JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(3)
引き続き、ミサイルの使用に関して検証します。
■角田氏が持ち帰ったミサイル破片
角田四郎氏によるドキュメント「疑惑-JAL123便墜落事故-」は、本事故を語る上で欠かすことのできない資料ですが、その中でも、411ページから414ページに記された「金属片」の一節は、物証に基く証言として注目に値します。私の下手な説明よりご本人の文章を読まれた方が正確だと思いますので、下記に引用を掲載します。
-----------------------------(ここから)--------------------------------
私は8月18日の現場登山の帰り道、偶然一片のアルミ合金製と思える金属片を拾ってしまったことを前にも述べた。
その金属片を米軍の友人に何の説明もせず(日航機事故の件も伝えず)見せた。
彼は航空機の整備を担当している。
彼の答えは、私のど肝を抜いた。「たぶん」と疑問視をつけて慎重に、しかしはっきりとこう言った。
「ミサイル」(This is missile.)
「まさか!」(Not really !)
「たぶん、ミサイル」(Maybe, missile.)
思えば私にとってこの事故に接してから、この言葉は初めて耳にする言葉ではなかった。
最初は山に行く日(18日早朝)車の中で聞いた友人の羽田での体験記である。日航役員が乗客家族につめ寄られて、はきすてた言葉「うちのジャンボは、北朝鮮のミサイルに撃ち落された。今はそれしかわからない」であった。気にもとめていなかったし苦しまぎれの讒言と思っていたが、日航社内上部には、なにかそんな情報でもあったのだろうか。
二度目にこの言葉を耳にしたのは・・・
(中略:「自衛隊撃墜説を斬る(1)」で否定した「たかちほミサイル説」についての記述)
そして、米軍人の口から三度目の「ミサイル」を聞かされたのである。やや不気味になった私は、その金属片を手元に置かないことにした。未だその金属片についての科学的検証は行っていないが、すくなくとも吉原告一郎氏の言う「オレンジ色の破片」とは明確に別のものである。
しかし、私は一方でこれは米軍友人の見立て違いだと思ってもいる。何故なら、たとえ事故が国にとって重大な損失を生むからといっても、現実に空を飛ぶ一自衛隊員は我々の近くにいる普通の若者と変わるところはない。いかに上官の命令であっても一般人が乗っている、民間航空機に向けてミサイルを発射撃墜するなどという行為をできるわけも、するわけもないからである。私はそう信じたいのだ。
他方、では一体あの墜落前の光や後をついていった流れ星のようなものや私の拾得した金属片、そして最後の異常な急降下どう説明すればよいのか、と思い悩んでしまう。
日航123便事故で亡くなった白井まり子さんは、元日航のスチュワーデスであった。その白井さんは遺書の中でこう訴えている。
「恐い・恐い・恐い。助けて。死にたくない、気持ちも悪い。」
恐い、恐い、恐い・・・・。この言葉を彼女はあと幾つ重ねたかったのであろう。
そしてこのものスチュワーデスの味わった恐怖の幾倍か幾十倍の恐怖を、一般乗客は味わったであろうか。
ミサイル説を考えるとき、期せずして白井さんと同じ言葉が胸中をうめつくす。
恐い、恐い、恐い・・・・と。
-----------------------------(ここまで)--------------------------------
引用文の中にはありませんが、角田氏はこの金属片を、岩の後ろに目立たないように置かれた数個のリュックサックの下、それも隠すように置かれているのを見つけて持ち帰ったと証言しています。またそのリュックの中には着替えが詰まっており、そこから、事故現場で制服を着用している自衛隊・警察・日航技術者等が、実は偽者ではないかと疑念を抱いたことも正直に述べています。
上記の引用部分で、角田氏は「自衛隊説」を前提としているため、「自衛隊が同国の民間機を撃つはずがない」とその複雑な思いを吐露しておりますが、当ブログは「米軍説」、より正確には「米空軍説」に立っておりますので、この点については同様の疑念を抱く必要はないでしょう。
さて、ここで引用文中に挿入された、角田氏が拾い、米軍の友人に渡したとされる件の金属片の写真を以下に掲載します。
写真1:角田氏の拾った金属片
私もこの写真を国際軍事評論家のB氏にお見せして所感を尋ねたところ、B氏は一見して即座にこう答えました。
「あ、ミサイルですね」
また、そう判断した理由については以下のような回答を得ました
・まず金属(ジュラルミン=アルミ合金)の厚さが薄く、強度をそれほど必要としないミサイルの側面に使用されるものと同タイプである
