素晴らしき茜空の会

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仮面ライダービルド 「ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ」

2018-02-07 08:15:00 | 仮面ライダービルド
代表戦まで1週間。桐生戦兎は石動惣一から貸し出された多数のフルボトルを前に実験を重ねていた。ハザードトリガーによる暴走のリスクを回避しつつ、多種多様のフルボトルによる攻撃パターンを編み出し、グリスに勝利することを模索する戦兎だったが、決定打を編み出すまでには至っていなかった。そんな戦兎の前に、あの男が現れる・・・。


【前編】仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ


エグゼイドシリーズで喩えるなら
「【裏技】仮面ライダーゲンム」に相当するエピソードのようです。

「完結編は、仮面ライダーおもちゃウェブをチェック!」とのことで
ググりましたら、「サメフルボトル」「バイクフルボトル」がセットになった
完結編を収録したDVDの4月中旬発売!税抜き2,900円だそうです。
うむ・・・いや追いかけないよ? そういうのはもう卒業したんだから!
そういや、てれびくんのDVDがまだ届かないんだけど、どうなってるのかな。

ところでこちらの作品。予想以上に本編にがっつりハマッてるというか
もはや本編である。確実に、前回放映分の続きなのである。すごいな。

「いやいやいや、
 こんなにたくさんのボトルを前にしたら、テンションあがるでしょ!」


すごくよくわかる(実感)
さておき。19話「最近、あいつの笑った顔、見てねぇんだよ」と話題にもなってましたが
戦兎の笑顔、久しぶり!

「内海さん!? 川に落ちて・・・え・・・」

そっかぁ、北都でファウストが再編されたという話は聞いてるけど
幻徳さんは内海の話まではしてなかったのか。まぁ、しにくいよな。
・・・と思いきや。

「元はと言えば、あなたが北都にスクラッシュドライバーを提供したから
 こんなことになってるんでしょ!?」


あ。意外と全部知ってるんだね。幻徳さんも素直にしゃべったのかよ(苦笑)

ともあれ。ファウストは北都についたのかな~とか思ってましたが
今回の様子を見ていると戦兎に肩入れしているので、必ずしも北都サイドではない模様。
とは言え、東都に義理立てする必要もないわけだし、
立場的には難波重工と組んで、中立な立場を維持してるってことかな。武器商人だし。

あと。戦兎が借りてるボトルって、北都と西都のものなんですね!
西都の分もあるのかよ、なんでだよ。
もうそれ持ってって、パンドラボックスにセットしちゃえよ!
(借りパクは泥棒です)(東都のボトルも一海たちに強奪されてて欠けてるし)

「ハザードトリガーは、使い続けると理性を失う。
 目に映るもの全てを破壊しようとする。
 もしこれを使うなら、強制的に変身解除する装置が必要になる」


マジかよ!そんなものを開発しようとしてたの!?
それもう本編でやる話ですやん!

「ナイトローグのトランスチームガンだ。
 これには氷室幻徳の他に、私のデータも組み込まれている」
「前にも一度変身してますもんね」


え!ナイトローグはハザードレベルとか耐性の問題云々じゃなく、
トランスチームガンにユーザー登録すれば変身できるのかよ!
あと、さらっと幻徳を呼び捨てにしたね! まぁするよね!

ところで、どうして内海さんがバットフルボトルを持ってるんだろ。
え?あれ? もしかしてお父さんに怒られて家出した幻徳さんが
ファウストに捕まって、トランスチームガンもボトルも没収されたという
泣ける展開があったんだろうか。辛いぞ。

「でも、もしハザード状態で暴走したら・・・」
「そのときは、私が変身を解除させる!」


すげぇ自信満々で保証してくれたので、内海さんこそ強制解除の手段を持ってるのかと思いきや
そんなことはない、物理的に引っこ抜く作戦だったっていうね。
しかも簡単には抜けなくて「攻撃をやめろ!」って叫ぶとかね。無理です。

でも、とっさの機転でシミュレーターを動かし、
「目に映るものすべてを破壊する」という習性の裏をかいてトリガーを抜き去るとか
やっぱり賢い人の戦い方はかっけぇなぁと思いました。

あと、黒いビルドはやっぱり無茶苦茶かっけぇ。

んで。ブラッドスタークにはハザードレベルを測る機能があったんですが
どうやらナイトローグには戦闘データを取れる機能がある模様。
幻徳さん、この機能をたぶん使いこなせていなかったよね・・・(落涙)

内海さんは「戦兎のため、東都のため」みたいな感じで戦兎につきあってたけど、
これはもう確実に、ビルドの戦闘データを取りに来てる。
あからさますぎて、戦兎にもバレバレなんじゃないか?

「そんな顔もするんですね」

どんな顔!? どんな顔ですか!!!

さて本編で「桐生戦兎=葛城巧が、なんか結びつかない」と唸ってるわけですが
一方、この内海さんは葛城巧とイメージ重なるんですよね。

「うまい!カフェやれますよ!」
「それは、首相補佐官の秘書にも科学者にも向いていないという皮肉か?」


コーヒーの味をほめられたのに
それを皮肉と受け取る粘着っぽい性格とか。

桐生戦兎=葛城巧は、ほぼ確定している模様なので
葛城巧の「悪魔の科学者」としての側面を、内海さんが担っていたのでは?っていう妄想。

具体的に言うと、葛城巧がまとめたネビュラガスに関する理論を
彼の部下(だっけ?)である内海さんが独断で人体実験を行い実証した。
それが、上司である葛城巧の功績として知られるようになったのでは? っていう。

そう考えると葛城巧は、現在の桐生戦兎と同じく
「科学の力で人類を幸せにする」という思想の持ち主であったと思われるし、
ファウストという組織も、「人類を幸せにしたい」と願った葛城と氷室幻徳が設立した
単なる民間の研究所から始まったんじゃないかなぁ、とか。

だとしたら、幻徳の「ファウストは俺と葛城の二人で作り上げたものだ!」19話
というセリフも、重みが違ってくるよね。
幻徳も、かつては純粋に世界平和のことを考えていたのかもしれないし。
内海さんの独断が、そんな二人の思惑を無視して、
ファウストを歪んだ組織に変貌させていったのかもしれないなぁ、とかね。

さて。前半戦はまさかのバイカイザー登場で次回へ続く。
劇場版すら回収していくという恐るべき構成力ですね。
後編の公開は3月12日とのことですが、その頃には本編どうなっているんだろうか?
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