乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:

 在野の政治研究家乾龍が『漂流日本の闇』を斬る! 日々の政治・経済等の時事ニュースの深層を探る。

【総務相】:女性活躍は「中途半端」 名古屋での政治資金パーティー

2018-04-17 00:04:30 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【総務相】:女性活躍は「中途半端」 名古屋での政治資金パーティー

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【総務相】:女性活躍は「中途半端」 名古屋での政治資金パーティー

 野田聖子総務相は16日、名古屋市で開いた自身の政治資金パーティーで、第2次安倍政権発足以来の女性活躍推進政策に関し「漫然と進めていく中で、中途半端なものになっている」と述べた。野田氏は昨年8月の総務相就任時から女性活躍担当相を兼ねている。それ以前の政府の取り組みが不十分だったと主張したかったとみられる。

 政治資金パーティーであいさつする野田総務相=16日午後、名古屋市

 政治資金パーティーであいさつする野田総務相=16日午後、名古屋市

 野田氏は「女性がしっかり活躍し、フェア(公正)に能力を発揮できる土壌をつくることが最優先だ」と指摘。政治分野における女性進出が遅れている現状があるため「実態を反映できない政策や政治、法律、行政が横行してしまうのではないか」との見解を示した。(共同)

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政策・女性活躍推進政策】  2018年04月17日  00:03:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【国際女性デー】:国会で集会 夫婦別姓、政治参画訴え

2018-03-09 06:15:51 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【国際女性デー】:国会で集会 夫婦別姓、政治参画訴え

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【国際女性デー】:国会で集会 夫婦別姓、政治参画訴え

 国連が定める「国際女性デー」の八日、女性の地位向上につながる二つの法律の制定や改正を求める集会が、それぞれ国会内で開かれた。結婚の際に夫婦別姓も選べるようにする民法改正案と、女性議員を増やす目的の「政治分野における男女共同参画推進法案」で、いずれも昨年の衆院解散で廃案に。両集会では「いつまで待たせるのか」という声が高まった。

国際女性デーに合わせて開催された選択的夫婦別姓を求める院内集会=8日、東京・永田町で

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 NPO法人と日弁連共催の民法改正を求める集会で、横山幸子弁護士は「夫婦同姓の強制は(人格権や両性の平等を定める)憲法違反」と訴えた。夫婦どちらの姓でもよいとするが、実際は約96%で女性が姓を変えている。二月の内閣府世論調査では選択的夫婦別姓への賛成が42・5%と過去最高になった。

 一九九六年に法制審議会が民法改正を答申し、二〇一五年には最高裁判決が、同姓規定を合憲としながら制度の在り方は国会で論じるべきだとした。立命館大の二宮周平教授は「早急に国会で議論し改正するべきだ」と話した。

 政治男女共同参画推進法案の成立を求める集会は、女性団体が主催。

 講演した中北浩爾一橋大大学院教授は、地方議会、国会とも女性議員が少なく、政党幹部を男性が占めている状況を「まるで男性専用車両」と表現し、「民主主義をゆがめている」と指摘した。同法案を早急に制定し、候補者や議席の一定比率を女性に割り当てるクオータ(割り当て)制を政党が導入することが大事だと分析した。法案を作成した超党派国会議連の中川正春会長は「早期の審議入りを目指す」と決意を述べた。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政策・国連・国際女性デー】  2018年03月09日  06:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【列国議会同盟】:女性議員、日本は158位 「輝く社会」目標達成せず

2018-03-03 08:58:30 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【列国議会同盟】:女性議員、日本は158位 「輝く社会」目標達成せず

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【列国議会同盟】:女性議員、日本は158位 「輝く社会」目標達成せず

 【ジュネーブ共同】世界の国会議員が参加する列国議会同盟(本部ジュネーブ)は2日、2017年の各国議会の女性進出に関する報告書を発表した。193カ国中の順位で日本は158位だった。前年の163位から順位を上げたが、先進国では依然最低水準でアジア地域でも中国(71位)、韓国(116位)より低い。

