小池百合子がまた小銭欲しさに売国をしている。
メタンガスが充満する、トイレの不足するような関西万博に、子供を税金を使って招待するあさましい維新スピリットは、ハングレ集団の犯罪に似て、稚拙なのにもかかわらず、彼らの意思は、「万博敢行」だ。((´∀`))ケラケラ
維新代表馬場の露骨な立憲非難は、子供のけんかと同じだ。
河野太郎の暴走、岸田の醜態、小池の狂気、
嘘嘘嘘、詐欺詐欺詐欺
ここまで政治が狂った時代を見たことがない。
アメリカアリゾナ州共和党は現在、「ジャブ禁止」決議案を可決し、コロナワクチンを生物兵器、技術兵器であると宣言し、ワクチン接種に慎重になっている。
アリゾナ州共和党、ワクチンを生物兵器に認定、ワクチンを押収し法医学的分析を実施する法案可決
一方でWHOは、国家主権を奪うパンデミック条約採択に躍起になっている。パンデミック条約が可決されれば、上川陽子の官僚答弁から明らかなように、国会の決議なしでそれを批准する段取りに岸田政権はなっているようだ、製薬マフィアと世界金融家の投資話でしかないパンデミック条約である。いかれた、世界のきちがいが夢見る人口削減に寄与するワクチンを、強制的に摂取される。そんな環境は好ましくない。
テドロス、今度は「早期警報」/WHOの「緊急事態」宣言に先立ち加盟国に早期行動を促す案浮上
国家の主権を揺るがす重要法案を国民に知らせず、手前勝手な売国官僚の法解釈で条約を受け入れる狡猾には腹が立つ。それを報じないマスゴミに、公益性はない。政治屋は押して然りというところだ。汚れた三つの邪悪な権力機構について推し量ることは自分の頭ではむつかしい。ただ、超過死亡を自然なものといて処理する厚労省の知性と理性の欠如は、直感的に感じる。今だけ、金だけ、自分だけ、グローバリズムに蝕まれた経済至上主義、、、
命、生きる意味、武士道とは何か、プライドとは何か、徳とは何か、むつかしい問題である。
維新から民進党、国民民主党、希望の党、そして立憲へと渡り歩く男版小池百合子のような信用できない小熊が、上川陽子に対し、「トランプと面会しない」ように求める。左派リベラルの代弁者である。小沢一郎、鳩山由紀夫を引きずり下ろしたトロイの木馬衆の浅ましさを思い出す。政権交代をにらんで、ワシントンロビースト前原、枝野、安住 野田らが、またまた野党分断を画策しているようだ。本当に、自己保身にたけた松下政経塾どものずる賢さには反吐を禁じ得ない。彼らはなぜ政治にかかわっているのだろう。なぜ、彼らを選択するのか不思議でならない。岸田は、国民民主、維新、立憲左派を抱き込んで、政界再編を企んでいるのではないかと勘繰りたくなる小熊の発言である。こんな連中は、いらないのである。