・断片の大きさ、変形状態、燃焼した跡はまさに爆破後のミサイル側面の形状そのものである
ちなみにB氏は公的な軍事情報収集任務経験(これ以上は本人が特定されてしまうので書けません)の中で、ミサイル製造現場や実弾使用現場、整備マニュアル等を実際に目にしており、軍事知識に関しては市販のデータブックには絶対に載らないものまで広範囲にカバーされています。そのB氏をして、この写真の金属片はミサイルのものに間違いないとのお墨付きを得ました。
実は、前回「そしてミサイルは発射された(2)」で掲載したミサイル弾頭と思われる写真、そしてこの金属片の写真、たったこれだけの材料からミサイルの製品系列までB氏は特定してしまったのですが、その情報については次回以降に説明したいと思います。
■オレンジ色の破片
上記引用部で「オレンジ色の破片」の記述が見られますが、それについては個人で現場調査(※)を行っているS氏から提供された次の写真が参考になるでしょう。今年10月になって現場付近で入手したものです。なお、B氏によると「ミサイル片と断定するには不十分」ということなので、あくまでも参考としてご覧ください。
写真2:S氏の拾ったオレンジ色金属片。オレンジというより赤に近い
※一見しただけでは気がつきませんが、事故現場周辺は厳重な監視下に置かれており、むやみに入山するとたいへん危険です。S氏によると時々軍用機が谷間を飛行することがあり、それも曇天の日に限られるとのことなので、おそらく軍事偵察衛星で定点観測されている可能性も疑われます。また、S氏自身が何度も危険な目に会ってます。絶対に軽い気持ちで登らないでください。
■そして、新たなミサイル部品
また、次に掲載する写真は、S氏から提供された現場(第3エンジンの近く)に落ちていた小さな金属片です。円形と四角形の薄片、何の変哲もない部品のようですが、実は、ミサイルが使用されたことを裏付ける決定的なものです。ミサイルの製造・整備・運用に関っている方なら、どこで何の目的に使われているものか、もうお分かりになったでしょう。また、10月10日の私のセミナーに参加された方も鮮明に覚えておいででしょう。
写真3:明らかなミサイル部品
もったいぶるつもりはありませんが、その時期が来るまでこの金属片についての当ブログでの解説は割愛したいと思います。私の思いは過去の記事でも触れたように、何が何でも暴露することではありません。だからといって真実を隠したい訳でもありません。私は悲劇を導いた当事者にこそ真実を告白し、懺悔していただきたいのです。そして、勇気を持って名乗り出たあなたを許したいと思っています。
日航の経営問題を巡って何やら騒々しいですが、日航職員の心ある皆さん、お願いですから日航機事故の秘密を政治的駆け引きに使うのは止めてください。この事故はすでに秘密でなくなりつつあります。上の写真以外にも多くの証拠品が見つかり、命を掛けて真実を求める人々の元に届いています。隠すことにもはや何の意味もありません。しかし、何より先に、人として、事故犠牲者の白井さんの書き残した遺書、そこに残された恐怖と苦しみを理解し、次に何を為すべきかを考えて欲しいのです。そのための時間をもう少しだけ残しておきたいと思います。
HOC EST PRAECEPTUM MEUM UT DILIGATIS INVICEM SICUT DILEXI VOS. MAIOREM HAC DILECTIONEM NEMO HABET UT ANIMAM SUAM QUIS PONAT PRO AMICIS SUIS
管理者
■角田氏が持ち帰ったミサイル破片
角田四郎氏によるドキュメント「疑惑-JAL123便墜落事故-」は、本事故を語る上で欠かすことのできない資料ですが、その中でも、411ページから414ページに記された「金属片」の一節は、物証に基く証言として注目に値します。私の下手な説明よりご本人の文章を読まれた方が正確だと思いますので、下記に引用を掲載します。
-----------------------------(ここから)--------------------------------
私は8月18日の現場登山の帰り道、偶然一片のアルミ合金製と思える金属片を拾ってしまったことを前にも述べた。
その金属片を米軍の友人に何の説明もせず(日航機事故の件も伝えず)見せた。
彼は航空機の整備を担当している。
彼の答えは、私のど肝を抜いた。「たぶん」と疑問視をつけて慎重に、しかしはっきりとこう言った。
「ミサイル」(This is missile.)
「まさか!」(Not really !)
「たぶん、ミサイル」(Maybe, missile.)