 議会における女性議員の割合の国別順位

 議会における女性議員の割合の国別順位

 報告書は日本では政治における女性の指導力の問題がより議論されるようになってきたが、安倍政権が掲げる目標「すべての女性が輝く社会づくり」はまだ達成されていないとした。

 報告書は一院制の議会または下院の女性議員数を比較した。国別で1位はアフリカのルワンダだった。

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 国際 【欧州・ジュネーブ】  2018年03月03日  08:58:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【金口木舌】:2018年は「女性の年」

2018-01-27 06:01:40 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【金口木舌】:2018年は「女性の年」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【金口木舌】:2018年は「女性の年」

 トランプ氏の大統領就任から1年。排外主義的な政策や人種差別的、女性蔑視の発言で米国は混乱が続くが、対抗する大きな流れも出てきた。女性やマイノリティーの台頭だ

 ▼昨年11月の地方選。バージニア州で初のアジア系女性、ヒスパニック系女性、トランスジェンダー女性の州議員が誕生し、ノースカロライナ州シャーロットで初の黒人女性市長が、ワシントン州シアトルでは初のレズビアン市長が選ばれた
 ▼うねりのきっかけは昨年1月のウィメンズマーチ(女性の行進)だった。トランプ氏への抗議で女性らは立ち上がり、首都ワシントンDCをピンク色に埋め尽くした。性暴力を訴える「#MeToo」ムーブメントも広がった
 ▼2018年は「女性の年」になりそうだ。11月の中間選挙は79人の女性が州知事選に、390人が下院選出馬を検討し、米史上最多の女性が立候補する可能性が高い。草の根活動が支える
 ▼今年のマーチも多様な世代、人種、性別の人々が集まった。ジェニッタさん(18)は「私たちが賛同しないことが起こっているのを黙って見ているのではなく、声を届けたいと思った」と話した。怒りや不安を行動に変える力を感じた
 ▼今年は沖縄も選挙イヤー。地域の未来を決める大事な選挙が続く中、無関心ではいられない。「これっておかしくない?」。そんな女性たちの声が政治を身近にするはずだ。

 元稿:琉球新報社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【金口木舌】 2018年01月26日  06:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【パリテ・カフェ】:女性の国政参加72年 共同参画推進法案に期待

2017-12-18 06:15:55 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【パリテ・カフェ】:女性の国政参加72年 共同参画推進法案に期待

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【パリテ・カフェ】:女性の国政参加72年 共同参画推進法案に期待

 今年の政治を振り返り、女性議員を増やす必要性などを考える催し「パリテ・カフェ」が十七日、東京都千代田区の上智大学で開かれた。七十二年前のこの日、日本で女性の国政参加が認められたのに合わせ、待機児童の解消や政治分野の男女均等を目指す団体のメンバーら約九十人が参加。国会や衆院選で女性に関わる問題がどう扱われたかなどについて意見交換した。

パリテ・カフェであいさつするお茶の水女子大の申〓栄准教授=17日午後、東京都千代田区で

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 お茶の水女子大の申〓栄(シンキヨン)准教授(ジェンダー)は、米映画界の大物プロデューサーのセクハラ疑惑発覚を受け、性被害者たちがツイッターで「#Me Too」(「私も」の意味)のハッシュタグ(検索目印)を付けて証言運動に加わった例を紹介。「世界的に、政治分野で男女平等が進んだ一年だったとは思えないが、希望は市民レベルにある。横のつながりを力にしよう」と呼び掛けた。

