あ～
久しぶりに凹んだ、
しかし、内容的に具体的に書けね～
とにかく、仕事が終わって朝になって
帰り道
寄り道したんだな、
どうしてもそこへ寄らないといけない理由があってね、
３年前にも行ったんだけど
前の時のはここには書いてないな、
秋葉原に行って半日椅子に座っている、っていうことで
そのために５０００円近く取られるんだけど
その受付をしに行ったんだけど
来月にできると思ったら
既に一杯で
６月になってしまった、
しかも、面倒そうなんだわ
とっても
俺が書類書けないでいたら
また今度でいいですから
ここじゃなくて他で出してもらっていいですから
って
明らかにもう来ないでオーラ出ちゃってるんだわ
俺が部屋に入ってから
ずっと鼻すすりは響いていたから
何かしらの感情は持っているんだろうけど
大学の概念で言うところの
因果関係をはっきりさせていないから
推論にもできない状況か、
でも、俺の頭では来ないでと考えられる態度＝俺の身体のせい
という図式は出来上がっているわけでね、
日々決まった人としか付き合ってこないと
こうして突然初対面の人の空間に入ると
すごい反応が返ってきて
また改めて
どうなんだろう、現状
って
考えさせられるんだよね、
この意識が日常の方が
すべて作られた世界なんだなって
グレーに染めてしまう、ってのが
今までずっと続いてきたことなんだよね、
ある程度は帰ってきて寝て忘れたけど
やっぱりこうして書くから
思い出すわけでね、
かと言ってこれをまったく書かないと
その日に俺が頭の中で考えていたことが全部
なかったと言うことになってしまうしね、
どんな体験であれ
そこから次への行動に繋がっていっているから
これが起こったことで
俺はどう変わって行ったのかという
過程のために
これを残さないわけにはいかないしね、
小さな出来事が日々積み重なってやがて大きな決断や
出来事になっていくんであって
今日みたいなことが
自分が動く動機の一部になって行ったり
するもんなんだよ、
それが正負のどちらに動くかは
人それぞれなんだろうけどね、
正に動けば解決に向けた動きになるのかもしれないし
負に動けば自殺とかしてしまうのかもしれない、
他人に対しての攻撃行動なのかもしれない、
とにかく言えるのは
原因になりうる心の動きがある出来事が
起こったということを
記していることが
実は俺の中では大事であるってことかな
少なくともこれを読んだ人は
俺というものを全く知らない人よりは
理解できているだろうから
仮に俺が居なくなっても
俺という人間がどういう考えで
それに至ったのかが判るだろう
で、
寝て起きて今日も小テストをやって
一応
今月にやるべき推奨モデルの履修は終了しているんだが
来月分にまで手を出している、
ここまでハッキリとは書いてきたか忘れたが
俺は人間関係学科っていうところへ入って
心理学を勉強しているんだが
本当の目的は
俺もしくは俺と知り合った様々な人の
心の闇というか問題を少しでも
解決したい、というのが
この学校に行っている目的
そして
実際に自分というものを
変えるためにどの辺の教科をやればいいのかと
探ると
やはり臨床あたりを攻めた方がいいと思うんだな、
でも、
臨床をやってしまうとそれが終わった時点で
もう興味をなくして
やらなくなってしまうのが
なんとなく怖くて
なるべく自分が興味がなさそうなところから
手を出しているんだが
まぁとは言っても
今までは学校の用意したモデルケースを参考に
基礎をやってきただけなんだが
結局こんなことを書いては
いけないのかもしれないが
大学で学ぶことよりも
今までに生きてきて経験したことの方が
何倍も俺に色々なことを与えてきているのかもね、
俺の生きてきて得た経験で言えることは
嫌でも辛くっても失敗しても
何でもいいからぶつかってみろ、って
ことなのかな
その方が結果として前に進む
もっとも自分をマイナスに引っ張るのは
結局は自分自身
極端な話を書けば
レポート書けないって思って
そこで止まってしまって一年過ぎて留年するよりは
何でもいいから書いて出してみろってことだろ
たとえ０点で返ってきても
普通添削した人間がただ０点ってだけ書いて
返してくるわけはないし
そこからどうしたら良いのかっていうのは
何かしら書かれてくるもんだ、
それにそこで判らなかったとしたら
どこまでも食い下がって質問すればいいんだし
最悪学校まで行って実際に聞いてくればいいんだ、
落としてしまって留年してもまた来年やればいいしね、
何もしないでただ留年するよりは
前に進んでいる、
前に書いたかもしれないけど
粘着質っていう性格も
いい面ではあると思うんだな、
そういう部分では
整備にしても身体のことにしても
それ以外の色々なこと
大型二種取ったときもそうだったし
どれだけ失敗しても
諦めなければ歩みは遅くとも前進はする、
安西先生か・・・
諦めたらそこで終わり
諦めたらそこで試合終了だよ、か
ま、やめる時はあっさりやめるけどね
この理論も人生経験から学んだけどね、
真理はない、
どんな物事も裏表、右左、
どちらも間違っていてどちらも正しい
