アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

Gさんのレッスン 🥫 2018年6月2日

2018年06月02日 | レッスン日記


朝から良いお天気の土曜日です。☀️

レッスン時間までの短かい中でトマトスープが出来るだろうかと思い、母のランチの為にも頑張って作ってみました。

もう根菜類を入れて茹でているのに、母は後から
「キャベツも入れて貰いたい…水菜も」と言い出しました。

結局、入れる物が多すぎて、より大きな鍋に入れ替えなければなりませんでした。

おまけに最後の味付けの時に「豆板醤を入れて…
」と言い出したのには、「はぁ…⁈」


もうそろそろレッスン時間。🥘

Gさんがピンポンして入って来てから更にもう少し時間が掛かってしまいましたが、調理器具も洗って片付け、出来立てのトマトスープを器に入れて…あんまり多すぎてしまったし、Gさんにも手伝って食べて貰いたいです。

先週はトマトサラダ、今日はトマトスープという訳ですが、Gさんはなかなか自分の為には料理しないとAさんに聞いたので。

ピアノ練習と一緒に、少しまともな食生活も目指しましょう! 🥫


そして、今日のスープタイムの話題は、何故か
「死にぞこなった時の話」でした。

どうしてこんな話題になったのか、よく覚えていませんが、確か「今日の聖書箇所」について聞いて、その続きに出て来たのです…

旧約聖書のヨブ記とか、列王記を読んでいるとか
。📖

Gさんの体験談から、神様からの恵みについて色
々と話しましたが、レッスン前に聖書の話が出来たのは良かったと思います。


そして今日の曲。🎹

練習曲はひとつ合格になり、Gさんの教会の曲の方は、私が最後までアレンジを書き込む事が出来たので、これから本腰を入れて練習になります。

また頑張って弾いて行きましょう!























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6月になりました 🕊 2018年6月1日

2018年06月02日 | 日記


6月になりました。

雨が上がって晴れ間が広がり、下を向きがちだった人の心も空を見上げて歩めるような…そんな気がします。

神様を信じるという事はそれに似ていて、自分1人で負っていた重い荷物を取り除いて貰い、暗さに覆われていた所から、光輝く中に移される…

その神の暖かさが更に癒しをもたらし、毎日が喜びへと変えられて行く、そんな感じです。

とは言え、クリスチャンとして歩み出した人生には戦いも許される時がありますから、決して平坦な道という訳ではありません。

神様を信じるという事は、神様と共に歩む道に一歩を踏み出し、永遠の命である神様との関わりの中に生きて行くという事です。


今日の写真はカレンダーからですが、薔薇の垣根越しの樹が、まるでいのちの木のように見えるな
ぁ…と思って、これを選びました。

今月の神様からの道のりが私にとって、また皆さんにとっても、良いものでありますように…とお祈りします。



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