 参加者からは、来年に向け、選挙の候補者数を男女半々にする努力を各党に求める「政治分野における男女共同参画推進法案」制定を期待する声が上がった。

 パリテとは、フランス語で性別均等の意味。日本では七十二年前の一九四五年十二月十七日、改正衆議院議員選挙法(当時)が公布され、女性にも選挙権が与えられた。

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 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政策・今年の政治を振り返り、女性議員を増やす必要性などを考える催し】  2017年12月18日  06:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【筆洗】:小学校四年生の伊藤七瀬さんはピンク色が好きな男の子だ。

2017-11-06 06:10:20 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【筆洗】:小学校四年生の伊藤七瀬さんはピンク色が好きな男の子だ。

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【筆洗】:小学校四年生の伊藤七瀬さんはピンク色が好きな男の子だ。

 幼稚園の時、ピンク色のTシャツを着ていたら、女の子に言われたそうだ。「男の子なのに、どうしてピンク色の服なの?」▼なぜそんなことを言うんだろう。お母さんに話すと、こんな言葉が返ってきた。「ピンク色は、女の子の好きな色だと思う人が多いからかもね。七瀬は、女の子が青色やみどり色の服を着ていたら、おかしいと思うかな?」▼今「おかしいと思うかな?」と問わなくてはならないのは、この国の男女格差だ。世界経済フォーラムが発表した最新の「男女格差報告書」によると、日本は百四十四カ国中で、過去最低の百十四位だった▼女性の政治進出が低調で、専門・技術職での女性が少なく、収入の男女差が大きい。そんな状況が改まらぬ根底には、やはり「男は青、女はピンク」式の硬直した考え方があるのだろう▼七瀬さんは二年前、小学校に入ってからも「男のくせにピンクか」と言われた体験をつづり、地元・福島県会津若松市の「男女平等に関する作文コンクール」で、優秀賞に輝いた。その作文は、こう結ばれている。<これからも、同じようなことを言われることがあると思います。でも、こんどからは、自分ではっきりと「ぼくのすきな色なんだ」と言いたいです>▼そういうひと言ひと言が、壁を土台から壊していくはずだ。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】  2017年11月04日  06:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【米国】:イバンカさん、都内で講演「女性の進出、日米が旗振り役に」

2017-11-03 10:48:30 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【米国】:イバンカさん、都内で講演「女性の進出、日米が旗振り役に」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【米国】:イバンカさん、都内で講演「女性の進出、日米が旗振り役に」

 トランプ米大統領の長女、イバンカ・トランプさん(36)は3日、東京都内で開かれた女性シンポジウムで講演し、女性の社会進出を進めるため「日米は世界の旗振り役にならなければいけない」などと訴えた。

 イバンカさんは、冒頭あいさつを述べた安倍晋三首相と並んで登場。「女性が経済にフルに参画するのを後押しするため、父の大統領選挙後、政権に加わる決意をした」と話し、女性への支援を自身の主要課題として挙げた。

 イバンカさんは父トランプ氏の不動産会社で副社長を務めたほか、自身のファッションブランドを立ち上げた経験を持つ。現在は夫のクシュナー上級顧問と共に、3人の子供を育てながら無給で大統領補佐官の職に就いている。

 「実は金曜の夜より、(子供たちと過ごした後の)日曜の夜の方が疲れ果てている」と話して会場の笑いを誘い、働く母親や父親に連邦政府として支援を強化する意欲を示した。「職場でのハラスメントは決して許容されない」などと、企業文化が変化する必要性も訴えた。

 初めて訪れたという日本について「昨夜はスカイラインの華やかさに目を奪われ、今朝は皇居の美しさに畏敬の念を抱いた」との印象も語った。

 イベントは日本政府が主催する国際女性シンポジウム「WAW!」の一環で、この日は女性の起業家支援などがテーマだった。

 元稿:日本経済新聞社 主要ニュース 国際 【北米・トランプ政権】  2017年11月03日  10:48:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【安倍首相】:「女性起業家は大きな可能性」 国際女性会議であいさつ

2017-11-03 09:36:30 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【安倍首相】:「女性起業家は大きな可能性」 国際女性会議であいさつ