久しぶりに凹んだ、
しかし、内容的に具体的に書けね～
とにかく、仕事が終わって朝になって
帰り道
寄り道したんだな、
どうしてもそこへ寄らないといけない理由があってね、
３年前にも行ったんだけど
前の時のはここには書いてないな、
秋葉原に行って半日椅子に座っている、っていうことで
そのために５０００円近く取られるんだけど
その受付をしに行ったんだけど
来月にできると思ったら
既に一杯で
６月になってしまった、
しかも、面倒そうなんだわ
とっても
俺が書類書けないでいたら
また今度でいいですから
ここじゃなくて他で出してもらっていいですから
って
明らかにもう来ないでオーラ出ちゃってるんだわ
俺が部屋に入ってから
ずっと鼻すすりは響いていたから
何かしらの感情は持っているんだろうけど
大学の概念で言うところの
因果関係をはっきりさせていないから
推論にもできない状況か、
でも、俺の頭では来ないでと考えられる態度＝俺の身体のせい
という図式は出来上がっているわけでね、
日々決まった人としか付き合ってこないと
こうして突然初対面の人の空間に入ると
すごい反応が返ってきて
また改めて
どうなんだろう、現状
って
考えさせられるんだよね、
この意識が日常の方が
すべて作られた世界なんだなって
グレーに染めてしまう、ってのが
今までずっと続いてきたことなんだよね、
ある程度は帰ってきて寝て忘れたけど
やっぱりこうして書くから
思い出すわけでね、
かと言ってこれをまったく書かないと
その日に俺が頭の中で考えていたことが全部
なかったと言うことになってしまうしね、
どんな体験であれ
そこから次への行動に繋がっていっているから
これが起こったことで
俺はどう変わって行ったのかという
過程のために
これを残さないわけにはいかないしね、
小さな出来事が日々積み重なってやがて大きな決断や
出来事になっていくんであって
今日みたいなことが
自分が動く動機の一部になって行ったり
するもんなんだよ、
それが正負のどちらに動くかは
人それぞれなんだろうけどね、
正に動けば解決に向けた動きになるのかもしれないし
負に動けば自殺とかしてしまうのかもしれない、
他人に対しての攻撃行動なのかもしれない、
とにかく言えるのは
原因になりうる心の動きがある出来事が
起こったということを
記していることが
実は俺の中では大事であるってことかな
少なくともこれを読んだ人は
俺というものを全く知らない人よりは
理解できているだろうから
仮に俺が居なくなっても
俺という人間がどういう考えで
それに至ったのかが判るだろう
で、
寝て起きて今日も小テストをやって
一応
今月にやるべき推奨モデルの履修は終了しているんだが
来月分にまで手を出している、
ここまでハッキリとは書いてきたか忘れたが
俺は人間関係学科っていうところへ入って
心理学を勉強しているんだが
本当の目的は
俺もしくは俺と知り合った様々な人の
心の闇というか問題を少しでも
解決したい、というのが
この学校に行っている目的
そして
実際に自分というものを
変えるためにどの辺の教科をやればいいのかと
探ると
やはり臨床あたりを攻めた方がいいと思うんだな、
でも、
臨床をやってしまうとそれが終わった時点で
もう興味をなくして
やらなくなってしまうのが
なんとなく怖くて
なるべく自分が興味がなさそうなところから
手を出しているんだが
まぁとは言っても
今までは学校の用意したモデルケースを参考に
基礎をやってきただけなんだが
結局こんなことを書いては
いけないのかもしれないが
大学で学ぶことよりも
今までに生きてきて経験したことの方が
何倍も俺に色々なことを与えてきているのかもね、
俺の生きてきて得た経験で言えることは
嫌でも辛くっても失敗しても
何でもいいからぶつかってみろ、って
ことなのかな
その方が結果として前に進む
もっとも自分をマイナスに引っ張るのは
結局は自分自身
極端な話を書けば
レポート書けないって思って
そこで止まってしまって一年過ぎて留年するよりは
何でもいいから書いて出してみろってことだろ
たとえ０点で返ってきても
普通添削した人間がただ０点ってだけ書いて
返してくるわけはないし
そこからどうしたら良いのかっていうのは
何かしら書かれてくるもんだ、
それにそこで判らなかったとしたら
どこまでも食い下がって質問すればいいんだし
最悪学校まで行って実際に聞いてくればいいんだ、
落としてしまって留年してもまた来年やればいいしね、
何もしないでただ留年するよりは
前に進んでいる、
前に書いたかもしれないけど
粘着質っていう性格も
いい面ではあると思うんだな、
そういう部分では
整備にしても身体のことにしても
それ以外の色々なこと
大型二種取ったときもそうだったし
どれだけ失敗しても
諦めなければ歩みは遅くとも前進はする、
安西先生か・・・
諦めたらそこで終わり
諦めたらそこで試合終了だよ、か
ま、やめる時はあっさりやめるけどね
この理論も人生経験から学んだけどね、
真理はない、
どんな物事も裏表、右左、
どちらも間違っていてどちらも正しい
