JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(13)
昨年(2009年)から報告を始めた本ブログですが、かなり早い段階で気がついていながら、ここでお知らせしていない情報があります。それは、この事実があまりにも政治的に大きな意味を持つため、国際軍事評論家 B氏の判断により、当該関係政府に不要な動揺を与えるのを避けるために、あえて発表を控えていたものです。
日本の核弾頭開発疑惑でさえ、充分驚愕に値する内容でありますが、こちらの情報については、日本の国際関係、特に日米関係についてこれまでの歴史観を大きく変える可能性を秘めています。
前置きはこのくらいにして、まずは下の写真1をご覧になってください。

写真1:黒い表面のラバー材
黒い塗装が施された表面に、内側はラバー(ゴム)材のように弾力性のある物質。これまで私たちが回収した軍用機の多くが金属製であり、ステルス機であるF-117が合成樹脂製であったのを除けば、極めて異様な材質です。初めてこれを見たときに、当然ですが私にはさっぱりわからなかった。そこで、いつもと同じようにB氏に鑑定を依頼したところ、驚くべき回答が返ってきたのです。
「このラバー材は、一世代前のステルス技術と考えていただければよいです。いわゆる電波吸収材として機能しています。この破片は機体表面をびっしり覆っていたものです。ラバー製のステルス部材に黒い塗装、こんな構造をしているのは米国の戦略偵察機 U-2 (写真2)以外に考えられません。」

写真2:U-2(ドラゴンレディ) Wikipediaより
B氏は続けます。
「私もこんな風に実際に見るのは初めてです。それもそのはずで、偵察機というのは最高の軍事機密であり、友好国とはいえ、日本の情報部員として動いていた私などが見せてもらえるような代物ではありません。
この機体が落ちていた意味は非常に大きい。U-2というのは基本的に米国国家安全保障局(NSA)が直轄して運用する機材なのです。パイロットについても最優秀の軍人が、わざわざ軍籍を抜けてこれに当たります。つまり、米国政府自体が大きな国家戦略的判断を持たない限り、飛ばしてくるような機材ではないのです。
U-2は航続距離こそ長大ではありますが、スピードはたいしたことがない。それが日航機事故当日に日本本土の上空を飛んでいた。それはつまり、1985年の8月12日の18:00頃、JAL123便に何が起こるかを米国政府は予め知っていたことにになります。知った上で、1万メートル以上の高空域で自国軍の軍事オペレーションを監視していたと判断されます。
これがどうしてここ(事故現場周辺)に落ちているのか、そこまでの事情はわからないですが、仮に戦闘機に狙いを付けられたら、空戦能力の全くない飛行機だから、意図も簡単に打ち落とされてしまうでしょう。」
以上のように、B氏によると U-2 が落ちていることの意味合いは、他の米軍機とまったく異なるとのことです。U-2の機体破片からわかること、それは以下のようになります。
(1)米国政府が主体的に関与していたこと
(2)米国政府が予め事態を予測していたこと
(3)米国政府が本件を国家戦略的に重要案件と位置づけていたこと
簡単に言えば、日航機事故もとい御巣鷹事変は突発的な軍事衝突ではないということです。
■米国政府の戦略的意図は何か?
米国政府が直接関与してまで情報を取ろうとしていたもの、それはいったい何だったのか?しかも複数の軍機と数百人規模の地上軍兵士を投入し、そして、おそらくそのほとんどを失ってしまっただろうという、多大な犠牲を払ってまで。
それが飛行機に積まれた「麻薬の密輸」や「テロリストの護送」程度の、チンケな対象を狙ったものでないことはもはや明らかでしょう。米国政府のこれだけの出動規模に匹敵する対象となれば「核を含む大量殺戮兵器、もしくはその技術・開発資金・人材」以外にその候補を見つけることは困難です。
以上の状況的な考察、および、これまで発見された物証(毒ガス原料、放射性物質)などから、「JAL123便が軍事物資(人材・支援物資等を含む)を輸送していた」と結論付けるのに、何の戸惑いも私は見出せません。
■日米関係史を再考する
もう一つ見逃してならない明らかな事実。それは、複数の米軍機ならび米国国家安全保障局から派遣された偵察機が無残に打ち落とされているという事実です。誤爆でここまでの多数の機材が落とされることは考えにくく、多くは日本の軍事力(あえて'自衛隊'とは表現しません)により撃墜せしめられたと見るのが妥当です。これらが意味するものはまさに「日米戦争」なのです。特に、戦略偵察機 U-2 を撃墜した事実は、米国に日本に対する核攻撃の理由を与えたも同然なのです。
「現に戦争など起こっていない。今でも日米同盟は健在ではないか?」そう思われている方は多いし、そう思われるからこそ、このブログに書かれた内容の事実性を批判をされる方がいるのも、私は知っています。
しかし、私は、「この時以来、日米は戦争状況に陥ったのだ」と理解しています。つまり少なくともこの25年間の「日米同盟」は幻想であったということです。日米関係については、別のシリーズで詳しく論考する予定ですが、「戦争状況」を示す具体例として、1985年9月、日航機事故の1ヶ月後に電撃的に成立するプラザ合意を思い出していただくとわかりやすいかと思います。前にも書いたかも知れませんが、同じような合意は同年1月に取り決められたのに、ほとんど効果はなかった。それなのに、急に開催が決まった9月の合意では、あっという間にその成果が結果になって現れ始める。日本の民間資本が一斉に動いたからです。
その後、「Japan As No.1」呼ばれた日本の経済は
急激な円高 >(人工)バブル崩壊 >日米構造協議 >失われた10年 >郵政民営化
と、米国に主導されながら巨大な財政赤字を抱える、経済衰退国に変わっていくのです。
戦争とは「軍事」だけではない。1985年当時、世界No1の経済力を付けた日本。核兵器開発など、日本の軍事的暴走の源泉をその「経済力」と判断したのならば、「経済力」を根こそぎ叩き潰すというのも、米国の大きな国家戦略であったとは考えられないでしょうか?
