それでも・・

ここに日々の全てを記す

本当に限界を感じた

2015-01-27 21:24:54 | スノーボード
この二日間は凄い濃い時間だったので
内容も長くなってしまうんだけど

俺にとっては
かなり重要な時間だったと言えるので
事細かに残しておきたい。



ここらは緩斜面で
ここでは比較的しっかり
一本線が作れてはいたんだ、

でも、
ここでずっと練習してるわけにもいかず

やっぱりここに来たからには
全コース滑るようにしようっていうのは
いつものことなんで

太郎エリアの方へ


こちらへ来たら
やはり居ましたね、
アルペンの人とか
かなり乗れている人、

下から眺めていても
完璧な一本線

そしてハンドスライドまで

で、
同じように太郎山の上まで行って
そこそこ斜度のある斜面をカービングで降りようとしたんだけど
俺はいくらやっても
ズレズレにしかならず、

凹んだね、

何がどう違うのかが
さっぱりわからなかった。


一つだけ言えること

急斜面になればなるほど
楽しくないんだ。

怖さが勝ってしまうというか、

出来ていない証拠なんだと何故かそれは理解できる、



でも直し方はわからない。




非常に困った状態になっている。

そんな気持ちのまま、昼

菅平ってかなり大きくて広いのかと思ったんだけど
実際のところは山4つ
そこから何方向かへ降りるコースがあるだけと
考えると
それほど広いってわけでもないのかなぁと
太郎山を降りた頃には思っていた、

で、
パインビークには車で移動しないとならないが
ブーツ脱ぐの面倒なんで
緩めるだけ緩めて
なんとか運転して向かった。

オオマツゲレンデの方へ停めて
ここには
ボーダーがかなり居た、




結構ボードの人はこっちに来ているのかもしれない、

そこからツバクロまで行ったんだけど
そっちもスキーヤーしか居なかった、



帰る頃には
ズレズレのモヤモヤがどんどん大きくなって
俺の頭を支配していた、

これが頭打ちなのか・・・




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