焦点
「金土蔵」
その先にある選ぶはたらき
今見ているもの
主体的
「自転車」
「仏光非青黄赤白等」
「尽十方界、是自己光明。」
《尽十方界、是れ沙門の全身》
《尽十方界、是れ沙門の眼》
内的な自己自身の有り様
「苦」の世界
主観と客観はセット
諸法の仏法なる時節
四隅
「帯びる」
「岸が遠ざかる」
エネルギー=規則性