つまり、副島隆彦氏が唱える「属国日本論」のように、第2次世界大戦の敗戦後、一方的に米国にむしり取られてきたという、日米現代史観は「日航機事故の真実」を取り入れることにより大きく修正される必要があると、私は考えるのです。
米国のやり方を云々する前に、私たち日本国民は次の重大問題を明らかにしなければなりません。
(1) 国民に隠れて軍事的暴走を主導したグループとは何か?
(2) 国民に隠れて米国と経済取引(手打ち)したグループとは何か?
同じ日本国民を見殺しにし、軍事衝突を事故と称して隠蔽しながら、米国と取引をして経済敗戦を導き、日本国民の富を差し出した集団。そのような卑劣で売国的な集団をまず摘発しなければなりません。
これら、根源的問題を日本人自らが解決しないまま、「普天間基地問題」など、深刻な日米問題が解決できるはずがないのです。
* * *
今回は日米問題に焦点を当てた記述になりましたが、実際には、日航機事故には旧ソ連や中国政府の関与の跡も見られます。今後展開される国際政治を扱うシリーズでは、これら米国以外の国についても、詳説を試みる予定です。また、来月5月16日の講演会では、ブログに先行して、これらの解説を行う予定です。
NON ERO ULTRA VOBISCUM DONEC CONTERATIS EUM QUI HUIUS SCELERIS REUS EST
あなたがたが、その滅ぼされるべきものを、あなたがたのうちから滅ぼし去るのでなければ、わたしはもはやあなたがたとは共にいないであろう。
管理者
日本の核弾頭開発疑惑でさえ、充分驚愕に値する内容でありますが、こちらの情報については、日本の国際関係、特に日米関係についてこれまでの歴史観を大きく変える可能性を秘めています。
前置きはこのくらいにして、まずは下の写真1をご覧になってください。

写真1:黒い表面のラバー材
黒い塗装が施された表面に、内側はラバー(ゴム)材のように弾力性のある物質。これまで私たちが回収した軍用機の多くが金属製であり、ステルス機であるF-117が合成樹脂製であったのを除けば、極めて異様な材質です。初めてこれを見たときに、当然ですが私にはさっぱりわからなかった。そこで、いつもと同じようにB氏に鑑定を依頼したところ、驚くべき回答が返ってきたのです。
「このラバー材は、一世代前のステルス技術と考えていただければよいです。いわゆる電波吸収材として機能しています。この破片は機体表面をびっしり覆っていたものです。ラバー製のステルス部材に黒い塗装、こんな構造をしているのは米国の戦略偵察機 U-2 (写真2)以外に考えられません。」

写真2:U-2(ドラゴンレディ) Wikipediaより
B氏は続けます。
「私もこんな風に実際に見るのは初めてです。それもそのはずで、偵察機というのは最高の軍事機密であり、友好国とはいえ、日本の情報部員として動いていた私などが見せてもらえるような代物ではありません。
この機体が落ちていた意味は非常に大きい。U-2というのは基本的に米国国家安全保障局(NSA)が直轄して運用する機材なのです。パイロットについても最優秀の軍人が、わざわざ軍籍を抜けてこれに当たります。つまり、米国政府自体が大きな国家戦略的判断を持たない限り、飛ばしてくるような機材ではないのです。
U-2は航続距離こそ長大ではありますが、スピードはたいしたことがない。それが日航機事故当日に日本本土の上空を飛んでいた。それはつまり、1985年の8月12日の18:00頃、JAL123便に何が起こるかを米国政府は予め知っていたことにになります。知った上で、1万メートル以上の高空域で自国軍の軍事オペレーションを監視していたと判断されます。
これがどうしてここ(事故現場周辺)に落ちているのか、そこまでの事情はわからないですが、仮に戦闘機に狙いを付けられたら、空戦能力の全くない飛行機だから、意図も簡単に打ち落とされてしまうでしょう。」
以上のように、B氏によると U-2 が落ちていることの意味合いは、他の米軍機とまったく異なるとのことです。U-2の機体破片からわかること、それは以下のようになります。
(1)米国政府が主体的に関与していたこと
(2)米国政府が予め事態を予測していたこと
(3)米国政府が本件を国家戦略的に重要案件と位置づけていたこと
簡単に言えば、日航機事故もとい御巣鷹事変は突発的な軍事衝突ではないということです。
■米国政府の戦略的意図は何か?