思えば私にとってこの事故に接してから、この言葉は初めて耳にする言葉ではなかった。
最初は山に行く日(18日早朝)車の中で聞いた友人の羽田での体験記である。日航役員が乗客家族につめ寄られて、はきすてた言葉「うちのジャンボは、北朝鮮のミサイルに撃ち落された。今はそれしかわからない」であった。気にもとめていなかったし苦しまぎれの讒言と思っていたが、日航社内上部には、なにかそんな情報でもあったのだろうか。
二度目にこの言葉を耳にしたのは・・・
(中略:「自衛隊撃墜説を斬る(1)」で否定した「たかちほミサイル説」についての記述)
そして、米軍人の口から三度目の「ミサイル」を聞かされたのである。やや不気味になった私は、その金属片を手元に置かないことにした。未だその金属片についての科学的検証は行っていないが、すくなくとも吉原告一郎氏の言う「オレンジ色の破片」とは明確に別のものである。
しかし、私は一方でこれは米軍友人の見立て違いだと思ってもいる。何故なら、たとえ事故が国にとって重大な損失を生むからといっても、現実に空を飛ぶ一自衛隊員は我々の近くにいる普通の若者と変わるところはない。いかに上官の命令であっても一般人が乗っている、民間航空機に向けてミサイルを発射撃墜するなどという行為をできるわけも、するわけもないからである。私はそう信じたいのだ。
他方、では一体あの墜落前の光や後をついていった流れ星のようなものや私の拾得した金属片、そして最後の異常な急降下どう説明すればよいのか、と思い悩んでしまう。
日航123便事故で亡くなった白井まり子さんは、元日航のスチュワーデスであった。その白井さんは遺書の中でこう訴えている。
「恐い・恐い・恐い。助けて。死にたくない、気持ちも悪い。」
恐い、恐い、恐い・・・・。この言葉を彼女はあと幾つ重ねたかったのであろう。
そしてこのものスチュワーデスの味わった恐怖の幾倍か幾十倍の恐怖を、一般乗客は味わったであろうか。
ミサイル説を考えるとき、期せずして白井さんと同じ言葉が胸中をうめつくす。
恐い、恐い、恐い・・・・と。
-----------------------------(ここまで)--------------------------------
引用文の中にはありませんが、角田氏はこの金属片を、岩の後ろに目立たないように置かれた数個のリュックサックの下、それも隠すように置かれているのを見つけて持ち帰ったと証言しています。またそのリュックの中には着替えが詰まっており、そこから、事故現場で制服を着用している自衛隊・警察・日航技術者等が、実は偽者ではないかと疑念を抱いたことも正直に述べています。
上記の引用部分で、角田氏は「自衛隊説」を前提としているため、「自衛隊が同国の民間機を撃つはずがない」とその複雑な思いを吐露しておりますが、当ブログは「米軍説」、より正確には「米空軍説」に立っておりますので、この点については同様の疑念を抱く必要はないでしょう。
さて、ここで引用文中に挿入された、角田氏が拾い、米軍の友人に渡したとされる件の金属片の写真を以下に掲載します。
写真1:角田氏の拾った金属片
私もこの写真を国際軍事評論家のB氏にお見せして所感を尋ねたところ、B氏は一見して即座にこう答えました。
「あ、ミサイルですね」
また、そう判断した理由については以下のような回答を得ました
・まず金属(ジュラルミン=アルミ合金)の厚さが薄く、強度をそれほど必要としないミサイルの側面に使用されるものと同タイプである
・断片の大きさ、変形状態、燃焼した跡はまさに爆破後のミサイル側面の形状そのものである
ちなみにB氏は公的な軍事情報収集任務経験(これ以上は本人が特定されてしまうので書けません)の中で、ミサイル製造現場や実弾使用現場、整備マニュアル等を実際に目にしており、軍事知識に関しては市販のデータブックには絶対に載らないものまで広範囲にカバーされています。そのB氏をして、この写真の金属片はミサイルのものに間違いないとのお墨付きを得ました。
実は、前回「そしてミサイルは発射された(2)」で掲載したミサイル弾頭と思われる写真、そしてこの金属片の写真、たったこれだけの材料からミサイルの製品系列までB氏は特定してしまったのですが、その情報については次回以降に説明したいと思います。
■オレンジ色の破片
上記引用部で「オレンジ色の破片」の記述が見られますが、それについては個人で現場調査(※)を行っているS氏から提供された次の写真が参考になるでしょう。今年10月になって現場付近で入手したものです。なお、B氏によると「ミサイル片と断定するには不十分」ということなので、あくまでも参考としてご覧ください。
写真2:S氏の拾ったオレンジ色金属片。オレンジというより赤に近い
※一見しただけでは気がつきませんが、事故現場周辺は厳重な監視下に置かれており、むやみに入山するとたいへん危険です。S氏によると時々軍用機が谷間を飛行することがあり、それも曇天の日に限られるとのことなので、おそらく軍事偵察衛星で定点観測されている可能性も疑われます。また、S氏自身が何度も危険な目に会ってます。絶対に軽い気持ちで登らないでください。
■そして、新たなミサイル部品
