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123便事件と芸能界の闇(6) - 岡田有希子の「哀しい予感」(二度目の夏)

※5月6日に追記があります。

※この記事は、前記事「123便事件と芸能界の闇(5)」の続編となります。

タイトルに岡田有希子さんの名前を冠しながら、ここ2回、岡田さんの話題に触れずじまいでした。ここではシリーズ(4)(5)と同様に、1985年8月12日放映の日本テレビ系歌番組「ザ・トップテン」にランクインした、岡田有希子さんの楽曲について考察したいと思います。


■これまでのまとめ
  • 同年1月発売の岡田有希子さん「二人だけのセレモニー」は昭和天皇に決断を迫る歌である。

  • 同年「卒業」4タイトルは「昭和天皇との決別」を暗に意味している。

  • 原田知世さん「早春物語」は同年の「卒業」4タイトルを意味的に集約したものであり、8月12日の呪いの矢として用意されたものである。

  • 薬師丸ひろ子さん「あなたを・もっと・知りたくて」は世界を呪った歌である。

  • 123便が遭難したその日に中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」が歌われた。

以上の分析を前提に、論を進めます。この日、岡田さんの歌う「哀しい予感」は、同番組の第9位にランクインしています。当日、岡田さんは大阪で開催されたコンサートの都合で、現地から中継という形で番組に登場しています。この日遭難した日本航空123便は大阪の伊丹空港に向かっていました。偶然と言えばそれまでですが、ここにも気味の悪い符丁が現れることに注目です。


■岡田有希子さん1985年前半の楽曲

「哀しい予感」はそのタイトルからして、なにやら人に不安な気持ちを掻き立てる意味を帯びています。この曲の真意を理解するには、1985年、この日までに発売された岡田さんの3つの楽曲を俯瞰する必要があるでしょう。

以下その歌詞を掲載します(出典はJ-Lyric.net)。

 歌詞1:二人だけのセレモニー (1985年1月16日リリース)
 
 


 歌詞2:Summer Beach (1985年4月17日リリース)
 
 


 歌詞3:哀しい予感 (1985年7月17日リリース)
 
 

ここで、それぞれに出るキーワードを以下に抽出します。

 歌詞1:3本きりの花、十字架、卒業
 歌詞2:Summer Beach、I miss you、終わった恋
 歌詞3:二度目の夏、淋しい季節、風に散った初恋

歌詞1についてはシリーズ(1)で分析していますので、そちらをご参照ください。

さて、歌詞2の曲タイトルでもある、キーワード「Summer Beach(夏のビーチ)」ですが、4月のリリースで「夏のビーチ」とはあまりにも季節感が無さ過ぎではないでしょうか?これは、同夏に歌われた原田知世さんの「早春物語」と同じくらいの違和感があります。実はこのタイトルを早口で英語ネイティブ式に発音すれば

 Son of a bitch(この野郎!)

とほとんど区別が付かないことが分かります。また、歌詞3で、「二度目の夏」と出ていますので、前作「Summer Beach」を「一度目の夏」と解釈すれば、「哀しい予感」が前作を受けて作られていることはほぼ間違いないと考えられ、ここに4月なのに「夏」でなければならない必然性が認められます。

これらを素直に若い男女の一連の恋物語として繋げると以下の様になるでしょうか。

 歌詞1:これまでの関係は卒業、「あなた」から本気の返事を待つ。
 歌詞2:「あなた」から色良い返事はもらえなかったが、未練は残る。
 歌詞3:こちらになびく気はなし、「あなた」のいない時間が始まる。

この「あなた」の暗喩が昭和天皇を指すことは、シリーズ(1)で既に分析済みです。これを暗号的なストーリーとして読み直すと以下の様に表現を置き換えることができます。

 歌詞1:裕仁よ、その地位も終わりだ、我々に跪け。考える時間を与えよう。
 歌詞2:お前(昭和天皇)からの返事はない。交渉破談だが猶予はまだある。
 歌詞3:こちらに折れる気はないようだ。お前(昭和天皇)を亡き者とする。

これらが1985年の1月、4月、7月と岡田さんの歌を通して3ヶ月毎にメッセージとして世に出されていたかと思うと空恐ろしいものがあります。この場合7月リリースの「哀しい予感」の「哀(あわ)れ」という言葉こそが、相手(昭和天皇)との交渉決裂の最終サインであり、当初の計画通り、123便撃墜計画が8月12日に決行されることになったと考えられます。