米国政府が直接関与してまで情報を取ろうとしていたもの、それはいったい何だったのか?しかも複数の軍機と数百人規模の地上軍兵士を投入し、そして、おそらくそのほとんどを失ってしまっただろうという、多大な犠牲を払ってまで。
それが飛行機に積まれた「麻薬の密輸」や「テロリストの護送」程度の、チンケな対象を狙ったものでないことはもはや明らかでしょう。米国政府のこれだけの出動規模に匹敵する対象となれば「核を含む大量殺戮兵器、もしくはその技術・開発資金・人材」以外にその候補を見つけることは困難です。
以上の状況的な考察、および、これまで発見された物証(毒ガス原料、放射性物質)などから、「JAL123便が軍事物資(人材・支援物資等を含む)を輸送していた」と結論付けるのに、何の戸惑いも私は見出せません。
■日米関係史を再考する
もう一つ見逃してならない明らかな事実。それは、複数の米軍機ならび米国国家安全保障局から派遣された偵察機が無残に打ち落とされているという事実です。誤爆でここまでの多数の機材が落とされることは考えにくく、多くは日本の軍事力(あえて'自衛隊'とは表現しません)により撃墜せしめられたと見るのが妥当です。これらが意味するものはまさに「日米戦争」なのです。特に、戦略偵察機 U-2 を撃墜した事実は、米国に日本に対する核攻撃の理由を与えたも同然なのです。
「現に戦争など起こっていない。今でも日米同盟は健在ではないか?」そう思われている方は多いし、そう思われるからこそ、このブログに書かれた内容の事実性を批判をされる方がいるのも、私は知っています。
しかし、私は、「この時以来、日米は戦争状況に陥ったのだ」と理解しています。つまり少なくともこの25年間の「日米同盟」は幻想であったということです。日米関係については、別のシリーズで詳しく論考する予定ですが、「戦争状況」を示す具体例として、1985年9月、日航機事故の1ヶ月後に電撃的に成立するプラザ合意を思い出していただくとわかりやすいかと思います。前にも書いたかも知れませんが、同じような合意は同年1月に取り決められたのに、ほとんど効果はなかった。それなのに、急に開催が決まった9月の合意では、あっという間にその成果が結果になって現れ始める。日本の民間資本が一斉に動いたからです。
その後、「Japan As No.1」呼ばれた日本の経済は
急激な円高 >(人工)バブル崩壊 >日米構造協議 >失われた10年 >郵政民営化
と、米国に主導されながら巨大な財政赤字を抱える、経済衰退国に変わっていくのです。
戦争とは「軍事」だけではない。1985年当時、世界No1の経済力を付けた日本。核兵器開発など、日本の軍事的暴走の源泉をその「経済力」と判断したのならば、「経済力」を根こそぎ叩き潰すというのも、米国の大きな国家戦略であったとは考えられないでしょうか?
つまり、副島隆彦氏が唱える「属国日本論」のように、第2次世界大戦の敗戦後、一方的に米国にむしり取られてきたという、日米現代史観は「日航機事故の真実」を取り入れることにより大きく修正される必要があると、私は考えるのです。
米国のやり方を云々する前に、私たち日本国民は次の重大問題を明らかにしなければなりません。
(1) 国民に隠れて軍事的暴走を主導したグループとは何か?
(2) 国民に隠れて米国と経済取引(手打ち)したグループとは何か?
同じ日本国民を見殺しにし、軍事衝突を事故と称して隠蔽しながら、米国と取引をして経済敗戦を導き、日本国民の富を差し出した集団。そのような卑劣で売国的な集団をまず摘発しなければなりません。
これら、根源的問題を日本人自らが解決しないまま、「普天間基地問題」など、深刻な日米問題が解決できるはずがないのです。
* * *
今回は日米問題に焦点を当てた記述になりましたが、実際には、日航機事故には旧ソ連や中国政府の関与の跡も見られます。今後展開される国際政治を扱うシリーズでは、これら米国以外の国についても、詳説を試みる予定です。また、来月5月16日の講演会では、ブログに先行して、これらの解説を行う予定です。
NON ERO ULTRA VOBISCUM DONEC CONTERATIS EUM QUI HUIUS SCELERIS REUS EST
あなたがたが、その滅ぼされるべきものを、あなたがたのうちから滅ぼし去るのでなければ、わたしはもはやあなたがたとは共にいないであろう。
管理者
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空中戦が展開された可能性は、考えられないのでは?