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【安倍首相】:「女性起業家は大きな可能性」 国際女性会議であいさつ

 安倍晋三首相は3日、都内で開いた「国際女性会議WAW!」であいさつした。同会議は女性活躍をテーマに議論し、来日中のトランプ米大統領の長女のイバンカさんも参加した。首相は「女性起業家は女性ならではの目線で価値を生み出す。閉塞感ある経済を打ち破り、世界経済を飛躍的に発展させる大きな可能性に満ちている」と話し、女性の起業を支援していく考えを表明した。

 首相はイバンカさんが7月の20カ国・地域(G20)首脳会議で女性企業家支援基金の立ち上げに携わったことを紹介。日本政府が5000万ドルの拠出金支援を決めたことにも言及し「日本と世界においてこれからも『女性活躍』の旗を掲げ、強いリーダーシップを発揮していく」と語った。

 河野太郎外相もあいさつし、起業を希望する女性が直面する問題として「専門知識の習得や資金調達の難しさがある」と指摘。「全ての人が価値観を変える道のりは決して平たんではないが、世界各国と積極的に取り組んでいく」と話した。

 元稿:日本経済新聞社 主要ニュース 政治 【政局・「国際女性会議WAW!」】  2017年11月03日  09:36:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

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【働く女性調査】:産休・育休「上司の目が気になる」37%

2017-06-29 15:15:15 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【働く女性調査】:産休・育休「上司の目が気になる」37%

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【働く女性調査】:産休・育休「上司の目が気になる」37%

 産休や育休を取る際、上司や同僚の目が気になる-。出産や子育ての情報提供に取り組む一般財団法人「1more Baby応援団」(東京)の調査で、働く女性の三割以上がこんな思いを抱えていることが二十九日、分かった。二〇一六年の出生数は百万人を割り込み、少子化対策は喫緊の課題。職場の反応を気にする実態が調査で浮き彫りになり、秋山開専務理事は「多様な働き方を選択できる環境づくりが不可欠」としている。

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 調査は今年四月、インターネットを通じて実施。子育てをしながら働く二十~三十九歳の女性五百二十九人に、産休や育休を取得する際に抱く懸念を複数回答で尋ねた。その結果、「上司の目(態度・反応)が気になる」と答えた人が37・6%で最多に。「同僚の目が気になる」が32・4%で続いた。また「育休が明けてすぐに次の子どもを授かると、育休を取りづらい空気がある」は30・1%だった。

 一方、「育休取得の際に重要と考える理想の条件」についても複数回答で質問。最も多かったのは「保育園を探すための『保活』の心配がいらない」との回答で42・3%となり、「保活に失敗した時に育休を延長できる」が37・9%で続いた。また「復帰後のキャリアのマイナスにならない」も32・7%に上った。

 他に、育児のため在宅勤務をする際に重視する点については、「保育園に子どもを預けて在宅勤務できる」が33・0%だったほか、「上司や同僚が在宅勤務に協力的である」が26・1%、「社内に在宅勤務を積極利用する雰囲気がある」が22・4%だった。

 元稿:東京新聞社 夕刊 主要ニュース 社会 【話題・一般財団法人「1more Baby応援団」(東京)の調査「働く女性調査」】  2017年06月29日  15:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。 

 

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【男女共同参画推進法案】:女性議員増法案、先送りに 対立余波で・・・

2017-06-17 06:15:52 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【男女共同参画推進法案】:女性議員増法案、先送りに 対立余波で内閣委2カ月「休業」

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【男女共同参画推進法案】:女性議員増法案、先送りに 対立余波で内閣委2カ月「休業」

 国・地方議員の男女比を「均等」にすることを目指す政治分野における男女共同参画推進法案は、今国会での成立が見送られた。法案を扱う衆院内閣委員会の与野党議員が成立に積極的に動かず、同委は二カ月間「休業状態」となったためだ。国会終盤は、学校法人「加計学園」問題を巡る与野党対立が深まり、成立への機運が完全にしぼんだ。 (大杉はるか、柏崎智子)

