挙区支部」に100万円を献金している。

 蔵内も、長く福岡県議を務め、副総理兼財務相で自民党獣医師問題議連会長の麻生太郎や、元自民党幹事長の古賀誠ら政界に太いパイプを有する。

 北村らは石破らの説得工作を続けた結果、4条件の盛り込みに成功した。

 実は北村には成功体験があった。26年7月、新潟市が国家戦略特区に獣医学部新設を申請した際、北村は「獣医学部を新設し、経済効果が出るには10年かかる。特区は2、3年で効果が出ないと意味がない」と石破を説き伏せた。石破も「特区にはなじまないよな」と同調し、新潟市の申請はほどなく却下された。

日本獣医師会の内部資料には、獣医学部新設4条件を巡る石破茂地方創生担当相(当時)とのやりとりが克明に記されていた(福島範和撮影)

  日本獣医師会の内部資料には、獣医学部新設4条件を巡る石破茂地方創生担当相(当時)とのやりとりが克明に記されていた(福島範和撮影)

 今治市の案件も4条件の設定により、宙に浮いたかに見えた。再び動きが急加速したのは、28年8月の内閣改造で、地方創生担当相が石破から山本幸三に代わった後だった。

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 獣医学部は、昭和41年に北里大が創設以降、半世紀も新設されなかった。定員も54年から930人のまま変わっていない。この異様な硬直性の背景には、獣医師会の絶え間ない政界工作があった。「石破4条件」もその“成果”の一つだといえる。石破の父、二朗は元内務官僚で鳥取県知事を務め、鳥取大の獣医学科設置に尽力したことで知られる。その息子が獣医学部新設阻止に動いたとすれば、皮肉な話だといえる。

 石破は、加計学園の獣医学部新設について「(4条件の)4つが証明されればやればよい。されなければやってはいけない。非常に単純なことだ」と事あるごとに語ってきた。ところが「石破4条件」と言われ始めると「私が勝手に作ったものじゃない。内閣として閣議決定した」と内閣に責任をなすりつけるようになった。

 一方、石破は産経新聞の取材に文書で回答し、新潟市の獣医学部新設申請について「全く存じ上げない」、獣医師会からの4条件盛り込み要請について「そのような要請はなかった」、平成27年9月9日の発言についても「そのような事実はなかった」といずれも全面否定した。=敬称略。いずれも肩書は当時

 元稿:産経新聞社 主要ニュース 政治 【政策・国家戦略特区・加計学園疑惑】  2017年07月18日  10:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説】:①加計「面会」記録 疑念払拭へ冷静に議論せよ

2018-04-13 06:05:30 | 事件・犯罪・疑惑

【社説】:①加計「面会」記録 疑念払拭へ冷静に議論せよ

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【社説】:①加計「面会」記録 疑念払拭へ冷静に議論せよ

 政府の説明と食い違う文書が次々に見つかり、矛盾が繰り返し追及される。国会の現状は正常とは言い難い。政府は疑念の払拭(ふっしょく)に努め、事態の収拾を急ぐべきだ。

 学校法人「加計学園」を巡る問題が再燃している。

 愛媛県職員らが2015年4月に当時の柳瀬唯夫首相秘書官と面会したとの記録が見つかったためだ。県職員が作成し、学園の獣医学部新設を柳瀬氏が「首相案件」と語ったとの記載がある。柳瀬氏は否定するコメントを出した。

 衆院予算委員会で野党は面会や発言の有無をただした。安倍首相は柳瀬氏について「私は元上司として、信頼している」と語ったが、面会記録への言及は控えた。

 事実関係について、柳瀬氏には積極的な説明が求められよう。

 問題の核心は、学園の加計孝太郎理事長の友人である首相が不当に関与していたかどうかだ。

 首相は予算委で、「プロセスに問題はない。私から指示を受けた人は一人もいない」と改めて強調した。国家戦略特区の指定から開学に至るまでの一連の行政手続きで、首相の直接的な関わりを示す事実は出ていない。