半径1Km程度の範囲内にことごとく墜落するなど、ありえないでしょう。
ん~・・・
確かにそうなんですが。
ではこれらの破片はなぜそこに散らばっていたのでしょうね。
他の仮説は無いのでしょうか・・・
戦後史を語るには、戦前・戦中史をより深く理解しないと誤ることになります。さらには、今の教科書やメディアによる親米史観で毒されていると、戦前・戦中史も実は非常に難解です。
しかし、そこをうまくとらえてしまうと、今回の「日米戦争史観」が非常に鋭い指摘だと理解できます。
もちろん、細かい検証がさらに必要なのは言うまでもありませんが。
せっかくですので、参考となる戦中史の史料を紹介させていただきます。
『[新版]ユダヤは日本に何をしたか -我が愛する子や孫へ語り継ぎたい- (単行本)』
渡部 悌治 (著)
講演会を非常に楽しみにしています。
>1万メートル以上の高空域で自国軍の軍事オペレーションを監視していたと判断されます。
なんで黒い表面のラバー材が落ちてるの?
>U-2ってソ連の上を飛んでたやつ?
U-2がでてきましたかー。
日米戦争?
ソ連はどこにでてくる?
あなたが目くらまし作戦するのなら、やめたほうがいい。
からかわれてるんと違う?
その調子でいけば命はあるだろう(笑)
と私は想う。
それより私が注目したのは大韓航空機事件です。
米ソ電子戦争
大韓航空007便撃墜事件の背後
http://noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp/politics/koreanair007.html
これでソ連に勝利できたアメリカは、
JAL123便で日本開発のミサイルをテストするんじゃないかな?
これもあくまでも想像。
だから命はあるだろう(笑)
でも佐宗氏はインパクトがあった。
元日航のアイデアはそれなりに重視された。
初心者のわりにうまくまとめました(^^;
の記事のに出てきた「福島県の東京電力小名浜原発」とは何なのか説明できる方はいませんか?言い間違いにし
てはB氏が訂正してないのがおかしいし、否定部分が省略されたにしても当該部分をそのまま表記している理由が
思い当たらないんですが。
よろしくお願い致します。
しかしながら、今回の節は、以前にも増して力というか決意を感じます。
これからも、陰ながら応援させていただきます。
以上
それも、ワシントン直轄とされる「U2」という非常に強力な証拠が出てしまっては、あの”池田バカ(自衛隊撃墜論者)”など赤子同然ですね。
そういえば、他の「日本核武装説」のページをサーフィンしてたら、どうも「昭和の妖怪」の時代から国産核兵器の開発を始めていたらしいですね。ということは、数年前の「妖怪の孫」時代に長崎の市長が「国産核兵器の証拠」を押えてカミングアウトしようとして葬り去られてしまった可能性があります。
あと2年後の2012年12月22日に世界が滅亡しなかったら、核のボタンを押して世界の汚物を消毒するしかないですね。
高度二千メートル以上を飛行する偵察機の残骸が、真っ直ぐ垂直に落下してきたというのはかなり不自然に感じてしまいます。
あと、事故当時U-2は米空軍所属のものだけでしたから、裏でNSAが関与していたにしろ搭乗者は軍人だったと思いますよ。
分からないことは「分からない」で良いと思います。元々不可解な事件ですから。
なんかB氏の解説が、「軍事ヲタの統失患者」の妄想って可能性が濃厚になってきたような(笑)
まあフィクションとしては、元スパイっていう経歴の登場人物を配置するのも悪くはないけどさ。
それとももしかして、ブログ閉鎖に向けての壮大な伏線ですか?
松本清張
リチャードコシミズ批判
のりぴー
幸福実現党
これはずれてたし読者の注意をそがれる。
横田のオープンハウスで普通に展示してあったが。
パイロットから直接説明も受けられたし。
表向きの発表:
http://en.wikipedia.org/wiki/USS_Liberty_incident
実際におこったこと:
http://www.radioliberty.com/aussliberty.html
攻撃されたのを知りながら、自国艦を見捨てるような事件だったようです。
理由があったから見捨てた。そして一切を隠した。 黒い霧ですね。
真実が明るみに出ることを願っています。
神の御心がなりますようにとお祈りしています。 また、身の安全と、サイトが守られるようにお祈りいたします。
米軍基地なり、自衛隊駐屯地の産業廃棄物を請け負う業者が不法投棄してる(してた)、という可能性もあるんじゃない?
でも、わけのわからない塗料のついた金属片とかラバーとか、多すぎですね。
ともかくブログ主さん達が無事でなによりです。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo21/msg/851.html
●事故当時、航空○○隊に勤務していた友人が、事故から数週間後に休暇を貰って地元に帰ってきた時に聞いた、本当の話
http://asyura2.com/07/war94/msg/268.html
●123便が低空で機体が水平な状態のとき、,中性子爆弾を被弾した閃光の瞬間乗客の姿が地面に放射され放射化された
http://asyura2.com/07/war94/msg/267.html
●事故現場に派遣されて捜索に加わったJALの整備士と自衛隊の同窓生墜落機の尾翼部分に周辺に『米軍の模擬弾』が発見された
http://asyura2.com/07/war94/msg/270.html
●Re: 123便 映画「御巣鷹山」は核心をついてしまったのでしょう
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak11/msg/588.html
●123便メモ
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
●第7話 遺体の状況から…
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802280000/
●第6話 ブラックボックス
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802270000/
●第5話 みつからなかった70%
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802260000/
●第4話 自衛隊員の自殺率の嘘
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802250000/
第3話 16時間の謎
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802230000/
●第2話 ジャンボジェット機で一番硬度の高い部分て知ってる?