 十五日の参院本会議で「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法の採決が強行され、政治分野男女参画法案の成立見送りが確定した。女性議員増を目指す「クオータ制を推進する会(Qの会)」が同日国会内で開いた緊急集会で、法案づくりを進めてきた超党派議連の中川正春会長(民進)は「各党の駆け引きでこんなことになった」と陳謝。高木美智代副会長(公明)は「強い力で突破すべきだった」と振り返った。

 法案は、政党に、男女の候補者数の目標を定めるなど具体的な取り組みを求める。各党は二月、目標を「できる限り均等」とすることで歩み寄り、新たな法案を共同提出して今国会で成立させるめどがついた。

 ところが、法案を扱う衆院内閣委員会は、四月十二日に政府提出法案の審議を終えると、六月七日まで二カ月近く開かれなかった。

 同委の自民党理事は「天皇陛下の退位を実現する特例法を審議する可能性があるため、それまではほかの法案は審議しない」と説明していたが、特例法の国会提出は五月十九日で、審議の場も同委ではなく、議院運営委員会だった。

 民進党理事は「本当は自民党が、政治分野男女参画法案の成立を望んでいない」と釈明。自民党議員は「民進党が理由をつけて阻止している」と責任を押し付け合い、審議に入ろうとしなかった。

 五月下旬からは加計問題に加え、「共謀罪」法でも与野党対立が激化。全党合意で、法案を成立させる環境は整わなかった。

 十五日の「Qの会」の集会で、代表の赤松良子元文相は「大変残念。でも希望を捨てない。もう一度がんばろう」と呼び掛けた。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政策・政治分野における男女共同参画推進法案】 2017年06月17日  06:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【国際女性デー】:「女性いない日」全米抗議 トランプ氏への抵抗訴え

2017-03-09 12:34:30 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【国際女性デー】:「女性いない日」全米抗議 トランプ氏への抵抗訴え

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【国際女性デー】:「女性いない日」全米抗議 トランプ氏への抵抗訴え

 【ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス共同】トランプ米大統領の女性や移民に対する姿勢が差別的だとして抗議する行進や集会が8日、全米各地で行われた。1月の大統領就任式翌日に抗議活動を展開した活動家らが、国際女性デーに合わせて「女性がいない日」と銘打ち、ゼネストを呼び掛けた。AP通信によると、女性の欠勤により一部の学校で授業ができなくなったり、裁判所が閉鎖されたりした。

 8日、ワシントンの連邦議会議事堂前で、国際女性デーに合わせて記者会見する民主党のペロシ下院院内総務(右)(ゲッティ=共同)

 8日、ワシントンの連邦議会議事堂前で、国際女性デーに合わせて記者会見する民主党のペロシ下院院内総務(右)(ゲッティ=共同)

 ニューヨークの広場では、赤いシャツを着た女性ら数千人が「性差別を追放せよ」などと書かれたプラカードを掲げた。道路を封鎖しようとして座り込んだ約10人が警察に拘束された。

 元稿:東京新聞社 主要ニュース 国際 【米国・国際女性デー・トランプ新政権】  2017年03月09日  12:34:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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女性活躍テーマにシンポ 経営者ら交流 一歩踏み出せば、・・・

2017-03-06 06:15:15 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

女性活躍テーマにシンポ 経営者ら交流 一歩踏み出せば、新しい景色見えてくる

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:女性活躍テーマにシンポ 経営者ら交流 一歩踏み出せば、新しい景色見えてくる

 女性活躍をテーマにしたシンポジウム「みんなで一歩踏み出そう!」が五日、東京都内で開かれた。男女平等推進団体「LEAN IN TOKYO」(鈴木伶奈代表)の主催。学生や社会人ら約三百五十人が参加し、経営者や管理職の女性らと交流した。

