それでも・・

ここに日々の全てを記す

8/15

2011-08-15 14:44:25 | 日記
もう当たり前になってるけど
あついやね・・・

そんな真夏にポチッたのは~



バインディング


思いっきり冬だね。

何故か俺は真夏にボード用品を買うことがよくある、
前もウエアを夏に買った、

今年もウエアを買わないとならないんだが
これはもう少ししたら・・・かな


今の季節に雪なんて
想像もできないが
ちょっと前までPCの壁紙は雪景色だった、

さすがに見飽きたんで変えたけど


それにしても、
俺はどれだけ女、いや女性に引っ張られるのやら


ネットをすれば・・・

リアルでも・・・

ほんのちょっとしたしぐさで
一喜一憂して
浮いたり沈んだり

アホかと

たしかに前から嫌われていた、
それが当たり前だった、
だからって無理やり変えようってのもどうかと思う。

自分が過剰に気に入られようとしているのが
なんか嫌だ、

前はそこまで酷くなかった筈

猫に近いんだよね、
犬とは違うんだよ、
忠義じゃないんだよね、
うつろぎだから、
それに付き合ってると振り回されるって思う、

基本は一人で動いていた筈、
期待するから浮き沈みが出てしまう、
どっから変わったんだろうな・・・

まぁいいや、

ようやくソフィーを読み終わった、
辞書みたいな本だった、
ミステリーだったらしいが
最終的に意味がよく解らない感じだった。
もう一度読むともっとよく理解できるとか
書いてあったが
もう一度読む気には到底なれなかった、

全編を見て
最初の部分に出てきた人と
ダーウィンとフロイトは言ってることがよくわかったが
その間に出てきた人が言ってることは
マジでさっぱり解らなかった、
デカルトだのスピノザだの
あの辺の人が言ってることはただの屁理屈か?
と思えたり
なんだそれ、とかこの人は何を言っているんだ?
と思うことが多々

ただ、マルクスって今の時代じゃ悪者っぽく
感じたりするんだけど
実はあの時代にはとても画期的な世界を打破した考えを持っていたんだなって
この本読んで知ったよ。

そして
この本の現代の部分で、というかフロイトの後辺りから
書かれていることで
夢、が扱われているんだけど
それプラス現代のオカルトについてなんだけど

これに関しては
俺は完璧に異論がある、というか
それはこの前の日記にも書いたけど

俺自身が予知夢を見ている、と
いうことはオカルトでも何でもなくって、
論理で偶然が必然になっているとも
説明できるとは
俺は思えないんだけどね、

正直それが上手く説明できたら
俺は生き方を修正できるかもしれないね。


仮にだけどさ、
よくそれ系のサイキックである、
人に触れただけでその人の感情というか
過去の記憶とかが見えちゃったりする人とか
ありがちだけど
もし、本当にそんな人が世の中に居たとしてね、
その人はそれを公言するかな?
誰も学者は信じないだろうね、
でも、本人にはそれが当たり前に起こっているわけで
それは突然変異なのか本来人間が全部持っているけど
忘れているだけの機能なのか
それは解らないけど
その人の中では世の中の一般論が通用しなくなるんだよね、

それと俺に起こっている夢の話は
似ていると思うんだよね、

まぁもっと大きく言えばにおいの話もかな、

一般からずれてしまっている部分は
人と比べてもしょうがないって思うんだな、

ただ、それをただ放って置くか
深く追求するかの違いなのかな




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