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802220000/
●ジャンボジェット機で一番頑丈な部分知ってる?
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802210000/
これだけ更新が無かったら訪問者がめっきり減ったけど、それは当然。支持してる俺ですら、もう更新無いだろうなと思って確認するのもおろそかになってたから。
そんな中で、コケにする割にはしっかり更新を見つけてコメするあたり、「私はただもんじゃありません」と自己紹介してるも一緒だよね。
下手な小細工やめなさいってば。
ほんと下手なんだよ、毎度毎度。
残念だが相手にしてくれるのは俺くらいだよ。
更新頑張ってくださいね
なぜこの事件が起きて収束したかだよ。
いま、わかった!
ほとんどきれいに解決できたと思う。
思っていたのとはまるでちがった。
たぶん被害に逢われたご家族はご存知かもしれませんが、もしご存知なければお読みください。
これが10日かけたボクの答えです;
Re: 123便 映画「御巣鷹山」は核心をついてしまったのでしょう。
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak11/msg/584.html
↑このファイルの中にある事件;
さいごまでお読みください。
http://www2.alice-novell.cc/pict/ug_novel/gurimori.html
Re: 123便 映画「御巣鷹山」は核心をついてしまったのでしょう
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak11/msg/588.html
事件の解決;
http://chiakiy.blog1.fc2.com/blog-entry-11.html
以上です。
合掌
さらに、勘が鋭い方なら「どうも”国産核弾頭”を移送していたのを狙われたようだ」という推測までする方もすでにいらっしゃるかも知れません。現時点ではまだ推測の域を抜け切れていませんけど、そのうち必ず証拠が出てくるはずです。
おそらくこのような“軍事輸送”は、日本だけでなく、他の外国の国営フラッグシップ(最近は民営化が進んでいるようですが)でも例外無く行われていたはずです。
ちなみに、私が現在知りたいのは、「折れなかった垂直尾翼」の続編の「川崎コンビナート風の写真の場所」です。いくら当時のアナログカメラでも、川崎のコンビナートの写真を離陸の最中に撮影しようとする乗客はまずいないでしょう。すでに羽田空港の搭乗待ちで見ているはずですから、ネタ的に興味を感じないはずです。この結果によっては、前回の「下田上空を超低空で逆走」よりさらに衝撃的な反響を巻き起こすかも知れません。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d680849b4fc6e48674b5ebbbe23e6c45
JAL123便墜落事故の真相~その裏側に大物政治家の影~
2010年02月27日 | 陰謀論
先般、破綻したJAL(日本航空)については、時期的に一連の「政治とカネ」報道一色で、大手マスゴミが本来問題提起・追求すべき、放漫な経営責任等がほとんど顕在化することなく、国の全面支援が確定した。ただ、個人的にはJAL破綻でまず頭をよぎったのは、前々からわかっていた放漫経営体質云々よりも「御巣鷹山事故」についてである。というのも、この墜落事故については、数々の謎が残されたままであり、真相を追究すれば、結局たどり着く先が「中曽根元総理」だからである。前にもコメントしたとおり、今日の日本経済の凋落・疲弊の根源はこの人物をおいて他にないであろう。
JAL123便の墜落事故の真相については様々な著書があるが、池田昌昭著『JAL123便は自衛隊が撃墜した』(文芸社刊)が内容的に非常に興味深い。(一部、池田氏を左翼扱いして同著書を”きわもの本”扱いするコメントがあるが、個人的には説得力ある仮説だと率直に評価している。)同著書では、圧力隔壁は何によって破壊されたか、機内急減圧が本当に起きたのか、墜落場所がなぜ御巣鷹山になったかなどの大きな疑問点について、詳細に考察されている。そこでJAL123便が御巣鷹山押に墜落した原因について、池田氏は非常に興味深く、恐ろしい仮説を立てている。それは、「JAL123便が自衛隊機のミサイル発射によりエンジン部分が破壊されたことにより墜落した」とする仮説である。要約すると以下のような内容である。(詳細については、以下のURLを参照願いたい)
http://www.fims.co.jp/fumitaka/osutaka.pdf
(要約開始)
●JAL123便の垂直尾翼に、自衛隊&アメリカ合同演習用巡航ミサイル「SSM-1」(当時開発中)が衝突した。(政府にとって、一般乗客が多数搭乗した民間機に演習用ミサイルが激突する事故など起こってはならないこと)
●同事故発生直後、自衛隊機がJAL123便の追尾を開始した。
●JAL123便はまず羽田引き返しを試みるも、それを諦めて米軍横田基地に向けて高度を下げつつあったが、同機を追尾していた自衛隊機がJAL123便の前方に出て、飛行進路を遮断するなど妨害し、“自衛隊特殊部隊”の潜伏する埼玉・長野・群馬の県境の山岳地帯に向かうよう強引に左旋回飛行指示(誘導)した。
