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全ての戦争犠牲者へ

[2017.8.21 (真)日本の黒い霧にて「暗号報道にみる123便事件(2)」に追記があります]

今回の記事は引用のみといたします。これについては、信じるも信じないもご自由です。

それが、戦争であれ、陰謀であれ、事故であれ、そこには痛ましい死と残された家族がいます。それだけは曲げることのできない事実です。こうして事件記事を書き続けている私でも、絶対に忘れてはならない大事なことと、胸に刻む次第です。


こちらは一体どなたなのか?それはお読みになればお分かりになる事と存じます。

[8月15日の霊言:全ての戦争犠牲者へ]

皆さん、わたくしの罪を、ぜひ許してください。
皆さんを、塗炭の苦しみに追いやったその罪を。
これは、私がどれだけ償おうとしても、償いきれるものではありません。

しかし、時は至りました。
私を含めて、全ての罪が許される時が来たのです。
それでも、私はこれからも、この贖罪の旅を続けなければならない。

しかし、みなさんは、もう、苦しむ必要はありません。
皆さんが帰るべき場所へと一旦お戻りください。
全ての苦しみがない場所、光満つ世界へ。



皆さん、皆さんは私に向かって万歳をしてくださる。
しかし、その万歳は、自分自身のためにしてください。心よりお願いいたします。
自分のために、家族のために。

もう、国家など必要ありません。
家族の集合体が世界、それで良いのです。

皆さん、ありがとうございました。



引用 外部ブログ記事「悲しみの波動と未来への希望(1)」より


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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