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 「LEAN IN」は「一歩踏み出す、挑戦する」との意味で、米フェイスブックのサンドバーグ最高執行責任者(COO)の著書に由来。女性が挑戦してキャリアを積むことをテーマにした本で、彼女の考えに共鳴した鈴木さんらが昨年三月に同団体を設立した。

 冒頭、独自動車部品大手ボッシュ日本法人副社長の森川典子さんが、商社勤務を経て米国へ留学し、国内外の企業で働いた経験を振り返り、「自分の可能性にふたをしない。ふたをしているのは他人や周りではなく、自分自身。覚悟を決めて一歩踏み出せば、新しい景色が見えてくる」と訴えた。

 続くパネルディスカッションでは、管理職の女性らから「女性に働きやすい会社は男性も働きやすい。人口減少の中、(男性だけという)人口の半分で勝負したいですかと言いたい」「男女にかかわらず、国籍や能力など多様な方が成長できる」などの意見が出た。

 会場の参加者らは「仕事と家庭の両立に向けて準備すべきことは何か」「優秀な女性から辞めていく。どうしたらいいか」などと質問していた。 (安藤美由紀)

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社会 【話題】  2017年03月06日  06:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【社説①】:女性議員の数 クオータ制導入しては

2017-03-05 06:10:37 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【社説①】:女性議員の数 クオータ制導入しては

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【社説①】:女性議員の数 クオータ制導入しては

 「ガラスの天井」を破る第一歩にしてほしい。国会や地方議会選挙で男女の候補者数を「均等」にするよう求める法律が今国会で成立する見通しになった。女性の政治参画の流れを加速化したい。

 世界百九十三カ国中、日本は百六十三位。議会の国際組織・列国議会同盟が一月にまとめた各国の下院(日本は衆院)に占める女性議員の割合である。驚くべき低水準である。日本の衆院議員に占める女性の割合は9%。世界平均23%の半分にも満たない。

 アジアだけでみても、四割近くを女性が占める一位の東ティモールの足元にも及ばないほか、中国、韓国にも離されている。日本は完全に国際潮流から取り残されている。

 ようやくこの現状を打破するべく国会が動く。衆参両院選挙などで男女比率をできる限り「均等」にするよう政党に努力を求める「政治分野における男女共同参画推進法」が全党一致で成立する見通しになった。野党案の「同数」よりも後退した感はあるが、画期的な一歩と評価したい。

 しかし、これだけでは不十分だ。法律は努力義務を各党に課す理念法にすぎない。同法成立を機に、「均等」を実現するためのさらなる仕掛けが必要だ。

 女性議員比率が高い欧州なども、数十年かけて増やしてきた。比率を高めるために百二十カ国以上が実施するのが「クオータ制(人数割当制)」だ。割り当てる議席数や候補者の性別比率を法律で定めるほか、政党が自発的に定める場合もある。

 フランスや韓国では憲法や法律で女性候補者の割合を義務付ける。スウェーデンやノルウェーでは、比例代表の候補者名簿を男女交互にするなど政党が独自の取り組みをしている。日本も法改正や党則変更などで、クオータ制を導入する時にきている。

 専門家の研究では、女性議員は女性の権利、子育て、介護、女性に対する暴力といった政策に熱心に取り組み、こうした施策の前進に貢献しているという。日本でも男女共同参画社会基本法やDV(家庭内暴力)防止法などが、女性議員の尽力で制定されたことを忘れてはなるまい。

 人口は男女ほぼ半々である。にもかかわらず、意思決定の場で男性が圧倒的に多数を占める現状は、政策にゆがみを生じさせる懸念がある。多様性のある国会や地方議会を実現するため、各党には推進法の次の手を急いでほしい。