● そして自衛隊特殊部隊の潜伏する御巣鷹山付近にて、自衛隊機がJAL123便を撃墜した。使用されたミサイルは赤外線追尾方式であり、1発目がJAL123便のエンジン部分に命中し、機体の前部・中部を貫通して、その付近の乗客・乗員を機内で粉砕した。JAL123便はこの一撃で右旋回しながら火に包まれ、真っ逆様に急降下した。これを確認して要撃戦闘機はさらに2発目のミサイルを発射、とどめをさした。
●「自衛隊を動かしている存在」によって一番都合が良いのは、JAL123便が、人が容易には近づけない険しい山岳地帯に激突して機体がこなごなに破壊され、垂直尾翼の痕跡もろとも、すべてが隠蔽されることであった。
●「自衛隊を動かしている存在」にとってさらに都合が良いことは、全員が死亡することであった。(とくにすべての事情を知る機長をはじめとする操縦クルーに生存者がいることは、「自衛隊を動かしている存在」にとって致命的)これがいち早く墜落現場に到着した米軍の救出の申し出をあえて断り、墜落場所が特定されているにもかかわらず、直ちに救出しようとしなかった理由である。
●墜落現場での自衛隊特殊部隊の任務は、生存者の救出ではなく、機体の墜落状況の調査、ミサイルで粉砕されたあらゆる痕跡の回収であった。(とくにミサイル痕が残っている遺体の回収、垂直尾翼の痕跡の除去など。実際、とくにコックピット内は、焼き尽くされ、何もなかったし、操縦クルーの遺体はなく、ただ歯が残されているのみという状況であった。いかに激しく地面にぶつかったとはいえ、遺体の一部は残るはずであるし、コックピット部分には燃料タンクはないのに焼け爛れていた。それは、まるで火炎放射器で焼いた跡のようであった。)
(要約終了)
また、1994年9月25日「ニュース・ステーション」にて、日本側の都合による米軍救援活動中止要請が事実であることをも報道されている。
米C-130は午後7時30分に墜落場所を特定し、20分後には横田基地に正確な墜落場所を知らせている。もちろん日本側にもその時点で伝えられていた。それなのにテレビでは、次の日の朝まで墜落場所を特定できていないと報道した(明らかに意図的)。加藤紘一防衛庁長官(当時)にいたっては、12日の夜に墜落場所の上空までヘリで飛来しながら救援を指示せず、次の日の朝まで放置した。
この報道が事実であれば、怪しいのはやはり「時の政府」、即ち、「中曽根政権」である。墜落現場で対応した検視官が「単なる墜落では考えられない様な遺体の状態で、爆撃にあった様な跡が見られた」というコメントを残しており、また、墜落現場近くの地元民曰く「墜落後、更に爆発音が2回聞こえて、火の玉を見た」ということである。
上記の仮説がすべて正しいかどうかは正直わからない。ただ、時の政府が「なんらかの証拠隠滅のため、自衛隊機によりJAL123便を爆撃した」ことは事実の可能性が極めて高いと思われる。運輸省・事故調査委員会の意図的に杜撰さを感じさせる事故調査結果もそのことを後押ししていると考えられ、何より、「Mr.MOMIKESHI」の中曽根が関わっているとなると恐らく何か裏があるに違いないことが確信できる。
尚、墜落した同機には、「闇の権力」にとって危険人物とされていた人物が複数搭乗していた点も非常に興味深い。「厚生省管轄の国家プロジェクトに関わっていた塚原大阪大学教授(マインドコントロールの権威)、グリコ森永事件関係者(犯人、刑事、脅迫を受けていたハウス食品社長)が、この事故で命を落としているのである。特にグリコ森永事件については、その背後にやはり「中曽根総理」の名前が見え隠れしており、一見まったく別の事件のようで、実は深い相関関係がある気がしてならない。
いずれにしても、JALの経営破綻と共に、御巣鷹山事故を風化させてはならない。
なんつっても高度2500㍍だからな。
仮に撃墜されたとしても、ある程度原型を保ったまま墜落したなら、その墜落現場で大騒ぎになっただろうし、
ミサイル等によって爆散したなら恐ろしく広範囲に破片が四散して、同じく大騒ぎになっただろうな。
高高度偵察機の部品が発見されたなんて言って、それを特定エリアの戦闘に結び付けるのは、
根本的に無理があるんだよね。
だって高度2500㍍だから。
を買ってみよう。
http://www.amazon.co.jp/JAL123%E4%BE%BF%E3%81%AF%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%8C%E6%92%83%E5%A2%9C%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%BE%A1%E5%B7%A3%E9%B7%B9%E5%B1%B1%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB-%E6%B1%A0%E7%94%B0-%E6%98%8C%E6%98%AD/dp/4887371535
主はちゃんと仕事をするべきです。
若いんでしょ?
仕事をするべき!ですよ。
「神よ」・・とかラテン語の祈り?を書くのもいいですが、仕事をしなくていいんですか?