 事案の細かい経緯を巡って、水掛け論に終始するのでは、生産的とは言えまい。

 獣医学部を新設する政策的な妥当性も問われた。

 四国は獣医学部の空白地で、公務員獣医師らの確保が長年の課題だった。文部科学省の大学設置・学校法人審議会が専門的見地から検討し、開設を認めるよう答申した事実は重い。

 加計学園が新設した岡山理科大獣医学部獣医学科には、募集人員を大幅に上回る出願があった。1期生を迎えて今月開学しており、影響が出ないよう配慮したい。

 学校法人「森友学園」への国有地売却問題では、財務省理財局職員が学園側に口裏合わせを依頼した問題が発覚した。陸上自衛隊のイラク派遣に関しては、「存在しない」と国会で答弁した日報が相次いで見つかっている。

 公文書のずさんな管理や国会を軽視する答弁が目立つのは、官僚組織全体が緊張感を欠いていると言うほかない。

 国会が政府にただすべき課題は山積している。北朝鮮問題で米朝首脳会談が予定される中、米国との政策協調をどう図るのか。米中の貿易摩擦を日本経済に波及させない手立てはあるのか。

 与野党は、大局に立った冷静な質疑を心掛ける必要がある。

 元稿:讀賣新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2018年04月12日  06:08:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説】:②23区の定員抑制 地方大学の振興こそが大切だ

2018-04-13 06:05:20 | 大学・大学院・就活・設置許認可

【社説】:②23区の定員抑制 地方大学の振興こそが大切だ

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【社説】:②23区の定員抑制 地方大学の振興こそが大切だ

 東京23区の大学の定員を抑制することで、一極集中を是正する効果がどれほどあるのだろうか。地方大学の振興にこそ注力すべきである。

 23区内で大学・学部の新設と定員増を10年間にわたり原則禁止する地域大学振興法案が、衆院を通過した。自民、公明両党のほか、立憲民主党、希望の党、日本維新の会なども賛成した。

 参院での審議を経て、今国会で成立する見通しだ。

 地方の私立大が定員割れに苦しむ中、23区の大学の学生数は増加傾向にある。若者の東京への流出に歯止めをかけ、地方の大学振興につなげたい、という全国知事会の要望を受けた法案だ。

 急速に進む少子化、過疎化への危機感は理解できる。だが、東京都心の大学を狙い撃ちするような手法には、疑問が拭えない。

 「地方大学の学生増には結びつかない」「私立大の経営環境に影響を及ぼしかねない」。衆院の審議でも、一部の野党議員から定員抑制への懸念が示された。

 自民党議員からも「大学の国際競争力が失われることがあってはならない」との注文が付いた。

 もっともな指摘である。

 都心部の大学で教育、研究を停滞させないことが重要だ。自由に定員を増やせなければ、社会の変化に対応した学部の新設などが難しくなりかねない。

 規制の効果と弊害を検証しながら、柔軟に運用していくべきだ。既に進行中の移転や増員は認める配慮も必要だろう。

 何より大切なのは、10年間の時限措置期間中に、地方大学の振興へ確たる道筋を付けることだ。

 福島県の会津大は、最先端の情報通信技術(ICT)に関する教育、研究に取り組み、地元自治体や企業と様々な連携を進める。

 山形県鶴岡市の慶応大の研究所は、国際的に注目される新素材を開発した。成果を活用したベンチャー企業が地元に誕生した。

 法案には、産学官連携プロジェクトへの交付金の創設が盛り込まれた。政府は、企業の本社機能の地方移転や地域人材の採用も後押しする。若者の定着には、魅力ある雇用の創出が欠かせない。

 都市部の大学が地方にキャンパスを新設するケースも増やしたい。双方の学生が交流すれば、地域の活性化につながろう。

 23区の規制では、海外に比べて少ない社会人や留学生の定員増が例外として認められる。都心にある特性を生かし、多様な学生を引きつける工夫が求められる。

 元稿:讀賣新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2018年04月12日  06:04:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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