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2017年03月03日  06:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【春秋】:「男どもが天下国家を論じて武器などを担いであちらこちら・・・

2017-03-03 03:30:45 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【春秋】:「男どもが天下国家を論じて武器などを担いであちらこちら走り回っている間も、女たちは着実にエレガントに次の世代を用意してきた」。

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【春秋】:「男どもが天下国家を論じて武器などを担いであちらこちら走り回っている間も、女たちは着実にエレガントに次の世代を用意してきた」。

 作家の池澤夏樹氏がそう書いている。人類が女性だけになれば、世の中からもう少し争いごとが減るのでは、と思わなくもない。

 ▼勇ましい女性がいなかったわけではない。巴御前やジャンヌ・ダルクは自ら戦場に立った。とはいえ、それは例外だから歴史に刻まれたのだ。多くの女性は銃後にあって、戦地の夫や息子の無事を祈ってきた。男性優位の時代と戦争の世紀はかなり重なる。男女同権を推進することは、世界を平和に導く一歩となるはずだ。

 ▼きょうはひな祭りである。男の子の節句は祝日なのに、女の子の節句が普通の日なのはどうなのか。たいていの女性はそう思った経験があろう。子ども時代の刷り込みは、社会の深層心理に大きな影響を与える。女性の地位を高めていくには、こどもの日を3月と5月でときどき入れ替えてみるのも、一案ではなかろうか。

 ▼政党が擁立する候補者の男女比を「均等」にするように促す法律が間もなく制定される。義務付けにしろ、「同数」と明記しろ、などの批判はあるが、まずは踏み出すことが重要だ。米国の女権運動家アリス・ポールは参政権を得たあと、力説している。「ここで満足してはいけない。私たちはもっと遠くまで行ける」と。

 元稿:日本経済新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【春秋】  2017年03月03日  03:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【政府】:男女候補数「均等」に 法案成立へ 政党に目標設定促す

2017-02-27 06:15:54 | 【女性の活躍を推進、女性が輝く社会】:

【政府】:男女候補数「均等」に 法案成立へ 政党に目標設定促す

 乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【政府】:男女候補数「均等」に 法案成立へ 政党に目標設定促す

 国会や地方議会選挙で男女の候補者数を「できる限り均等」とすることを目指す「政治分野における男女共同参画推進法案」が、今国会で成立する見通しとなった。男女の候補者を「できる限り同数」とする法案を提出していた民進党が与党などの案に歩み寄り、全会派が合意するめどがついた。

 法案は、国や自治体の政策立案に多様な意見を反映するため、女性議員を増やすのが狙い。政党や政治団体に対し、候補者数の目標を定めるなどの自主的な取り組みを求める。国や自治体にも、国内外の実態調査や情報の提供、分析などを求めている。

 超党派の「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」(会長=中川正春・民進党衆院議員)が法案作成を進めたが、男女の候補者数の目標を巡り、各党の意見が対立。昨年五月に民進、共産、生活(当時)、社民四党が「同数」とする法案を、同十二月に自民、公明と日本維新の会の三党が「均等」とする法案をそれぞれ国会に提出した。

 自民党は「同数」とすることに消極的だったが、民進党内で法案成立を優先すべきだとの意見が強まり、与党などの案を事実上受け入れると決めた。与野党ともいったん法案を取り下げ、共同で提出し直す方向。

 法案は、政党に候補者数を「できる限り均等」にするよう努力を求めるもので、罰則はなく、女性議員を増やす実効性は担保されてはいない。中川氏は「法案がきっかけになり、女性の政治参画の流れをつくりたい」と話す。

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十四日の記者会見で、法案一本化の動きに関し「政治に多様な民意を反映させるという観点から極めて重要だ」と歓迎した。 (大杉はるか)

 元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政策・国会や地方議会選挙で男女の候補者数を「できる限り均等」とすることを目指す「政治分野における男女共同参画推進法案」】  2017年02月25日  06:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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