素晴らしき茜空の会

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仮面ライダービルド 第24話「ローグと呼ばれた男」

2018-02-27 21:22:00 | 仮面ライダービルド
仮面ライダーローグの正体は、幻徳だった。衝撃の事実に声を失う戦兎らに、幻徳はいかにしてローグに変身する力を身に着けたのか、その苦難の日々を語り始める。幻徳の恐ろしいまでの東都への復讐心が明らかになっていく…。ブラッドスタークが戦兎からボトルを取り返しにやってきた。戦兎はビルド海賊レッシャーハザードに変身、スタークへ激しい攻撃を仕掛けるが次第に意識がもうろうとなり・・・。


戦兎の正体を知ったとたんに「葛城」と呼びかけるようになった幻徳さんは
本当に葛城巧が好きだったんだなぁ・・・などと思いながら見てます。

「幻徳。お前は優しい子だった。
 だが10年前、私の代わりに火星の帰還セレモニーに参加したせいで・・・」


幻徳さんはあんな強面でヒゲ面なのに
泰山パパの言葉に「なんかわかる気がする」と納得してしまう。

なんだろな、やっぱり彼なりの一途さっていうか、まっすぐさっていうか、
育ちの良さなのかなぁ。
なんか、この権謀術数うごめく世界の中では心配になるほどの
無防備な生き方をしてるような気がする。権謀術数なんて言葉、初めて使った。

「愛だの仲間だの、理想だけを追い求めるお前らにはわかるまい。
 国を背負う重みを・・・。
 貴様に、俺の信念は打ち砕けない」


だがしかし。国を背負う重みとか信念とかは素晴らしいと思うのですが、
それは結局「俺」が主体なんじゃないかなぁ。

幻徳さんには幻徳さんの思い描く世界があるんだろうけれど、
それは、戦争とか革命とかで大量の血を流して作りなおすほどのものなんだろうか。
面倒でも、いまある仕組みの中で試行錯誤しながら
ゆっくりと舵をきって、方向転換していくべきじゃないだろうか。

なにしろ、国民を苦しめて何が国か!という感はあります。
国のために苦しみに耐えろとか犠牲になれとか、主客転倒も甚だしい。
そうしてみると、「国」なんていうのは正体のない亡霊みたいな感じかもだなぁ。

スタークさん。

「ハザードレベル4.2、4.4・・・
 これがハザードトリガーの力、いいぞ、リミッターをはずせ、
 俺の想像を超えてこい、まだいけるはずだ、
 俺が求めていたレベルに達してみろ!」


ハザードトリガーを使った戦兎には、かなり押されてる感じですが、
どうやらスタークさんの目標は、ハザードレベル5超かなと。

現時点では戦兎より幻徳の方が圧倒的に強い感じなんだけど、
ハザードレベル的には、幻徳はたいしたことないのかな?

一海さんことカズミン。

「俺達と手を組まねぇか?
 お前となら、俺たちの心火に魂をくべられる」


これに続く展開に「おまえ、みーたんのそばにいたかっただけだろ!」って
思わず全力で突っ込んだよね。

みーたん枕持ってるし。
「うわぁ、ネットアイドルってグッズ販売までしてんの!?」って思ったけど、
美空がそんなにマメマメしく生産活動してるとも思えないので
カズミンが手縫いでちくちく作ったのかなぁ、とか。

いやむしろ、カズミンは猿渡農場のアイドル的存在だったと思うので、
カズミンのお誕生日に、農場で働いてるパートのおばちゃんとかが

「何がいいかしら」
「好きなアイドルがいるんだって」
「いまアイドルの抱き枕っていうのがあるんでしょ?」
「枕?枕に顔をつければいいの?」

などとワイワイやりながらオカンアートやってくれそうだなとか
受け取ったカズミンが全力で喜んでそうだなとか
思ったりしました。平和。

その他。
ホークガトリングの羽の動きがすげぇ格好よかったです。
やっぱりホークガトリングは格好いいなぁ。

そのあと飛び立つグリス@ヘリコプター、置いていかれるクローズの図に
剣の、フュージョンジャックできないレンゲルを思い出したりなどしました。
あれって、ネタでは見かけてたんだけどずっと意味わからなくて
最後の劇場版見て「おおお!」と感動した記憶があります。
でもレンゲルはちゃんと飛べてた(笑)
ジャンル:
特撮
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