また、次に掲載する写真は、S氏から提供された現場(第3エンジンの近く)に落ちていた小さな金属片です。円形と四角形の薄片、何の変哲もない部品のようですが、実は、ミサイルが使用されたことを裏付ける決定的なものです。ミサイルの製造・整備・運用に関っている方なら、どこで何の目的に使われているものか、もうお分かりになったでしょう。また、10月10日の私のセミナーに参加された方も鮮明に覚えておいででしょう。
写真3:明らかなミサイル部品
もったいぶるつもりはありませんが、その時期が来るまでこの金属片についての当ブログでの解説は割愛したいと思います。私の思いは過去の記事でも触れたように、何が何でも暴露することではありません。だからといって真実を隠したい訳でもありません。私は悲劇を導いた当事者にこそ真実を告白し、懺悔していただきたいのです。そして、勇気を持って名乗り出たあなたを許したいと思っています。
日航の経営問題を巡って何やら騒々しいですが、日航職員の心ある皆さん、お願いですから日航機事故の秘密を政治的駆け引きに使うのは止めてください。この事故はすでに秘密でなくなりつつあります。上の写真以外にも多くの証拠品が見つかり、命を掛けて真実を求める人々の元に届いています。隠すことにもはや何の意味もありません。しかし、何より先に、人として、事故犠牲者の白井さんの書き残した遺書、そこに残された恐怖と苦しみを理解し、次に何を為すべきかを考えて欲しいのです。そのための時間をもう少しだけ残しておきたいと思います。
HOC EST PRAECEPTUM MEUM UT DILIGATIS INVICEM SICUT DILEXI VOS. MAIOREM HAC DILECTIONEM NEMO HABET UT ANIMAM SUAM QUIS PONAT PRO AMICIS SUIS
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コメント ( 11 ) | Trackback ( )
« AL123便墜落事... | JAL123便墜落... » |
重大な事実をご存知であれば、
早く出し切らないと、かえって危険だと思います。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/9932.jpg
のオレンジエアはテレビ報道での中継中にもヘリであげているところが映っていたオレンジエアですね。
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/1/fm_sEpTrp8U
のように、飛行中の乗客のかたちに現地の物がなっています。
核物質も放射線が測れません。
よって、なんらかの体が見えなくなってしまうような新兵器なのではと思われます。4次元に入ってしまうとか・・・。
ドラえもんの遺品?青いドラえもんがつるんつるんに。
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/56/k9Fh_kYTahQ
素焼き状のものの塗料が吹き飛ぶように内側の空気が一瞬のうちに膨張したことになります。
パス:JAL123
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org322666.lzh.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org329548.jpg.html
これはJAL墜落の次の日です。墜落当時の状況がわかる気がします。
黒く炭化した死体が樹木に刺さってるのがうなずけます。
炭化したものが含まれた乗客の衣服と思われる衣料品がありました。
機内での出来事と思われます。
リチャードコシミズを唐突に大柄な態度で宣伝に来た奴(大笑)59歳だって(大笑)!!年取ってれば、年下の人達に大柄な暴言じみた言葉吐いても良いって、こう言う年配者が、かってに決めたんだろうか(大爆笑)変だし、何か?そう言うの、ゆるせないな!!
リチャード・コシミズと云う人物は(笑)
宗教の事に関すると誤った見解を示し、とかく政治の事になると偏った意見を述べると言った
所謂、説明慣れしていて、接続詞が聞いていて気持ちが良い感じを受けるので、納得するような錯覚に陥るが(笑)
よくよく聞き惚れなくても間違った思想の持ち主であるとの結論に達してしまいます!
と言いますのも、結局相対する団体や対象人物の資料を確りと読んでいないのが原因だと見受けられますし、この方、あの毎日3人は必ず逮捕者が出ていると言う暴力集団。
Googleで顕正会カルトと打ち込んで検索を掛けると出る、
ニュースで毎日のように報道されている団体に所属している過激な廃徒なので、最も注意が必要な人物なんですよ!!
受けている攻撃の件で?どのページでも創価創価って言わない方がい良いんじゃないか(笑)
それじゃないと、頭おかしいと思われるよ!!実際何かの犯罪をしている人たちの集まりなら分かるけど?日本だけで人口の1割1,000万人団体の良い人ばっかりの集まりなのに?何で有りもしない噂を付加えて、そんな事いろんなところで書き込んでるんだろう?