疑問です。
それが現実です。
おそらくそんな感じなのだと思います・・・
少し追加させて頂きますと、自発的ではなく緊急着陸を横田基地から拒否されたという情報があります。本当の理由は分かりませんが・・・
そして、撃墜後山中に落ちてからの放置だけではなく、墜落後確実にさらに攻撃を受けているはずです。遺体の飛び散り方や現場の航空写真の吹き飛んだ焦げ跡の状況から間違いないでしょう。
あと気になるのは、本当に正確に現場まで誘導されたのか?と言うことです。高天原山までの飛行は非常に奇跡的な飛行テクニックだったと聞きます。となると、かなり手前で墜落していても不思議は無かったのではないでしょうか・・・
となると、特殊部隊が待ち伏せしているのも無理があるのかな・・とも思います。ただ戦闘機による誘導も確認されてますが・・・その辺は難しくて分かりませんが、おそらく大まかには仰るとおりなのではないかと思います。
となると、その他の破片の数々は何なんでしょうか・・・
だから、下手なんだってば・・・
やめなさい。二度と。
日本語も変になってるよ。
下手なんだって。
日本の凋落も計画通りなんでしょう。
あんまり考えると、生まれてきたこと後悔したくなるね。
あなたはずいぶん失礼な人ですね。あなたがどれだけ主さんのことを知っているのか知りませんけど、そういう書き込みはとても不愉快です。なぜ主さんは働いていないなんて断言できるのですか。過去の記事を読めば、主さんが仕事の間に無理に時間を作って調査を続けてるのがわかるはずです。主さんがこれ以上調査を続けると、あなたに何か不都合があるんですか。そう思われてもしかたのない書き込みですよ。ともかく、根拠もなく主さんを中傷するのはやめてください。
「(新)日本の黒い霧なんて書いてはいけません。働きなさい!」と言いたいです;
ルイス・ファラカン
http://www.chojin.com/history/millionmarch2.htm
ルイス・ファラカンは言った。
「俺達黒人は、国の援助をもらう奴隷にならないように、働こうじゃないか!
>2010-04-28 22:25:54
高浜機長は横田への着陸を試みたが何らかの障害があり断念された。そして海側ではなく、山側へと機体が旋回されました。謎です。
因みにこのあたりに関連しては、ご存知の方も多いと思いますが、最初に123便を救助に向かった米軍機が基地からの帰還命令を受けて救助を断念しています。これは、当該米軍機搭乗員(米軍人)が米軍機関紙にて発表しています。米軍の関与が伺えます。
米軍と自衛隊、どちらが主導権を握っていたかが気になりますね。
普通に考えたら米軍なんでしょうけど、中曽根が動かしていた感じもあるし・・・
台湾にはU2が居て、たくさん殉職されたそうだ。時代が合わない気もするが。
ttp://www.masdf.com/altimeter/ganshan/IMG_3696.jpg
80年代のU2の表面はゴムで覆われてたんですか
そうですかあ
知らなかったなあ
それとも特定の奴の自演か?
>2010-04-29 14:41:49
『ブログ再開のお知らせ、および講演会(5/16)のご案内』
からここまで、擁護がやけに多い。
もしかしてアンチが擁護するふりして主をソノ気に
させてるのかもw
下手だって言ってんのに。
前にもコメしたけど、ブログ主の代理がわざわざコメントなんか入れる理由ないでしょ。芸能人じゃあるまいし。必死な工作ですよ。でなければ、ただの冷やかしです。
精神やられて入院して、2ヶ月で復帰出来るわけないです。 実際その後は何の反応もないでしょ。「治りました。」とか「退院しました。」とか。
これはもう、お医者さんや代理人さんの目を盗んで、ブログ更新してると考えるのが妥当でしょうね。
管理主さんには今後もご病気と上手く付き合ってもらって、面白い物語を作り続けて欲しいものです。
プッw
いちいち反応しないでスルーしてください。
コシミズとかは関係ないでしょうに、わざわざコメント欄を荒らすような書き込みをして楽しいのですか?
不愉快です。
なんか独立党とやらに恨みがあるみたいでやたらと必死になってるけど、
皆さんスルーでよろしくです(笑)
無意味、無内容な書き込みに惑わされずに、有意義な情報交換を続けましょう!
過去のエントリとログを見直してみましたが、おっしゃる通りコシミズ氏と独立党を怨んでいる人物が荒らしレスを繰り返していますね。
一見、主さんのフォローの振りをしているのが実に悪質ですが、注意して見ればただの荒らしなのは明白です。
わたしもまんまと釣られてしまいましたが、今後は気を付けようと思います。
ありがとうございました。
多くの軍用機の残骸が一ヶ所に集約しているのは、意図的に集められて123便の現場に紛れ込ませたのでしょうか?ほぼ同じ場所に墜ちるのも不自然な話です。
だってそうでしょ?
自分も見たことないとか言いながら、自信たっぷりに断言するのはすごく変じゃないですか。
やっぱりB氏はとっても胡散臭いです。
主さんも、騙されてることに早く気が付いてくれればいいのに・・・。
いっそのことコメ欄無くした方が良いんじゃないか?もちろん無くしたくはないが、悪影響がありすぎる。
10000歩ゆずって撃墜されたと信じます。
でもU2の残骸であるとB氏に見せて初めて知ったのに、
なんで日航機事故の日に撃墜されたと飛躍するのですか?
