アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

2月の色々話 💓 2021年2月28日

2021年03月16日 | 日記



もう3月ブログに行こうかなと思ったのですが、2月の写真がまだ残っていて名残惜しくなります。

という訳で、もう一度だけアップしたいと思います。💓



フラワーショップでは、綺麗なラナンキュラスの花が満開。…🌸

時々、買って帰りたいと思うけど、わが家は新しくなってから今までと比べて極端に
湿気が無くて…毎日毎日本当に乾燥すると言ったら無いのです。💦

こんな綺麗な花、家に持って帰って直ぐに枯らしてしまうのは可哀想だから、気持ちはあっても買えません。



ところで、2月途中から木曜礼拝の前半賛美リーダーを、私が奏楽と兼ねて行っています。

マスク姿で申し訳ありませんけれども。



次は何の曲にしようかな…と考えるのが楽しい、まだそんな段階?なのですが。

それでも週ごとに賛美のポイントが違って行くのが解り、それに見合う弾き方、歌い方が出来れば…と思い、準備しますが、なかなか現実的には難しいですね。



それにマスクが邪魔で、声がきちんと聞こえていないのではないかと焦ります。

後から人に聞くと「きちんと聞こえているから大丈夫…」と言われるのですが、発音が出来ているかなど気になります。

私としては、歌はピアノより難しいと思うので大変だと感じている訳です。

今までアドナイネベルの為に賛美も付けてやって来ましたが、ピアノ教室のクリスマス会や、レッスンで歌が必要な時など、練習して来て良かったと思っています。

これからも感謝して続けて行きましょう!
という感じですね。〜🎶〜



私達の教会では、3月始めに白馬キャンプがあるのですが、この冬キャンプのメインイベントは映像祭なので、木曜礼拝でも先んじてその中の幾つかの作品を観ています

細川ガラシャ夫人については、幾つかの作品が提出されているようで、それぞれインパクトある作品になっています。

中には、後半に続く…みたいな作品まであり、次が楽しみになります。



また、サンディエゴ教会からの映像では牧師の娘さんが歌っている光景もありましたが、彼女は最近、ナルニア国物語シリーズにハマっているようで、その映画音楽からピックアップした曲を歌っていました。

この曲は必要な音質とインパクトをしっかり出すのが結構難しいと思うのですが、こういう曲を練習する機会に恵まれて幸運だなぁ〜と思います。



音楽関係という事で、こちらもアップ。

教会のオーケストラ所属の彼女は、チェロを練習中。🎻

まだコロナ禍だけれど、オーケストラも再開するから…という事だそうで。



そしてこちらは?…私の生徒です。

わが家でのレッスンの終わりに、久しぶりに私が合わせたヴァイオリンを弾きたがり
…音はギーギーですが、ひと昔前より身体が成長したので、持ち方が上手くなったかな?…という感じ。

この日の生徒は、先週、床屋さんに行って来たばかりという事でしたが、それが知る人ぞ知る「スポック刈り」だったのですよね。(宇宙大作戦シリーズ)

髪型がスポックにそっくり!(笑)

とてもウケました。



この日のティータイムには、サクラのマシ
ュマロをお出ししましたが、なかなか好評で珍しがられました。🌸



結局、あんまり沢山の記事アップは出来なかったけれども、2月も多くの恵みを頂き
ました事、感謝します!

「私はあらゆる時に主をほめたたえる。私の口には、いつも、主への賛美がある。」
(詩篇34:1)








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