本人の自覚の有無は関係なく、岡田有希子さんにこのようなメッセンジャーとしての役割が課せられていたとするなら、8月12日の事件当日に、123便が降り立つはずの大阪で同番組に出演し、「哀しい予感」を歌ったことには、芸能・放送業界も加担した大いなる悪意が込められていたと考えられます。


図:1985年日本テレビ「ザ・トップテン」分析図
岡田有希子さんが123便事件に関わるストーリーの主軸であったことが分かる。次の関心事は、作詞作曲を担当した、竹内まりや(出雲霊媒で蛇神使いの家系)、尾崎亜美、康珍化、松本隆、そしてサンミュージックやポニーキャニオン、角川書店、日本テレビなど、芸能産業全体の本件への関与度合いである。関係者全員、墓場まで秘密を持って行くことはもはや叶わないであろう。返し矢は放たれた。

図の補足:当ブログでは、複数の証言から123便の垂直尾翼に大きな損傷は無かったと結論付けています。それでも事故調査委員会が垂直尾翼が破壊されたことに拘ったのは、このストーリーにある「翼の折れたエンジェル」を強調し、一連の物語(早春物語)を完成させたかったのかもしれません。実は「エンジェル」にも大きな意味が隠されているのですが、それはまた後日としましょう。

追記 スタッフジャンバー

ネットを見ていたら、次のような画像を見つけました。



どうやら「岡田有希子ファンミーティング」のスタッフジャンバーのようです。岡田さんのファンが集うことに何か物申したい訳ではありませんが、実はこのジャンバーロゴがたいへん気になるのです。

勝手にシンボル解釈させてもらうと、以下の様になります



①:12枚の羽
②:穿った穴
③:Scuderia Rosso(赤い馬小屋)

これはこのようにも読めます

①’:12使徒,中央の三角(トリニティ)は13番目=イエス・キリスト
②’:両翼への釘打ち=キリスト磔刑、12使徒の封印
③’:馬小屋=キリスト誕生、赤色=血の色

全体の意味は、「キリストと十二使徒への呪い」です。このデザインを考えた方がどんな意図を持たれていたかは存じ上げませんが、呪いとは「そう読めてしまう」だけで成立するものなのです。岡田有希子さんがどのような役回りを強いられていたかは、本記事で述べている通りです。できれば、このデザインは変更された方がよろしいとご忠告申し上げます。


 * * *

こんなことを書くと、妄想だとかくだらないとか言われそうですが、何度もお伝えしているように、カルトとはそういうくだらない妄想的な行為を真剣に計画実行するからこそカルトなのです。日本の呪詛技術の基本は「言葉」です。それに意味があるからこそ、神主の祝詞(のりと)奏上や僧侶の読経が現代社会でも社会的行為として成立し、なかんづくありがたいものとして尊ばれていることを忘れてはなりません。呪いとは、その言葉が世と人を貶める方向に向いただけのものであり、社会への影響という意味では祝詞やお経と変わらないのです。

日本の芸能界、放送界はとことんカルト思想に汚染されている。その視点で1985年当時とその前後を眺めれば、123便事件がどのような背景で発生したのかが見えてくるのです。そして、岡田さんがどうしてその翌年、まだ若い命を失わなければならなかったのかも。

 関連記事:認めたくない、日本の憂うべき現状(12) - 経済カルトの城


ここでまた、昭和天皇と123便との関係についても深く言及する必要が出てきました。残念ながら、昭和天皇への呪いの言葉は、今回の岡田さんのケース以外にも、当時のメディアに散見されるのです。次回以降、それらを紹介すると同時に、改めて昭和天皇に焦点を当てたいと考えています。また、岡田さんを死に追いやった決定的な要素、そのキーワードである「マリコ」についても取り上げたいと思います。

 関連記事まとめ:黒霧123便関連記事ガイド


QUI EST EX DEO VERBA DEI AUDIT PROPTEREA VOS NON AUDITIS QUIA EX DEO NON ESTIS
神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。
(新共同訳聖書 ヨハネによる福音書 第8章47節)


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管理人 日月土
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