日頃、報告書などに目を通しているまともな社会人は、ここで頭の中が?マークだらけになって先に読み進められません。
ネットを活用する上で、荒らしは避けて通れないものですよ。
確かに主さんのフォローの振りをして私怨を晴らそうとする、
人間のカスみたいな人たちには腹が立ちますし、死ねばいいのにと思いますけど、
そういう判断もネット上の情報の真贋を見極めるには必要なことだと思いますね。
表向きは管理主さんの味方を装って、事あるごとにコシミズとか独立党の悪口を垂れ流すだろう(笑)
私怨にとり憑かれた基地外はホント手に負えないね(笑)
もしくだんの残骸がU-2の物だと仮定するなら、それが御巣鷹で発見された以上、
日航機事故と関連付けて考えるのはごく当たり前のことだと思われますけど。
日本国内で米軍機の残骸が発見されること自体が、そもそも特殊な事例なのですから。
未塗装の機体の試験飛行は銀色に輝いているし、ソ連撃墜の残骸も明らかに塗装の趣き。
採用初期は塗装で80年代の型にはラバーコーティングなのか?
軽量化をはかって作られた機体に後から重量がかさむゴムを全面に貼るってのは
どうも考えられない。。。
下記は何ですか?
主さんの見込みを披露してるに過ぎない。
実際に見た人もいなければ、想像してるだけじゃんか。
やはりイカれたのか?
後援会なんてやれないよ。
やはり病院の院長が書いてるのかもしれない。
>■米国政府の戦略的意図は何か?
>米国政府が直接関与してまで情報を取ろうとしていたもの、それはいったい何だったのか?しかも複数の軍機と数百人規模の地上軍兵士を投入し、そして、おそらくそのほとんどを失ってしまっただろうという、多大な犠牲を払ってまで。
>それが飛行機に積まれた「麻薬の密輸」や「テロリストの護送」程度の、チンケな対象を狙ったものでないことはもはや明らかでしょう。米国政府のこれだけの出動規模に匹敵する対象となれば「核を含む大量殺戮兵器、もしくはその技術・開発資金・人材」以外にその候補を見つけることは困難です。
>以上の状況的な考察、および、これまで発見された物証(毒ガス原料、放射性物質)などから、「JAL123便が軍事物資(人材・支援物資等を含む)を輸送していた」と結論付けるのに、何の戸惑いも私は見出せません。
私の住所横田基地の近く、或いは知人関係でマスコミ関係の人など、当初から疑問に思っていた事、多々ありましたが、もし、私が自衛隊関係の人間で、疑われているのが判れば、真実を隠すために逆に色々な偽情報を多数発見させて、とんでもない方向に導く謀略をするでしょう。
発表を待つとして、たとえ場所不明でもこれは極めて重要な証拠です。
事故調の発表によると、羽田離陸後、順調に上昇して大月までは
高度約7千メートルで飛んだことになっています。
この写真の高度はせいぜい数百メートル。
つまり離陸直後の右(西)側、川崎でなければなりませんが、
どう見ても川崎ではない。京浜地帯にこんな山はありません。
次に高度が下がるのは墜落寸前しかない。
御巣鷹山近辺にこんなコンビナートがあるはずもありません。
要するに事故調発表の飛行高度は大ウソだということです。
圧力隔壁破壊、急減圧は高度が高くなくては起きませんから、
高いところを飛んだことにしたのです。
実際は危険なほどの低空飛行をしていたのです。
おそらく不時着水をしようとしたのだと思います。
ウソで塗り固めようとしても、このように思わぬところで
綻びが出てしまうのです。
ということでブログ主殿、場所の分析、特定をお願いいたします。
どうしてそこを飛行していたのかの発表がないんですけど。
それとも最初から低空飛行だったのか?
万が一、後者だとしたら真相究明はより複雑。
記述があったような。
解説ずっとまってるんすが
いつまでも粘着してないで、新しい展開に期待しようじゃないか(笑)
きっと主が面白いこじつけをしてくれるだろう。
これからも引き続き興味深い記事をお願いします。
ロシアに撃墜されたのが堂々と展示されてるようなものなのにそんなことも知らない専門家がいるわけ無いと思うんだけど
北朝鮮が核を持ってしまってもw
竹島が不法占拠されててもw
尖閣列島が中国に占拠されそうになっててもw
北朝鮮が日本列島またいで弾道弾撃ってもw
北朝鮮の不審船と海保が戦ったときもw
中国の潜水艦がEEZ侵しまくっててもw
北朝鮮が朝鮮の巡視艇沈めても←NEW
アメリカは動きませんね。一切。
そういうことです。
破片から航空機を特定するのは難しく、これだけ多数の軍用機の破片が僅か数キロのエリアに集中してるのは不自然である。上空からの墜落であればもっと広範囲に破片の飛散が起こるはずである。
御巣鷹周辺で戦闘行為が行われたというのは全く現実的ではないが、123便が機密性の高い核物質を搭載していたことは否定できない。
御巣鷹周辺には重力の異常や何らかの人知を超えた超常現象が起こるエリアなのではないか。
救難ヘリの不可解な墜落も超常現象の仕業ではないのか。
以上、ふと思いついたことを書いてみた。