鹿児島、長崎、福岡を右往左往。
内容は追々と。
鹿児島駅前の朝市では地元や奄美の新鮮な食材がたっぷり。
観光客向けではないような空気。地元の台所。
片隅で餅を焼いているコーナーが、いつもとても気になる。
七輪を囲んで、明らかに近所の寄り合いの感じ。
「それ、売り物ですか?」と声をかけてみようと思うのですが
今回もぐるぐると周回しながら、遠目にじーっと見てるだけでした。
あの輪にはいって、焼き餅。
新たな野望です。
そしてお墓花の王国らしく、市場の半分は切り花が山積み。
今回も期待に違わず、お供えの花で彩られたお墓をあちこちで見かけました。
て、それが普通なのよね。
腕に、丈の長いままの大量の花を抱きかかえた地元の人もそこかしこに。
お洒落系花屋の店頭の花はそんなに気にもとめなかったのですが、
墓花をメインにやってるとおぼしき、町の花屋さん。
どこも揃って、切り花の鮮度がびっくりするぐらい素晴らしかった!
回転がよいというのは、鮮度もよいという当然のことなんですが、ね。
背筋が伸びてる花達でした。
常に墓石が隠れるくらいの、大量の美しい新鮮な花で、
綺麗に磨きあげられている鹿児島のお墓。
緑が濃い、南国の風景の中でもひときわ目立ちます。
去年の8月あたりのブログにも書いたと思うけど、
花を捧げる、っていう原点だと思う。
シンプルに美しい、ですよ。
内容は追々と。
鹿児島駅前の朝市では地元や奄美の新鮮な食材がたっぷり。
観光客向けではないような空気。地元の台所。
片隅で餅を焼いているコーナーが、いつもとても気になる。
七輪を囲んで、明らかに近所の寄り合いの感じ。
「それ、売り物ですか?」と声をかけてみようと思うのですが
今回もぐるぐると周回しながら、遠目にじーっと見てるだけでした。
あの輪にはいって、焼き餅。
新たな野望です。
そしてお墓花の王国らしく、市場の半分は切り花が山積み。
今回も期待に違わず、お供えの花で彩られたお墓をあちこちで見かけました。
て、それが普通なのよね。
腕に、丈の長いままの大量の花を抱きかかえた地元の人もそこかしこに。
お洒落系花屋の店頭の花はそんなに気にもとめなかったのですが、
墓花をメインにやってるとおぼしき、町の花屋さん。
どこも揃って、切り花の鮮度がびっくりするぐらい素晴らしかった!
回転がよいというのは、鮮度もよいという当然のことなんですが、ね。
背筋が伸びてる花達でした。
常に墓石が隠れるくらいの、大量の美しい新鮮な花で、
綺麗に磨きあげられている鹿児島のお墓。
緑が濃い、南国の風景の中でもひときわ目立ちます。
去年の8月あたりのブログにも書いたと思うけど、
花を捧げる、っていう原点だと思う。
シンプルに美しい、ですよ。