実際逮捕者が毎日3名以上必ず出ている顕正会宗教団体なら知ってるけど!ここみたいに具体的な監禁や暴行の犯罪を犯しているところや、静岡県の富士大石寺にある阿部と言う人がやっている日顕宗(宗門だか)の法華講員がJRでの痴漢行為やネット詐欺、結婚詐欺で信者が続々捕まっている2009年12月に裁判に敗訴した宗教団体だとかがはっきりしている場合以外は適当な事言うのは学会の人たちに失礼だと人として思いますが?
あまりやってもいない事を正当な人たちに向けて言わない方がいいと思いますよ!何か嫉んでいる人みたいに見えます!
それか?誰かに頼まれてやっているとかに見えますけど!!
後、遅れましたが、管理人さんの今の現状では!!ここの書き込んでいる人達を非難している訳ではありません。が、 例え自分の妻子や子供でさえも、誰も信じるな!!と言いっておきたいです。
1日も早く朝日新聞社の記者が四半世紀前の真実を暴露してくれることを願います!!
話は日航123に戻しますが↓”
サソウ様の証言につきまして。 (123)
2009-08-11 02:59:58
殺された元日航サソウ様ですが、他に以下の情報を喫茶店でお会いしてうかがっております。
・生存者の4人のほかにもう一人生存者がいて、ピンピンしていたため捕らえられ、007便のマクドナルト上院議員のように監禁されている。
・群馬長野県境で中性子爆弾で落とされている。
JAL123便墜落事故-真相を追う- 闇夜に蠢くもの(5)
目撃証言 (とおりすがり)2009-09-20 09:50:34
あの日のことを昨日のように思い出します。あの機体後部の窓際にすわっていらした赤い服の、あの若い女性はだれだったのでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(3)
の上部の方に書かれてあった↓
Unknown (Unknown)
2010-01-21 16:19:05
日本への圧力として、下田沖で正式な日米合同演習を行いました。・・・・・・・・・・つづく→
”↑この方を探して出てきてもらい語ってもらったほうが一目瞭然だと思います。
この方は確実に真実を知ってらっしゃると思われ、丁度このページの中間くらいに1回だけコメントを残していらっしゃる方です。
何やら撃墜説より恐ろしい裏があったみたいです。この方は直接米軍だった人に真実を聞いたらしく、私はこれを観たとき直感でこの情報は正しいと判断致しました。
まぁ~私が出てきて下さいと言っても
私自身、資料や情報を集めているだけですから、③を観たら次は④へ行き、状況証拠を拝見して、皆さんのコメントを上から下まで読んで、一言意見を書き込んだら、もう二度とこのページには立ち寄る事は無いと思いますので、
⑤⑥と先へ先へと待ち構えでもしていないと全く意味は有りませんが、是非でてきて匿名でも良いので一発カキコであの日なにがあったのかを語って頂きたいと思いますし、ここに居る皆さんが一番お聞きしたかった件かと思いますので、何卒、おいでになって教えてくださいませ。
宜しくお願いいたします。
尚、何度も言いますが
( 一言)一度訪れたページには、情報収集のみに訪れているだけですので、もう二度と来る事はないと思います。
こちらは、例えば、④を観たとしたら皆さんのコメントを最後まで読んで、何かあれば一言カキコしてから次⑤へ行くといった形をとっていますので、この後何か自分に対して質問されても見れませんので宜しくお願いします!
自分宛のコメントを観れるとしたら?先回りしてカキコして頂かないと拝見できませんので、その点も重ねてお願いいたします!
尚、決して逃げている訳ではありませんが、例えば:管理人さんなんかに、本人が居ないところで悪く言う程、卑怯で悪質で情けない姿はありませんので、そうならないように願いたいものです(大笑)
でわでわ!お疲れ様です!このページからは去りますので!管理人さんも宜しくお願いいたします!!
追伸: 2007年からチップの侵略が日本で始まりました。公安は既に全員埋め込まれました。ブッシュ元大統領がYouTube内の動画で言葉すら操られている状況が掲載さているのをご存知ですか!これを埋め込まれると、もう反発することは不可能になります!あなたもチップには充分お気をつけ下さい!!
Googleで顕正会カルトと打ち込んで検索を掛けてみてください!!確実だと、全てが確認できますから!!
リチャードコシミズのページは静岡県内でしか開かれないHPなのに何、宣伝してるんだろうか(笑)おかしいともっぱらの評判です!!